TOP > iPad修理コラム > ブログタイトル
iPad修理コラム

iPad mini のガラス割れ修理も即日!2020.07.09

こんにちは、iPhone修理ジャパン新宿店スタッフTです!


今回は、iPad mini のガラス割れ修理のご紹介です。


iPad mini は、持ち歩きに便利なサイズで、長くご愛用の方も多い人気の機種です。

現在発売されているモデルは第5世代となり進化を続けていますが、今回はmini初代の修理のご依頼をいただきました!


状態確認


お持ちいただいたiPad mini (初代)は、持っていてそのまま縦に落としてしまったそうで割れは下部に集中していました。

右下の角に細かい割れと、そこからホームボタンを囲むように亀裂が入った状態でした。また、少しフレームの凹みも見られます。

それでも、幸いなことに液晶やホームボタンの機能には影響がなく、そのほかの動作確認も問題ありませんでしたので

今回はガラス割れ修理のみでご依頼を承りました!

 

デジタイザー交換


iPadは、まず画面を本体からはずす作業から始めます。デジタイザーの白枠・黒枠の部分が粘着テープで固定されているので、内部の液晶やカメラ、そのほかのパーツを傷つけないように注意深く開いていきます。



デジタイザーの粘着をはずして下側のケーブルが繋がったまま本体から開くと、液晶がネジで固定されています。4本のネジをはずし、液晶もデジタイザーと同じ方向に開くことが出来ますが、ここで特に慎重な作業が必要になります!

液晶の裏側がさらにテープで固定されているので、そのまま持ち上げることができません。上側の隙間から薄く長いヘラで液晶の裏の両端のテープを全てはずし、ようやく開くことができます。このとき液晶に衝撃を与えてしまうと、表示に影響が出たり、割れてしまったりすることもあるので慎重に行います。



miniの特徴的な構造として、この銀パネルがあります。このパネルを取らないと、バッテリーをはじめデジタイザーや液晶のコネクタをはずすことはできません。miniの端末のサイズに対してかなり多くのネジで固定されていますので、しっかり管理しておきます。ネジを全てはずしたら、内部に気を付けてパネルを取り出します。

バッテリー、液晶、デジタイザーの順にコネクタをはずし、液晶とデジタイザーを取り外します。



あとは新しいデジタイザーを用意し、交換します。

今回のiPad miniのように指紋認証機能のない機種の場合、新しいデジタイザーがホームボタンの付いているものであれば、ほかの機種のようなホームボタンの移植は必要ありません

また、お預かり時の状態確認で一部フレームの凹みが見られたので、新しい画面がしっかり納まるかどうかも閉じる前に確認し、必要があればフレーム修正や歪み直しを行います。デジタイザーを本体に合わせて確認したところ、今回は修正の必要はありませんでした!

本体側にガラスの破片ほか異物が残っていないかしっかり確認した上、新しいデジタイザーと元々の液晶を繋げ、ここまでの作業と逆の順序で端末を組み立てていきます。

フレームの歪みや異物が残っていると、画面を閉じたときにしっかり着かなかったり、ガラスが割れてしまったりという恐れもあるので、組み立て前の確認はとても重要です。

 

動作確認と圧着


交換修理の作業が終わったら、いつものように動作確認を行います。今回はデジタイザー交換なので、まずはタッチ操作ホームボタンの確認など画面に関わる部分について念入りにチェックし、そしてそのほかの機能についても動作チェックをします。

問題なく動作確認ができたら、本体と画面の間の粘着をより強めるため圧着します。



iPadの圧着にはお時間をいただき、しっかり画面が固定されたら修理完了です!

当店では、お渡しの際にお客様ご自身での動作チェックもお願いしております。見た目や操作感、もちろん機能についても、いつも使っている感じでしっかりとご確認いただき、納得いただいたうえでお返ししております。

今回のお客様には「綺麗になって良かった!!操作も快適です!」と喜んでいただけて、こちらも嬉しい限りです!ご来店いただきありがとうございました!

 

当店ではiPadの画面修理やバッテリー交換も随時受付しております。


即日での対応もしておりますので、お困りでしたら是非ご相談ください(^^)/


対応機種のお問い合わせやお見積り、ご予約などはお電話でも承っております。


お気軽にご利用下さい♪


iPhone修理ジャパン