iphoneのリコール不具合の案件！

 
 

 
 
 
今回ですが最近、iphone 7 の「圏外問題」（圏外病）での問い合わせをいただき
 
この症状は、圏外病とお客様にご案内しましたが、「？？？？」
 
ですよね！　なので、
 
改めてなのですが、過去に出たリコール不具合を
 
何例か、紹介をさせて頂こうと思います。
 
基本として、iphoneの製造は、いろんな国の工場で作成している。
 
からこそ
一部ですがリコール不具合が出てしまう
 
なので、Appleでは該当機種に関しては
無償修理対応ができる事があります。
 
 
 
 

iphone 7　「圏外問題」

 

 
症状・モバイルデータ通信のサービスエリア内でも「圏外」と
なってしまう事がある。
 
この問い合わせは、最近何件か頂きました。
 
2016年9月～2018年2月までの間に製造された端末です。
モデル番号　A1779
このモデルに該当すれば、
Appleの無償修理対応ができるとの事です。
 
 

iphone 11　画面タッチ問題

 
 

 
 
症状・ディスプレイモジュールの不具合で、ごく一部の　iphone 11 の
画面がタッチに反応しなくなる可能性があると判明している。
 
2019年11月～2020年5月までの間に製造されたデバイスです。
 
こちらは、Appleにシリアル番号を入力する物があるので
無償修理サービスが対応できるとの事です。
 
 
 

iphone 6s 6s Plus  電源が入らない問題

 
 
 
 

 
症状・一部のコンポネートの故障により、
特定の端末について電源が入らなくなる可能性があることが判明。
 
対象機種は、2018年10月～2019年８月までに製造され、
 
シリアル番号が特定の範囲内のデバイスのみになります
 
 
 

iphone X  ディスプレイタッチ問題

 
 
 
 
 

 
 
症状・ディスプレイ（またはディスプレイの一部）がタッチにまったく反応しないか、
反応したりしなかったりする。
タッチしてないのにディスプレイが反応。
 
iphone X のリコール不具合の対象の可能性があれば、
 
appleでの対応は、購入日から３年間修理適用されます。
 
 
 
iphoneのリコール不具合を４つ上げましたがまだが、
 

他にも、ipadやAir Pods Proなどもリコールは出たりしているみたいです。

 
 
長く機種を使用していれば、色々と修理する症状は出てくるかもしれませんが、
 
機種に触れてない中で、急に故障してしまい困った時など
気になる事があれば、
 
調べてみてもいいかもしれません。
 
ただ、リコール対象外の端末で同じ症状に関しては
修理が必要になります！
 
その時は、当店に問い合わせしてみてください。
 
 
 
この情報を頭の片隅にでもあれば、あれ？圏外！！！
 
 
と思った時にリコールか？？と思うかもしれません。
 
 
 

 
 
 
 

基本的に、何が起こるかわからな精密機械なので

バックアップは、定期的に行うように気を付けて頂きたいです。

 
 
 
 
スマホは、本当に個人情報のようなものです。何が起こるか！！
 
まめに、バックアップを！！
今日はここまで！
 
 
 
お客様からの頂いた問い合わせから
また気になるiphone やandroid等の情報があれば
更新したいと思います。
 
では！