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iPad修理コラム

2012年発売当初からご愛用!iPad 第3世代 ガラス割れ修理2020.07.14

こんにちは!iPhone修理ジャパンです!


今回ご紹介するのは、iPad 3 のガラス割れ修理です。


iPad 3 は2012年に発売されたiPadの第3世代で、今回のお客様はその当初からご愛用されているとのこと。

そのiPad 3 ですが、使っていて落としてしまったことは初めてではありませんでしたが、今回初めてガラスが割れてしまったのですぐに買い替えも考えたそうです。でも出来ることなら使い続けたいというご希望で、ガラス修理をご依頼いただきました。

愛着のある端末をお預かりして、まずはいつも通り状態確認から始めましょう!

 

まずはお預かりの端末状態を確認します!




お預かりしたiPad 3 は、画面右上あたりに割れが多く見られ、そこから画面左や下へ亀裂が入っている状態でした。

ですが破損はガラス割れのみで、液晶の表示やタッチ操作は問題なしと動作確認が出来ました。また、ホームボタンやスリープボタン、ボリュームボタンの操作・反応も正常で、アウトカメラおよびインカメラなどそのほかの機能も故障はありませんでした。

ガラス割れを直して、今後も引き続き快適に使っていただけるよう早速作業を始めていきます!

 

デジタイザー交換を行います!


ほかのiPad同様、ガラスの白枠・黒枠部分が本体フレームと粘着されているので、まずはこの粘着を剥がして画面を開いていきます。iPad 3 は、アルミニウムのフレーム上にプラスチックの枠が固定されていて、その内側にガラスが収まっている構造になっています。つまり画面の外枠に見えるプラスチック部分は、画面の一部ではなく本体側フレームの一部になっているということです。そのため画面を外す際は、液晶や内部に注意してプラスチック枠とガラスの隙間から開いていく作業になります。

画面左側にケーブルが繋がっているので、粘着が全てはずれたらガラスを左方向に開きます。

次に、液晶を固定している4本のネジをはずし、ガラスと同様に左側にケーブルがあるので液晶右端を持ち上げて開くと、本体内部のバッテリーや基板がようやく見えてきます。

このようにパーツを層にして配置することで、端末のサイズとほぼ同じくらいのサイズの大画面を実現しているのですね。



画面のコネクタをはずす前に、いつも通りまずはバッテリーの接続を切ることを忘れずに行いましょう。

そして液晶のコネクタ、ガラスのコネクタをはずすと、パーツをそれぞれ取り外すことができます。



iPad 3 は指紋認証機能がない機種で、今回使用する新しいデジタイザーにはホームボタンがついているので、移植の必要はありません。今回は、フレーム側に残っている粘着テープやガラスの破片、入り込んでいるホコリなどを取り除くだけで組み立ての準備は済みました。



用意した新しいデジタイザーを本体左側に置いてコネクタを繋げ、あとは元通りに端末を閉じていきます。

液晶はケーブルを繋げて元の位置にネジで固定し、デジタイザーを閉じる際はホコリなどが入り込まないように気をつけながら、プラスチック枠にしっかり収まるように位置を確認しながら丁寧に作業します。

 

圧着と動作チェックを忘れずに行います!




デジタイザーを閉じて端末を元通りに組み立てたら、圧着と動作確認を行います。

iPadは、今までの作業工程からもわかるように、本体とガラスが粘着テープのみで固定されています。この粘着が剥がれてしまうと、隙間が開いてデジタイザーや液晶そして端末内部の破損にまで影響してしまう可能性があります。この工程が必要なこともあり、iPadの修理は長めにお時間をいただいてしっかり圧着しております。

そして今回の修理箇所である画面と、そのほかの各機能に関しても正常に動作することを確認して、ようやくお客様へお渡しできる状態となります。

iPad 3 のデジタイザー交換修理で画面が新しくなりました!

そのほかの部分は故障などもなく正常に機能しているので、今後も長く使っていただけると嬉しいです!

 

当店では、iPadのガラス割れや液晶破損の修理を随時承っております。

即日対応しておりますので、突然の故障も是非ご相談下さい!

画面修理のほか、バッテリー交換や充電口などの修理も受付中です!

ご予約やお問い合わせはお電話でもどうぞ(^^)/ご利用お待ちしております。

iPhone修理ジャパン