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御客様のお話を伺うのも、修理の一環です。
- 渋谷店 2021年12月13日 2021年12月12日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
関係の無さそうなことも、じつは…

iPhoneの修理をしていて、あえて恐怖するポイントがあるとすれば、それは…「想定外」の出来事です。
一年を通して延々とiPhoneを分解、修理していると故障の傾向というか、想定が出来てきます。
ここが割れていると、他のパーツにも影響が出ているかも、とか。
電源周りの症状の1つ「電源が急に落ちる」という場合でも、考えられる様々な原因を消去法で割り出していくわけですが…
その中で重要なのは、普段使われている「お客様から話を伺う」という工程です。
症状が現れたキッカケに思い当たるフシはないか?
そのキッカケから、どれくらいの時間が経過しているか?
それ以外にも、普段何気なく行っているルーチンは?
などなど…
「そんな事を聞いてどうするんだ」と言わずとも、なんとなく表情から汲み取れるものを感じつつ…
私達の修理作業というのは、お客様が見ても中々伝わりにくい面があります。
なので想定している修理以外の、いわゆる想定外を回避するためにも御客様からお話を伺うことも重要です。
病院の問診でも「なんでこんな事を聞くのかな」と思う質問がありますが、一見関係ない事が実は重要な質問だったりする、と修理をする中で身にしみて感じます。
最低限、厳密ではなくても大丈夫なので「いつ、どこで、なにが起きたか」ということをお伝えいただければ助かります。
そんな感じで思いを巡らせながら、本日も20時まで営業中。
お困りの際はお気軽にご相談下さい。


