
iPhone水没修理サービス
スマホ修理ジャパンの水没修理
- 1成功率90%超!業界No.1の高い成功率
- 2他の業者様で復旧できなかった端末も対応
スマホ修理ジャパンでは他店舗様で復旧が出来なかった端末の水没修理にも自信があります。その秘訣は徹底的な故障診断にあります。当店の水没修理は単に端末を洗浄して終わりではなく、精密機器修理のプロフェッショナルが「パーツ一つ一つの回路まで点検」を行い、必要であれば「端末のチップやコンデンサの交換」まで行います。
そのため「基板が故障している」「水没の症状が重い」などの理由によって、他修理店様では復旧不可能であったり、修理を断られてしまった端末も含めて水没復旧率は90%を超え、非常にご好評いただいております。
「データ移行ができる状態まで復旧してほしい」「今後も使用していける状態まで復旧したい」「濡らしてしまって心配なので点検だけしてほしい」など、お客様のご希望に沿うことが出来るよう1台1台丁寧に診断・修理を行わせていただきます。
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スマホはiPhoneに限らず、水没させてしまうと濡れた部分がじわじわと腐食していきます。また水に濡れるとバッテリーも故障することもあります。水没した場合は、なるべく早い修理・点検・基盤洗浄をオススメします。
水没すると電源が入らない、画面が水で滲む、充電ができないなどの症状がありますが、しばらく使えていても時間がたってから突然使えなくなる場合もあります。水没の修理は、時間が経てば経つほど復旧率が低下します。
もし水没させてしまったら、電源を入れずに水分を良く拭き取ってください。なお水没したiPhoneを振る方がいらっしゃいますがこれは症状を悪化させます。振らずに、充電はせずに、できればSIMカードを抜いてすぐにお持ちください。
スマホ修理ジャパンでは、水没修理に自信があります。内部の基盤清掃、バッテリー交換などで復旧できる場合が多く、応急処置が良ければ復旧率は90%のケースもございます。また大事なデータはそのまま復旧できる可能性が高いのでお任せください!
まずは店頭にてお見積もりいたしますので、お近くのスマホ修理ジャパンまで、お気軽にお越しくださいませ。
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スマホはiPhoneに限らず、水没させてしまうと濡れた部分がじわじわと腐食していきます。また水に濡れるとバッテリーも故障することもあります。水没した場合は、なるべく早い修理・点検・基盤洗浄をオススメします。
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- トラブルが起こる原因
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雨の日や洗濯をしてて、トイレに入った際に、飲み会の席でコップを倒した等日常生活の中様々な場面で起こりうる可能性が高い故障です。
夏の日など比較的水場に行くことが多くなるシーズンや梅雨の時期には注意が必要です。
スマートフォンと言われるだけあって、ポケットやカバンに何気なく入れたまま洗濯してしまった、トイレに落としてしまった。突然の雨に打たれて気がついたら水没していたなど、ふとした時に水没してしまうケースが多いです。
また最近の端末は耐水加工がされておりますが、それを過信してお風呂で使用していたら水没してしまったなど、水没には原因が様々な部分がございます。
基本Apple製品は防水加工はされていないので水に濡れてしまった時点で早めの対応が必要になります。
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- 持ち込まれる端末の具体的な症状
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洗濯機で洋服と一緒に回してしまった、トイレに落とした、カバンに入れて追いたら一緒に入れて追いたペットボトルの蓋が開いており水没していた。
ちょっとした不注意で起きているケースが殆どです。
中には山の湿気にやられて気づいたら水没していた、液晶が点かなくなり中を開けてみたら水没だったなど、お客様の意図しない場面で水没していた症例もございます。
軽度であった場合でも慌ててドライヤーで乾かしてしまい水が全体に広がり重症になってしまったという場合もあった為水没の場合は慌てずにご来店頂くか、ご相談して頂くことが必要になります。
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- 持ち込まれる端末の具体的な症状
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行うチェック
端末内部の各回路・パーツの腐食状態の現状確認
大まかな修理の流れ
まずは端末内部に残った水分と残留物の除去、基板の洗浄を行います。
その後、端末が起動するよう内部の隅々までチェックを行い、起動確認を行います。
基板修理が必要になる場合は一度お客様とご相談させていただき、修理を行うかご判断いただきます。
対応不可の故障状況
過度の腐食、破損が見られた場合は修理が不可能です。
修理時間の見込み
2時間~ 端末の故障状態により数日間お時間を頂く場合がございますので予めご了承ください。
iPhoneを水没から守るには
今やアウトドアでも大活躍するiPhone・iPadですが、やはり屋外での使用は急な雨や不意の入水など、ご自宅の外ではiPhoneにとって多くのリスクがあります。
そんなリスクに備えてiPhone・iPadを水没から守るための対策を知っておきましょう。
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- 防水ケースに入れてiPhoneを保護
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海水浴や釣りなどでiPhoneを持ち歩く際には必須アイテムとなる防水ケースです。
常につける。というのは少し大変ですが、アウトドアでiPhoneを使う場合には防水ケースに入れて持ち歩くようにすれば端末が水没するリスクを軽減できます。最近では、端末にピッタリとフィットして防水性能を上げられるケースもございます。
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- コーティングで防水性能を上げる
- 端末内部に水を入れないという観点から、「隙間を埋めてしまう」という方法もあります。前面をコーティングする場合、パネルの隙間や通話用のイヤースピーカーやマイクの隙間もコーティングされますので、水分が端末内に入るのを予防できます。
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- 端末の防水性能を過信しすぎない
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iPhone7以降の端末は耐水性能があり、水没しないと思われがちですが実際のところ、スマホ修理ジャパンでは最新機種のiPhoneXSであっても水没修理依頼を頂くこともあります。また、Apple社の提供するApple careの保証なども水没している場合は保証対象外となってしまいます。
このことを考えると、防水機能が備わった端末であっても「絶対に水が入らない保証は無い」ということがわかります。ですので、端末の防水機能はおまけとして考え、基本的には水分に近づけないようにiPhoneを利用するのが得策であると言えます。
よくある水没の原因
水没と一言にいっても「電源は入るが端末の操作ができない」「すぐに電源が切れてしまう」「そもそも電源が入らない」など、その症状と原因は様々です。中には水没させてしまった自覚がないまま端末が水没していた。と言った事例も多く見られます。
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- 入水による水没
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「うっかりトイレに端末を落としてしまった」「ポケットに端末を入れたまま海に入ってしまった」などiPhoneが直接多量の水分に触れてしまい、水没してしまう事例です。
昨今のスマートフォンは防水・防塵機能が強化されておりますが、その実、水が完全に入らない訳ではありませんので注意が必要です。
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- 多湿空間や温度差における結露による水没
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「水につけたことが無いのに端末に水没反応があった」というご経験はありませんか?もしご経験がある場合、それは「結露が原因」と言って間違いないでしょう。
例えば「お風呂場でスマホを使う習慣がある」「寒暖差の激しい空間でスマホを使う」など端末内部が結露しやすい環境下での使用が多い場合に起こりうるケースで、スマホの普及とともに増えている事例でもあります。
水没修理の難易度
水没状態からの復旧の難易度は大きく分けて3つの要素で確定します。
1端末内部に入った水分の水質
2端末に水分が入ってから経過した時間
3水没後の対応
この3つの要素が全て復旧しやすい状態であれば比較的時間を頂くことなく修理が可能です。ではこの3つの要素について詳しくお話していきます。
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- 端末内部に入った水分の水質
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・きれいな水での水没の方が復旧率が上がる
・他店で復旧できなかった端末もあきらめずに当店へ 端末に入ってしまった水分がきれいであればあるほど修理が容易になります。例えば水道水が浸水するのと、海水が浸水するのでは修理時間が大きく変わる場合があります。その理由は浸水した「水分に含まれている不純物の量」が関係しています。
修理店の腕の見せ所としては端末の水分を飛ばした後に残るこの不純物をいかに取り除けるかが水没復旧における勝負所であります。当店では不純物が取り除けているか否かを顕微鏡で細かく確認し、効率よく端末内の残留物を取り除くことが可能ですので高難易度である「海水や泥水」の水没修理に関しても高い復旧率を誇っております。
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- 端末に水分が入ってから経過した時間
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・水没修理は早ければ早いほど復旧率が上がる
・端末内部の腐食が始まる前に当店へ 端末への浸水後、進んでいくのが端末内部の腐食です。iPhoneのパーツには直径1㎜未満の「米粒よりも小さいチップ」もあり、目に見えないほど小さな腐食であっても端末にとって致命的なダメージとなる場合があります。
端末内部の腐食は時間の経過によって進行し、確実に端末にダメージを与えていきます。この進行具合によって修理の難易度が変わり、たとえ軽度の腐食であったとしても、その場所が特定できなければ復旧は不可能なため、修理店の故障診断技術が問われるのです。
当店では精密機器修理のプロフェッショナルが端末に存在するチップ一枚から回路一本一本まで丁寧に確認し、どこが腐食してしまっているのか特定し、修復していきます。この丁寧な作業が当店の強みであり、高復旧率を保っている秘訣でもあります。
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- 水没後の対応
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・電源は入れない
・水分を抜こうと端末を振ったりしない ・通電・充電は控える ・ドライヤーなどを当てない ・使えるからと言って放置しない ・乾かす前に当店へ 水没されてしまった後の端末の処置をどのようになされたか。ここも水没修理において重要なポイントの一つとなります。例えば「水没後電源が切れたので電源を入れなおす」「操作できたので電源を入れたまま放置」これを行ってしまうと端末内部で電気回路が短絡(ショート)してしまう恐れがあり、水没による腐食や残留物の介在の他に、それ以外のダメージを端末に残してしまう恐れがあるのです。
その場合、端末の腐食や残留物が無い状態であっても、回路の断線やチップの破損によって端末が動作不良を起こしたり、起動不能になってしまうケースがあります。この場合、多くの修理店では破損個所の特定が出来ず、修理を行うことが出来ません。ですが当店では基板修理も行うことが可能ですので復旧することが出来ます。
修理の流れ
- 01ご相談ください
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お電話・お問い合わせフォームからのメール問い合わせ・LINEでのお問い合わせが可能です。スマホ修理ジャパンではiPhoneの様々な不具合、故障に即日でご対応させて頂きます。原因不明の不具合であっても、できる限りご対応させて頂きます。iPhoneの不具合でお困りの場合やご不明なことがあった場合には、まずスマホ修理ジャパンへご相談ください。
- 02ご来店・お申込み
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ご来店いただ実際にお客様の端末を確認させていただき、修理受付・故障診断・お見積もりを行います。故障診断は無料で行うことが出来ますのでお気軽にご来店ください。また、故障以外の基本操作やバックアップのご説明など、普段iPhoneを使用している中でのご不明な点などもしっかりとサポートいたします。飛び込みでの修理も喜んで承っております。
- 03修理作業
- お客様とのご相談の上、修理内容に同意頂けましたら端末をお預かりして修理させて頂きます。ご指定のお時間に再度ご来店下さい。また、修理作業中に新たな故障箇所(水没など)が場合、この時点でお客様とご相談させて頂き、修理を行うかご判断を頂きます。
- 04結果報告
- 再度お客様にご来店いただいた後、作業の結果報告をさせて頂きます。予めスタッフが動作確認を行っておりますが、お客様にも修理後のiPhoneの動作確認をして頂き、問題がなければ作業終了となります。郵送修理の場合は当店にて動作確認を行い、修理結果の旨をお電話またはメールにてご報告させて頂きます。
- 05iPhoneお渡し・お支払い
- 作業完了後はiPhoneのお渡し→料金のお支払いという流れになります。お支払いは現金、PayPay・クレジットカード(対応店舗のみ)でのお支払いとなります。郵送修理の場合(渋谷店のみ)は「ゆうパック」の代金引換便での発送で、お支払いは現金のみとなります