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バキバキになった端末が回復!?【iPhone7Plus】

渋谷店 2021年8月23日 2021年8月23日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
バキバキになった端末が回復!?【iPhone7Plus】

今回ご紹介するのはバキバキに割れて浮き上がってしまった

iPhone7Plusの修理です。

まずは画像をご覧ください。

バキバキのiPhone7Plus

 

 

完全にパネルが浮いてパカパカになっている状態です。

この原因の多くはバッテリーの膨張です。

バッテリーが膨張するとどんどんパネルが押上げられてしまい

圧に負けて液晶が割れてしまいます。

 

バッテリーを取り出して見ました!

バッテリーを取り出すと一目瞭然!

パンパンに膨れ上がってます。

実はバッテリーは簡単に膨張します!

多くは熱による膨張です。

バッテリーは消耗品で何度も使用するにつれ性能がどんどん低下していき劣化します。

バッテリーが劣化するとバッテリー内部で化学反応がおき、熱を持ちやすくなり、結果膨張してしまいます。

先程お伝えしたとおりバッテリーは消耗品で【経年劣化】するのでどんなに大切にしていても

免れないのです。

また水没形跡がある端末は腐食により劣化を早めてしまったり、故障させてしまう原因となっております。

水分には十分注意が必要です。

バッテリー交換をする前に画面を交換

先程の工程はいつでもすぐにバッテリーを交換出来るようにバッテリーとフレームを固定するための

テープを取る作業です。今回の端末は液晶が傷ついて線が入っている状態なので

まずは液晶を交換して動作を確認します。

「同時に交換しちゃっていいんじゃないの?」

と思われると思いますが、一気に修理するのはおすすめしません。

ショートやバグを防ぐために電源の大元のバッテリー交換は最後の工程となります。

液晶はかなり割れが深く、破片が内部まで混入していたので慎重に取り出し

組み立てます。

液晶の仮付・動作確認後はバッテリー交換

一見手間に感じると思いますが新しいパネルを交換した後にバッテリーを交換することが

大切です。バッテリー交換後は最終動作確認を行います。

こうして1つの修理部分に1回の動作確認をし、最後に再度確認することで

安心してお客様に渡せるようになります。

1つでも怠ると、部品の不良や故障を見抜くのが遅れてしまうのです。

バッテリーの状態も確認して修理完了!

バキバキで浮いていた端末がこんなに綺麗になりました!

 

バキバキになった端末や危険に見えるバッテリーの膨張も

放っておくと更に危険です!端末になにか不具合が見られたらすぐに修理業者さんや正規店さんに

ご相談しましょう!

 

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