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Macを持っている方必見!バッテリーの状態を確認できるアプリ。」
- 渋谷店 2019年4月11日 2019年4月11日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
Macを持っている方であれば大半の方はご存知かもしれませんが、
Mac用のアプリで「coconutBattery」というアプリがります。
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これ意外と便利でiPhoneやiPadといったIOSデバイスのバッテリーの状態を調べられるアプリなんです。
「最近バッテリーの持ちが悪くなったと思うけど交換時期なのか」、
「中古で購入した端末のバッテリーの寿命が知りたい」等、様々な場面で役立つアプリ。
当店でもバッテリーの交換にご来店されるお客様にこのアプリを使ってご案内することもあります。
例えばAppleのバッテリーはおおよそ2年ほど経過するとバッテリーの劣化が激しくなってくると言われております。
そんな中1年程で持ちが悪いと感じる方もおります。
そんな時に修理前事前にこの「coconutBattery」を使用してご案内させて頂いております。
使い方はいたってシンプル。
アプリをダウンロードして開き、
あとはMacと端末をつなげると自動で診断してくれます。
自分のiPhoneで実際に診断してみます。

するとこんな感じで表示されます。
まずは「CycleCount」を診てみます。

一般的には充電回数と呼ばれる数値がこの「CycleCount」です。
ここでは1,455回と表示されています。
まず知っておいて頂きたいのが、
Appleは、製品ごとに目安となるフル充電サイクルを何回繰り返した時に、本来の容量の最大何%を維持できる設計がされているかを公開しています。
例えば
- iPhone:フル充電サイクルを500回繰り返した時に本来の容量の最大80%
- iPad:フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に本来の容量の最大80%
- iPod:フル充電サイクルを400回繰り返した時に本来の容量の最大80%
- MacBook:フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に本来の容量の最大80%
となっています。
次に注目して欲しいのが「Design capacity」です。

今のところ85.8%と出ています。
これが今現状の最大容量となっています。
先ほどのデータと照らし合わせてみましょう。
- iPhone:フル充電サイクルを500回繰り返した時に本来の容量の最大80%
はい、なにやら数値がおかしい気もしますが、
自分のiPhoneは充電回数が1,455回に対して本来の容量の最大が約85%。
Appleは80%切るようであれば交換時期の目安としていますので、
80%は切っていないのでまだ大丈夫だとここでわかります。
ちなみに自分のiPhoneは殆どLINEか検索でしか使用しておりません。
IOSも11.4.1少し低いですね。
ゲームなどは別の端末で遊んでいるので、充電回数に対してバッテリーの劣化もそれほどしてないのだと思います。
このようにMacがあればご自身でバッテリーの交換時期がわかるのでかなり便利です。
余談ですが端末の買取屋さんによっては新品でもこの充電回数が3回以上超えている場合は減額になると聞いたことがあります。
なにはともあれ便利なアプリなのでまだダウンロードしてない方はぜひ使ってみてください。


