メニュー
TOP > iPhone修理ブログ > まさかの・・・

まさかの・・・

渋谷店 2019年7月11日 2019年7月11日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
まさかの・・・

スマホ修理ジャパン渋谷店です!

 

本日iPhone6sの起動不可になってしまった端末でご来店頂きましたのでご紹介します。

 

お持ち込み時の状態は、見ての通り、画面が真っ暗な状態でお持ち込み頂きました。
画面割れもなく綺麗な状態で、購入してから3か月後に使用できなくなってしまったそうです。

 

 

 

試しに充電ケーブルを挿しこんでみて通電をチェックしてみます。
ですが、充電されている時に表示される「充電マーク」も表示されませんでした。

 

 

 

バッテリーの通電チェッカーを確認しても、ほぼ0A(アンペア)の表示だった為、通電されていない状態なのが分かりました。

こうなってくると、「バッテリーが原因」というのが微妙な感じがしてきます・・・

本来であれば、バッテリーが不良でも大概は通電している事が多いので、この場合は充電コネクターの不良であるケースが殆どです。

 

 

 

内部を見てみても、全く水没していない状態でした。
腐食している個所もないので、基盤側には問題が目視では確認できませんでした。

 

 

 

 

 

年の為、バッテリーを仮付けの状態で起動できるか確認をしてみます。

起動され確認できれば、充電コネクターが反応しているかどうかを確認する事が出来ます。

 

 

さて、それでは起動させてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起動しました!!

どうやら、元のバッテリーは完全に放電していたようでした。

起動後は充電コネクターの反応を確認するのですが、

ここで思わぬ事態が起こりました。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ・・・・・反応してる。。。。。

しかも、充電も問題なく%も上がりました・・・

 

 

 

 

テスターの方で確認して見ると、なんと通電しているはありませんか・・・(-_-;)

まさかの原因がバッテリーとは、、、、奇跡です(;^_^A

 

この起動不可の症状は、7~8割が基盤側に問題がある事が多いのですが、バッテリー交換で起動できるとは。。。

 

 

 

バッテリー本体の状態を見てみましたが、こちらも数値自体は異常が見受けられませんでした。

恐らく、バッテリーのCPUの異常か、リチウムイオンバッテリー自体が不良だったようです。

 

 

無事に起動できて、お客様にも大変お喜び頂けました♪

当店としてもお役に立てて嬉しく思います(^^)/

この度はご利用いただき誠にありがとうございました!

関連記事

iPhone12から現行モデルまで、互換バッテリーの現状。

iPhone12から現行モデルまで、互換バッテリーの現状。