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水物にご注意。

渋谷店 2021年6月29日 2021年6月29日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
水物にご注意。

スマホ修理ジャパン経堂店スタッフKです。

幾度もなくネット等に出回っている水没案件についてです。

スマホの故障のなかでも、時々見られるのが水没が原因のもの。

家庭内だと洗面所やお風呂、キッチンシンクに落としてしまう。

屋外では海や川、プール

服のポケットに入れたまま洗濯してしまうといった案件も散見されます。

万が一スマホを水没させてしまった場合はどのように対処すればよいのでしょうか。

ここで改めてスマホの水没時の対処法を紹介します。

水没時にやってはいけないこと

 

スマホは一度水没させても安全に再起動すれば復旧できる可能性は高いです。ではなぜ水没で故障してしまうかというと、多くの方がやってしまいがちな”NG行為”があるからです。

 濡れたまま電源を入れてはいけない

絶対にやってはいけないのが、スマホが濡れたままあわてて電源を入れること。水没時点ではスマホは無事でも、濡れたまま通電することで内部がショートしてしまうことがあります。同じ理由から、濡れたまま充電することも控えてください。

 

あわてて無事を確認したくなる気持ちもわかりますが、まずは落ち着いて電源周りには触らないようにしましょう。

ドライヤーの温冷風は危険

スマホを乾燥させるためにやりがちなのはドライヤーの温冷風をあてる方もいるのですが、一度内部侵入した液体はそうそう乾燥しません。

返って内部パーツにダメージを与える事があります。

水没したスマホの応急処置

スマホの水分をふき取る

 

スマホを水から救出したあと、まずは清潔なタオルなどでしっかりと水分をふき取ります。中まで浸水していることを前提にスマホをトントンしたり振ったりしてはいけません。

細かい部分(スピーカー部分)は綿棒やガーゼを巻いたつまようじなどでそっとぬぐってください、そっとです。

スマホは精密機械なので、ゴシゴシこすることや力を入れて拭くのやめた方が無難です。

SIMカードを取り外す

 

SIMカードを取り外します。

これらも濡れている場合はやさしく水分を除去します。

 

復旧後はバックアップの設定をしておく

 

無事にスマホが復旧できた場合、バックアップの設定を忘れないようにしましょう。

水没から復旧できたといっても、スマホ内部の腐食や部品の傷みは残存しており、寿命が大幅に縮まっていることが多いためです。

 

iPhoneならiCloudに、それぞれデータを自動でバックアップする設定ができます。忘れずに設定しておきましょう。

容量が大きい場合はパソコンに繋いでiTunrsにバックアップをとっておきましょう。

 

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