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iPhoneが水没してしまった!?間違えたくない初期対応

渋谷店 2021年9月6日 2021年9月6日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
iPhoneが水没してしまった!?間違えたくない初期対応

こんにちは。スマホ修理ジャパン上福岡西友店スタッフです。

まるで梅雨の再来ですね☔️個人的には雨は嫌いではないのですが、iPhoneには天敵ですし何より「何事も程々に」が良いです…。水没が多くなる夏を抜けるか?と思ったら今度は雨ですから、油断できませんね。

iPhoneの故障の中でも特に怖いのは「水没」ですよね。精密機械なので水に弱いのは想像がつきますが、日常生活に欠かせなくなったiPhoneを雨の日に外で使ったり、お風呂に持って入る方もいらっしゃると思います。私も時間を見るにも電車を調べるにも連絡をとるにも全部iPhoneで済ませています。ところでiPhone7以降に搭載された耐水機能とはどのレベルまで水につけても大丈夫なのでしょうか?皆様が気を付けていても携帯修理屋に年中水没が来てしまうその原因は?もし自分のiPhoneが水没してしまったらどうするのが正解?というのをこの記事にまとめたいと思います。

初期対応を間違えてしまうと大変なことになってしまいます!

【iPhone7以降に搭載された耐水って?防水とは違うの?】

まず、iPhone7からiPhoneは「耐水」になりました。これを「防水」と勘違いしてしまうかたも多いんですが、耐水と防水は似ているようで違うんです。防水と同じだと思って使っていたら水没してしまった…なんてことは意外とあります😰

なぜ同じような意味なのに別の言葉を使うのでしょうか?それは、水に耐えられるレベルの違いが大きいです。

iPhoneの防水性能一覧

機種 保護等級 耐えられる水深、時間
iPhone 12シリーズ IP68 深さ6mまで、最長30分間
iPhone 11 Pro / 11 Pro Max IP68 深さ4mまで、最長30分間
iPhone 11 / XS / XS Max IP68 深さ2mまで、最長30分間
iPhone SE 第2世代 / X / XR / 8シリーズ / 7シリーズ IP67 深さ1mまで、最長30分間
iPhone 6シリーズ以前 非対応 非対応

防塵防水規格「IP●●」とは?

「IP」から始まる文字列は、IEC(国際電気標準会議)によって世界標準規格となったハードウェアの外側に関する保護等級を意味します。IPに続く数値の1桁目は防塵性能レベル、2桁目は防水性能レベルを意味し、防塵・防水どちらかのみを表示する場合は「X」でもう一方を省略します。

たとえば、「IPX8」は防水性能のみを表し、その保護等級は8。「IP7X」は防塵性能のみで、その保護等級は7、と読み取ることができます。iPhone 12シリーズの「IP68」は防塵性能が6、防水性能が8という意味です。

防塵性能レベルは6が最大、防水性能レベルは8が最大と定められているので、iPhone 11シリーズ以降の「IP68」は最高水準の防塵防水性能を持つといえます。そのうえ、深さ6mまで/最長30分間に耐えられるなど、規格で定めた水準を超えるほど高性能になっています。

参考:マイナビニュース

ちなみにこちらは新品のiPhoneの目安です。耐水になったiPhoneは画面を粘着テープで固定していて、その粘着テープが水の侵入を防ぐ役割をしています。しかし長く使っているとそのシールが弱ってしまい、水没しやすくなってしまいます。

これならお風呂に持って入れるかも?なんて思ってしまいますが、これは常温の真水での調べです。お風呂の温度は常温とは言えませんし、石鹸などが混ざってしまうのでやはりオススメは出来ませんね…と言うかやめた方が良いです…!

【よくある水没の事例】

よくある水没事例、実際に当店でも承った内容などをご紹介します。

「鞄の中で飲み物がこぼれてしまった」

誰しも人生で一度は経験をするのではないでしょうか…私は何度かあります…。

「お風呂やプールで使っていた」

これは想像しやすいですね。

「サウナや岩盤浴に持ち込んだ」

実際に水につけなくても水蒸気で水没してしまいます。

画面が割れている状態でポケットに入れていた」

汗などが画面に触れて中に入ってしまったパターンですね。画面が割れているといくらシールで水の侵入を防いでいても、画面の亀裂から入れるので全く意味がありません。

【もしも水没してしまったら?正しい対処とは】

気を付けていても水につけてしまうことはあるかもしれません。そんな時の初期対応をまとめました。

まず、すぐに電源を切ってください。

中でショートを起こしてしまう可能性があるため、電源をまず切りましょう。同じ理由でiPhoneを振ったりしないでください。電気が正常に流れなくなると、iPhoneが発熱して高温になることもあります⚠️Appleのサポートに書いてある内容だと、水につけてから5時間は電源を切り充電もしないほうが良いんだとか!

ケースを外してタオルで優しく包んでください。

ビショビショの場合はさらにティッシュでこよりを作ってイヤホン端子やライトニング端子の水分を除去しましょう。

 

ちなみに「ドライヤーを使って乾かす」のは絶対にダメです。風によって中の水分を広げてしまう可能性が高いですし、熱風により本体の温度が上がってしまうのも故障の原因になってしまいます!

【水没したけど使えてる…?】

iPhoneは水没しても使えることもあります。それでホッとする方も多いのですが、あくまで今は使えているだけで内部には水が残っていてある日突然使えなくなってしまうなんてことも珍しくはないんです…!ある日突然電源がつかなくなってしまった、データが消えてしまったなんてことになったら最悪ですよね…。これはどの修理にも共通して言えることなのですが、故障は放っておいても直りませんし、悪化します。早めの対処が大事になりますので、水没させてしまった時は自分の加入している保証サービスを確認して保証が使えるのであれば保証を、そうでなければ高額になってしまうので比較的安価で修理ができる非正規店に修理を依頼するのをお勧めいたします。

水没は保証対象外なことが殆どですのでなるべくならないように気を付けましょう!🙌

それでももしなってしまった場合はいつでも相談してくださいね。

 

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