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iOS15.6配信。バグや不具合がなくても、バッテリーの消耗は激しい。2022.07.25

検証しなくてもわかるレベル。




過去、何度かに渡りiOS15番台の実機使用検証を行ってきました。
その中で得られた発見、使用感については下の記事を御覧ください。

https://iphone-shuuri.jp/shop/akihabara/blog/23635/
https://iphone-shuuri.jp/shop/akihabara/blog/32330/
https://iphone-shuuri.jp/shop/akihabara/blog/32544/

これまでの間に活躍してくれたiPhone7は無事に次のオーナーの元へ旅立ち
今頃は大容量ストレージを活かした余生を過ごしていることでしょう。

今まで最新のOSに耐えきってくれたiPhone7が無い今。
では今回のiOS15.6のアップデートの話題はどうするのか?

正直、もう最新のOSに更新したくありません。




一昔まえのiPhone6sやiPhone7を愛用している身としては、いくら検証のため、記事作成のためとは言え…
実用で使いたいiPhoneのiOSを最新の物に更新をして使うという行為が愚かしく思えて仕方がありません。

最新寄りの機種のように追加機能が全て使えるわけでもありません。
ましてや古い機種ではバッテリー駆動時間の低下、処理速度の低下を招く事が殆ど。

愛用しているアプリが古いOSに対応しなくなったら…それは仕方がないかもしれません。

ですが折角、古い機種でもしっかり動いてくれる実用的な寿命が長いiPhoneを使っていながら
iOSの更新で実用時間を失ってしまうのは、勿体ない話です。

もちろん、iOS更新が必要な理由はそれだけではありません。
様々なバグフィックス、セキュリティ面での不安を取り除く要素もあります。

しかしエンドユーザーが本当に求めているのは…

充電の心配をせずに使える端末

ではないでしょうか。
今まで検証をしてきたわたしも例に漏れず、その一人です。

もうiOSの更新で絶対的な使用時間を制限されるのはウンザリです。

 

iOS更新の嫌な要素、一度更新したら「戻せない」




さらにiOSの更新は一度、最新のものを導入すると…
iOSの配信開始から1週間程度までは最新の1個前のバージョンに戻すことが出来ます。

しかし、そこを過ぎると古いOSは導入が出来なくなります。
またこの要素の中で、もう一つ厄介なのは「任意のiOSバージョンを選択できない」点です。

例えば

iOS13から現行最新のiOS15.6にアップデートした場合。
iOSバージョンを戻そうと思ってもiOS13には戻せません。

出来るのは1つ前のバージョンであるiOS15.5に戻すことだけ。

つまり古い機種に試しに最新OSを導入した場合、戻そうと思っても
快適に使えていた古いバージョンを導入することはできません。

 

iPhone7までの機種では最後のiOS更新になるかも




更に皆さん既にご存知だと思いますが…
iPhone6sやiPhone7は次のバージョンとなるiOS16の更新対象から外れました

つまりこのiOS15.6への更新が最後になる可能性があり
もし適用したあとで「なんか違うな」と思っても

行き止まりの袋小路へ追い込まれたのと同じ状況になります。

つまり解決策は

1.バッテリーが傷んでいる場合はバッテリーを交換し、少しでも駆動時間を伸ばす

2.買い替え

この2択になります。

仮に、このどちらを選んでも悩ましい点は多々あるでしょう。
一介の修理屋さんが自分でiPhoneを使用した上で、ここまで言うのですから…