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約10年前のiPhone 5sなどが対象となるセキュリティアップデートをAppleがリリースしました
- 渋谷店 2023年1月25日 2023年1月25日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
こんにちはスマホ修理ジャパン経堂店です。
さて今回は2023年1月23日に、AppleがiPhone 5sやiPhone 6といった最新OSの「サポート対象外」となっている古いモデルに対して、「iOS 12.5.7」をリリースしました。iOS 12.5.7には既に悪用された可能性のある脆弱(ぜいじゃく)性の修正が含まれています。

新たにリリースされたiOS 12.5.7には、「悪意のあるウェブコンテンツにアクセスすると、任意のコードを実行される可能性がある」という脆弱性の修正が含まれています。

この脆弱性はiOS 15.1以前のiOSに存在していますが、iPhone 5sやiPhone 6などの古いiPhoneでは「iOS 13」以降のiOSが提供されていません。
これはAppleによるiOS 12.5.7のリリースは、古いiPhoneを使っているユーザーに対する救済措置とも言えます。
上記の脆弱性の影響を受けるデバイスは以下の通り。
・iPhone 5s
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPad Air
・iPad mini 2
・iPad mini 3
・iPod touch (第6世代)
実際に当店にあるiPhone 5sでソフトウェアアップデートを確認したところ、iOS 12.5.7をインストール可能となっていました。

Apple support「出典」
Appleによると、上記の脆弱性を悪用した可能性のある攻撃が既に確認されているとのこと。
ここで注意!
アップデートの際、気を付ける点があります。まずはストレージの容量に十分の空きがあるか。今回のアップデート容量はそれほど多くはありませんが、ストレージ容量を確認しましょう。次にバッテリーの状態、年数が経過してるとバッテリーの劣化が進んでいる可能性があります。一度も交換したことがない、バッテリーの最大容量が80%以下の場合、交換を推奨致します。
アップデートの対象機種を所持している場合は、なるべく早くアップデートを適用したほうがいいかも知れません。


