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iPhoneが壊れる原因トップ5とその予防策について考える2020.06.26

突然死の理由を教えます。iPhoneが突然壊れる原因とは?予防する方法は?


 

突然壊れてしまったiPhone

 

iPhoneが壊れてしまう原因は様々ありますが、その中でも一番困るのが急な故障ではないでしょうか。

iPhoneの急な故障は時に「iPhoneの突然死」とも呼ばれ、いつどこで起きるかわからない、恐怖の対象となっています。

「昨日までは普通に使えていたのに今日の朝から起動しない…」

「最近電源が急に落ちると思っていたら、とうとう起動しなくなった…」

このような経験をされたことのある方はおわかりかと思いますが、急にスマホが使えなくなるというのは非常に困りますし、焦ります。

今回はそんなiPhoneの突然死を防ぐためにiPhoneが壊れてしまう原因トップ5の予防策についてご紹介していきます。

「仕事の連絡どうしよう…」「LINEのデータが消えたら困る!」

と、顔色が真っ青になる前に「iPhoneが壊れる原因と予防策」について考えて、急なスマホトラブルとはおさらばしておきましょう。

それではご紹介してきます。

※iPhoneの壊れる前兆についても言及した記事がありますので、併せてご参考ください。

参考:iPhoneが壊れる前兆4選!要注意の症状をまとめました

 

iPhoneが急に壊れる原因


iPhoneが壊れてしまう原因とは

iPhoneが理由もなく壊れるということはあまりなく、精密機器であるiPhoneの故障には理由があります。

原因の第1位は水没、第2位はApple製以外の充電ケーブルの使用、次いでOSアップデート中の故障、初期不良、経年劣化による故障と続きます。

実は、スマートフォンが急に壊れるというのは稀な事例です。

iPhoneの急な故障に悩まされる前に、故障の原因となるような使用方法をしていないか確認しておきましょう。

 

水没


水没してしまう

iPhoneの急な故障の原因で1番多いのが水没です。

今や日常生活でiPhoneを使う機会が増えている方のほとんどが水没のリスクに晒されています。

「屋外レジャー等で水中に落とした。」

「うっかり、洗濯してしまった。」

「トイレや洗面台で水没させてしまう。」

「高温多湿環境でiPhoneを使用し、知らぬ間に水没。」

など、どんな方にでも水没の危険はつきまといます。

特に、「お風呂でiPhoneを使っている」という方は注意が必要です。高温多湿環境の代名詞と言っても過言ではないお風呂でiPhoneを使えば結露して端末内部に水分が溜まってしまいます。

さらに、iPhoneの耐水性能は正直言ってあてになりません。

耐水性能が付いたiPhone7以降のモデルであっても、水没のご相談をたくさんいただいているという実情があります。

むしろ、iPhoneの耐水性能を過信してしまったお客様が水濡れしても平気と考えてしまい、水没のご相談件数が増えています。

参考:水没によるFaceIDが使えなくなる故障が多発中!!

 

純正品以外の充電ケーブルで充電をしている


充電器が故障原因に

iPhoneを充電する際、純正品を使っていない場合には注意が必要です。

非純正のライトニングケーブルを使用することによって、iPhoneの充電量を司る「チャージIC」と呼ばれる基板のチップがダメージを受けてしまう他、iPhone本体のライトニングコネクタの端子部分の損耗が激しくなる恐れがあります。

MFi認証を受けているケーブルに関しても、純正ケーブルと形状や内部構造が全く一緒であるわけではないため、上記のデメリットが完全に払拭できるわけではありません。

純正品でない充電ケーブルの使用はiPhoneに負担をかけているということを覚えておきましょう。

さらに、家庭用コンセントとは電圧が異なる車のソケットを使った充電も急な故障を招きます。

参考:iPhoneが充電できない、充電マークが出続ける時に役立つ解決策

 

自動アップデート中におけるネットワーク障害


アップデートに失敗

iOS12で導入された「自動アップデート」機能がiPhoneの急な故障を招くこともあるようです。

例えば、少々不安定なWi-Fi環境に繋がっている状態で、iPhoneが急にアップデートされたとします。

アップデート中のネットワーク障害はiPhone内部のシステムファイルの破損を招き、最悪の場合、iPhoneが再起不能になってしまいます。

アップデートの間、ネットワークに障害が出なければ問題ないですが、iOSは頻繁にマイナーアップデートが施されるため、そのたびにネットワーク障害が起こってシステムファイルが破損するリスクを背負っていることになります。

「自動アップデート」をオンにしている方は、常にiPhoneの突然死のリスクを背負っているということを忘れないでください。自動アップデート中のネットワーク障害による起動不良のリスクから解放されるには「自動アップデート」をオフにしておく必要があります。

 

端末の初期不良


天下のAppleと言えども、iPhoneが初期不良を起こすこともあります。

「買ったばかりなのに…なんで壊れたの!?」とパニックに陥ってしまうかもしれませんが、落ち着いて対処しましょう。

使用期間が非常に短く、特に上記のような心当たりがない方は、Appleサポートへ相談してみてください。

無償で本体交換を行ってもらえるはずです。

 

iPhoneの経年劣化による寿命


精密機器であるiPhoneにも寿命はあります。

使用頻度や環境によってその年数は大きく変わりますが、スマートフォンを長く使えばその分だけ寿命による急な起動不良のリスクは大きくなります。

経年劣化の目安となる年数は3年~4年でしょう。

この期間よりも長くスマホを愛用しているのであれば、不測の事態に備えてバックアップを必ず取っておきましょう。バックアップさえあれば、スマホの突然死にも右往左往することはありません。

昔から「家電は10年使えれば当たり」という格言があるように、「スマートフォンは5年使えれば当たり」という格言が生まれるかもしれませんね。

 

iPhoneの急な故障を予防する方法


iPhoneの故障を予防する

iPhoneが急に壊れてしまうのを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。

まずは前述のiPhoneが急に壊れる原因5つを予防できれば、急な故障の確率を下げることが出来ます。

さらに、日頃からバックアップを取っておくことによって、万が一の際にも新しい端末を用意すればデータを移し替えることが出来るので、電話帳や写真などの大切なデータを失う心配もありません。

個別に予防策をご紹介していくので、ご参考ください。

 

iPhoneを水気に近づけない


まずは急な故障原因1位の「水没」を防ぐことから始めましょう。

「水中にボチャン」はもちろんNGですし、「お風呂でスマホ」もNGです。

精密機器であるiPhoneにとって、水分は天敵であるということを忘れないでください。

これだけで、お手持ちのiPhoneをより長くつかえることは間違いありません。

 

純正品のlightningケーブルを使う


ライトニング(充電)ケーブルが純正品でない方は、今すぐに純正品に切り替えましょう。

また、車のソケットからの充電も極力控えてください。電圧が家庭用のコンセントと異なるため、iPhoneへ多大な負担がかかります。

この予防策によって、充電系統のトラブルが一気に減り、iPhoneの突然の故障も起こりづらくなります。

 

自動アップデートは必ずオフに


iOS12以降を使っている方は、必ず「自動アップデート」をオフにしておきましょう。

これにより、システム系のトラブルによる起動不良のリスクが一気に軽減されます。

さらに、iOSのアップデートが必要な場合には必ずバックアップを取り、ネットワーク環境を万全に整えることが出来れば安心して最新iOSをインストールすることが出来ます。

 

どんな時でもバックアップを


消えてしまって困るデータは不測の事態が起きる前に必ずバックアップを取っておきましょう。

バックアップさえ取っておけば、Apple製品の初期不良や端末の寿命であっても、大切なデータや思い出が消えることはありません。

データのバックアップは予防策とは少し異なりますが、iPhoneの突然の故障にも慌てずに対処ができるための準備として最善の策となります。

 

まとめ


iPhoneの急な故障を防ぐ方法は3つあります。

水気には近づけない。純正品の充電ケーブルを使う。自動アップデートをオフにする。

以上3つの予防策を講じることによって、iPhoneの急な故障のリスクを最大限抑えることが出来ます。

さらに、データのバックアップを取っておけば、準備は万全です。

iPhoneが突然死した場合にも、修理に時間をかけることが出来ますし、直った場合にはそのiPhoneをまた使ってもいいですし、端末を買い替えて心機一転することも出来ます。

あわよくば、直したiPhoneをサブ機として使うという選択肢も増やすことが出来ます。

iPhoneを長年ご愛用している方、買ったばかりの方どちらにも有効な予防策ですので、是非お試しください。

それでは。