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iPhoneが壊れる前兆4選!要注意の症状をまとめました2020.06.01

iPhoneを使っていてこの症状が出たら故障の兆候です!


 

iPhoneが壊れる兆候

 

iPhoneなどの小型電子機器を使っていて、一番困るのが急な故障です。

スマホが故障してからのデータ移行やアカウントの移行は非常に大変で、事前にバックアップを取っていなかった場合やアカウント情報を忘れてしまった場合には2度と端末のデータが復旧しないこともあります。

今回はiPhoneが壊れる前に買い替えや修理を行って面倒な事態を防げるよう、iPhoneが壊れてしまう前兆についてご紹介していきます。

iPhoneを落として画面が割れている場合や、水没している場合には、これからご紹介する症状が出ていない場合であっても、予期せぬ不具合に備えて事前にバックアップを取っておくことをお勧めします。

お手持ちのiPhoneでこれから紹介する兆候が見られる場合には、お早めに買い替えや修理をご検討ください。

iPhoneが再起不能になる前に買い替えや修理を行えば、お手持ちの端末のデータを消してしまうことなくデバイスのデータを移行することが出来るので、その後の面倒を少しでも減らすことが出来ます。

それでは、ご紹介していきます。

 

iPhoneが壊れる前兆


故障の前兆を見分ける

通勤、通学はもちろんのこと、お仕事や学業、プライベートでも活躍するiPhone。

人によっては、一日の大半をスマートフォンと共に過ごしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このように、無くてはならない存在となったiPhoneですが、急に壊れてしまうと非常に困ってしまいます。

そうなってしまう前に自然故障の前兆を把握することで、iPhoneの買い替えや修理の検討をしやすくなるのではないかと考えました。

今回はiPhoneが壊れる前兆を4個ご紹介していきます。

 

1.バッテリーの劣化


充電中のiPhone

iPhoneなどのスマートフォンに搭載されているバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれ、使っていくうちに劣化が進んでいきます。

バッテリーの劣化したiPhoneは、駆動時間が短くなるほか、最終的には起動そのものが出来なくなる恐れもあります。この事態を防ぐには事前にバッテリーがどの程度劣化しているか把握していなければなりません。

バッテリーの劣化具合はiOS11.3以降のiPhone6以降のモデルで確認することが出来ます。

 

「設定」アプリを起動 → 「バッテリー」をタップ → 「バッテリーの状態」をタップ → 「最大容量」の欄にある%表示を確認する

上記手順でバッテリーの劣化度合いを知ることが出来ます。

この数字は100%で新品と判断することができ、Appleでは80%になったらバッテリー交換の目安と公言しています。こちらの%の根拠についてはApple公式にてご確認ください。

ちなみに私のiPhoneのバッテリーの劣化度合いは…

 

iPhoneのバッテリーの劣化を確かめる

 

はい!88%ですので、もうしばらく大丈夫そうですね!

ちなみに私の場合はiPhone XSを1年7か月使って88%ですので、毎月0.7%ずつバッテリーの劣化が進んでいるようです。

この計算で行くと、交換の目安である80%に到達するのはおよそあと11ヶ月後となります。

Apple Care+で無料バッテリー交換を行えるのは2年間ですので、あと5か月以内に最大容量80%を迎えることはなさそうです。

完全に無駄にお金を払っていたことになるわけですね…

補足説明ですが、Appleでは、”お使いの iPhone が Apple 製品限定保証やAppleCare+ の保証対象である場合は、その iPhone のバッテリーを無償で交換いたします。”と謳っているのですが、この条件が、最大容量80%未満であることが条件なのです。(Apple公式より)

そんなわけで、iPhoneのバッテリーのことを知ると、Apple Care+で損をする可能性もわかってきてしまうということですね。

ひとまず、お手持ちのiPhoneの最大容量が80%を切った場合にはバッテリー交換か機種変更を検討しましょう。

また、バッテリーの劣化によって、iPhoneの動作にカクつきや動作の遅れが生じることもあります。この場合には最大容量に関わらずお早めのバッテリー交換を推奨します。

関連記事:【 iPhone の 嘘 】 バッテリー の 最大容量 の数値は 目安 です!【iPhone6・iPhone6sの方はご注意を!】

 

2.予期せぬ電源オフ


突然の電源オフ

iPhoneを長期間使っていると、突然電源が落ちたり、スリープに入ったりするような症状が出ることがあります。

これらは、iPhoneに搭載されているパーツに起因することもありますが、基板へのダメージが蓄積していることで、動作が不安定になっている兆候であることも多々あります。

そのため、予期せぬ電源オフが起きた場合や、謎スリープモードが発生した場合には復旧後すぐにバックアップを取るようにしておきましょう。

また、近くのiPhone修理店に相談することで、対処法や解決策を考えることもできるかもしれません。

もちろん当店でもご相談を承っております。いつでもお気軽にご相談くださいませ。

関連記事:iPhone Xs の画面が突然真っ暗に!?意外と多いトラブル事例をご紹介

関連記事:iPhone8で電源が急に落ちる、パーセント表示が上下する。

 

3.充電にコツがいるようになってきた


充電にコツがいるiPhone

iPhoneのような小型電子機器では必ず行う「充電」

充電を繰り返すと劣化していく部分はバッテリーだけではありません。

iPhoneと充電ケーブルを接続するライトニングコネクタも、充電を繰り返すことによって充電部分の摩耗で劣化が進みます。

充電にコツがいるようになったと感じる場合、充電ケーブルの交換やコネクタの修理を検討しましょう。

もちろん新品に買い変えてしまうのも一つの手です。

関連記事:iPhone8 充電できない不具合は故障診断を丁寧に行うお店で修理を

関連記事:充電しっぱなしで放置するのは危険です!

 

4.iOSのサポートが終了した


サポートが終了していた

お手持ちのiPhoneが最新iOSでサポートされているか否かというのは、買い替えを考える上で大きなポイントの一つとなります。

例えば、普段使っているアプリが最新iOSのみの対応に変更された場合、お手持ちのiPhoneが最新iOSに対応していなければ、使えなくなってしまいます。

代替できるアプリがあればよいですが、ない場合には機種変更する以外に手はありません。

そのため、お手持ちのiPhoneが最新のiOSに対応しているかこちらで確認しておきましょう。

もしも、お使いのiPhoneが現行iOSに対応していない場合には買い替えを検討するのも十分にアリです。

 

まとめ


iPhoneの買い替えのタイミングはおよそ2年と言われています。

その理由は、バッテリーの劣化サイクルが2年ほどと言われている点や、中古市場のリセールバリューの低下がちょうど2年落ちの端末から激しくなる点、キャリアの2年縛りの料金サービスが終わりを迎えるなど、様々あります。

しかし、近年のスマートフォンは高機能化が進んでいるため、2年間使ったところで、機能的に物足りない部分が無いという方も多くいます。

やはり、一番お得なのは何年も同じ端末を使い続けることですので、悪くなった部分を交換して、iPhoneの寿命を延ばすというのも、一つの方法ではないかと筆者は考えます。

今回ご紹介したiPhoneの故障の兆候から、お手持ちのiPhoneを修理するか、買い替えるかという検討を早めにできれば幸いです。

それでは!