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iPad 6 画面修理を90分で修理!
- 渋谷店 2019年11月22日 2025年9月12日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
iPad 6 画面修理を承りました!
スマホ修理ジャパンです!
本日はiPad6のガラス破損修理のご紹介をいたします!!
お持ちいただいたiPad 6の症状

インカメラ周辺を中心にガラス表面にヒビが広がっている状態でiPad6をお持ち込みいただきました。
破損の状態からして、一点集中で破損してしまった様な壊れ方をしていたので、凹凸のある所に落としてしまったとスタッフは予想します(;^ω^)
この破損の仕方、怖いのが「ガラス以外のパーツも破損している可能性が高い」という点。
一点に集中してガラス面に衝撃が加わっている場合、ガラス面の下の液晶やインカメラ、環境光センサーなど、別のパーツにも衝撃が加わってしまう恐れがあるのです。
ですが、今回はタッチ操作やカメラの動作も問題ありませんでしたので、デジタイザ(タッチパネル)のみの交換で修理が還流すると思われます。
いざ修理!(`・ω・´)
…とその前に、iPad6というモデルがどういうモデルなのか、解説していこうと思います!
iPad 6のご紹介
【低価格なのに高性能のiPad】

iPad6は、2018年3月にAppleから発表されたタブレット端末です。
見た目はiPad5と全く同じであり、見分けがつかないデザインとなっています。
大きく中身が変わっている訳でもなく、修理する上でもiPadAirやiPad5と全く同じ構造になっている機種です。
では、何が違うのか・・・・・
iPad 5との違い
まずはメインCPUです。
使用されているんのは「A10 Fusion」チップを採用し、iPad5よりもスペックが向上しています。
その他、カラーリングはローズゴールドカラーが追加され、Apple pencilにも対応できる様になっています。
販売価格もとても安く、下位モデルで37800円~とリーズナブルな価格も特徴です。
目の疲れを軽減するTrue Tone機能も搭載されています。
容量は64GB・256GBの2択だけとなっています。
廉価版の為、大きな特徴と言えるものはあまりないですが、それでも低価格にして高性能と言っても過言ではないモデルです。
高いiPad入らないけど、それなりに性能良い物が欲しい・・・そんなワガママを叶えてくれるiPadと言えるでしょう。
さて、それでは修理に戻りたいと思います!!
スペックの説明はほどほどに修理の詳細を書き進めていきたいと思います!
まずは破損したiPad 6のパネルをはがしていく

まずは、破損したパネルを剥がす作業から行っていきます。
iPadの修理の中でも、この剥がす作業が一番時間が掛かる所になります。
内部の液晶を傷つけない様に慎重に工具を使って剥がしていきます。
剥がす際は、ホームボタンのケーブルも傷つけない様に注意して作業していきます。
今回は上部の破損が著しかったので、インカメラ周辺を剥がす作業が一番苦労しました(;^ω^)
割れていれば割れている程、剥がす作業には時間が掛かります。
剥がす際は破片が散らばるので、破片で液晶を傷つける事がないように作業していきます。
割れた画面をはがす時に注意したいこと

画像は、剥がしている最中に出た破片達です。
これぐらいなら大したことはないのですが、ひどい時は、大量に発生します…
このガラスの破片でケガすることも稀にあるんです…
さらにその破片で変えたパネル傷つけてしまう危険だってあります…
これは修理する側としては必ず注意しないといけません。
お次はiPad 6の液晶取り外し

次に液晶を取り外していきます。
実はiPad6の構造は、先に発売されている兄貴分のiPad Airと全く同じです。
コネクターを固定しているプレートにある3本のネジを外して、取り外していきます。
前途した割れたガラスの破片にも注意をしながら作業を進めていきます。
最初にはがしたパネルのコネクタを取り外す

次に、破損したタッチパネルを外します。
ここに関しては、3本のコネクターが点いています。
タッチパネルの2本と、ホームボタンのケーブル1本の計3本です。
これらをそれぞれ外せることが出来れば、パネルを取り外す事が出来ます。
パネルを取り外したら破片をきれいに除去

パネルを外した後は、本体に残っている破片の残骸や、粘着テープの残骸の除去を行います。
しっかり綺麗に取り除かないと、パネルの圧着が上手くいきません。また、パネルがきれいに嵌まらず、修理後の画面浮きや故障の原因となってしまいます。
なので、一つ残らず殲滅していきます(∩´∀`)∩
元々ついているパーツを新しいパネルに移植

最後に移植の作業です。
iPadAirと違い、iPad6は指紋センサー対応のホームボタンが使われいます。
指紋センサーのあるホームボタンは、Appleの仕様上、ペアリングされている部品になるので、元付いていたホームボタンを使わないと指紋センサーが使えなくなります。
その為、部品交換の際は、ホームボタンを移植する必要があります。
ホームボタンも移植しますよ♪

ホームボタンを固定しているのは、黒いプレートのみなので、これを外していきます。
ホームボタンのケーブルにもテープが使われているので、慎重に外して移植をしていきます。
iPadのパネルを取り付け
iPadのパネルはパネルテープと呼ばれる粘着テープで圧着されています。
ちなみに当店では純正のパネルテープでパネルを使用しています。

最後に、パネルを固定するテープを張り付けて完了です。
最後に動作確認の作業を行っていきます。
最後はしっかりと動作確認!

パネルを組み付けた状態です。
主にタッチ操作が正常かどうかをチェックします。
スライドやアイコン操作等を確認して、問題なければ作業終了です!
作業時間は1時間半程度でした!
最後までご覧いただきありがとうございました!
当店ではiPad6の修理場合、画面修理以外で、バッテリー交換や充電コネクター修理にも対応しております!


