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スマホ活用・便利機能
データ保管に使えるiCloudをご存知でしょうか
- 渋谷店 2023年4月15日 2025年11月20日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
皆さんはiCloudを効率的に使用できていますか?

iCloud…。名前はなんとなく聞いたことあるしたまにiPhoneの画面でこんな単語を見かけたような…。
これくらいの認識ですよね。

基本的にiPhoneユーザーはデータ管理をしない人が多いです。それはなぜか。
AndroidのようにSDなどにデータを移すような簡単な作業ではなく基本はPC経由でのバックアップが必要になるため、途端にめんどくさなっちゃうんですよね。


iPhoneを使用し続ける主な理由は、使用方法が基本変わりないため新しく覚えることが少なくかつ快適に使用できるという点に重きをおいている方がほとんどでしょう。
つまり、操作性において簡単さ・楽さを重視しているのにデータを保管するにはやることが多くなるとほとんどの人はやらないですよね。
『やり方めんどくさいし別にバックアップとかしなくても壊さないし大丈夫でしょ』という思考になってしまっているのです。
一応iPhoneでも簡単なバックアップ方法はあるのです。
それが先程少し話に出したiCloudと呼ばれるものです。
まあSDカードなどと違う欠点はありますがそれも踏まえて説明します。
iCloudとはなんぞや?

iCloudは端的に言うとiPhoneにおいてもっとも簡単なデータ保管庫です。
なぜ簡単なのにそこまで知られておらず、あまり自発的に利用されていないのか。
それは、保管できる容量の少なさと何のバックアップが取れているのか確認しづらいところにあります。
問題点は?

容量に関しては追加料金を支払えば拡張することが可能です。月額請求なのでこれも地味に嫌ですね。
バックアップ内容に関しては基本自動でバックアップされてしまっているのが問題です。
iCloudは自動もしくは手動でバックアップが可能ですが、設定でチェックされた項目すべてのバックアップを取ろうとします。
iPhone内の音楽以外のほぼ全てを保管できるため容量いっぱいになるまで勝手に…です。
削除も項目ごとに一括です。写真データも見ながら一つずつ消すようなことが出来ません。
そんな状態で『容量いっぱいでバックアップできないよ!!容量空けるか拡張(追加料金)してね!!容量空けるにも細かくは確認できないよ!!』とか言われれば放置して誰も使わなくなります。
使い勝手が悪いとその存在を知る人も少なくなり、なんのための機能かわからなくなりますね。
それでも知らずに使わないのは少しもったいないです。
解決策は?

できるならば端末の容量分くらい全部バックアップ取れる容量を購入し自動でバックアップするのがかなり楽です。
それ以外の方法では、保管したい項目にのみチェックし最小限で利用する形です。
端末が使えなくなってもコレだけは…というものをお選びください。(電話帳とか)
iCloudは別の端末を利用することになっても同じアカウントにサインインさえできればどのiPhoneでも利用可能です。
AndroidではiCloudから直接バックアップの復元はできないので機種変の際はお気をつけください。
まとめ

改めて確認しても基本面倒ですね。
手間をかけてでもデータを確保しておきたいという方はこまめにストレージ管理をしましょう。
拡張には料金が発生しますが比較的安価のため、50GB/200GBの購入で楽をするのも手ですね。
壊れてしまってからでは遅いので自分なりのデータ保管方法を見つけていくのに役立てて頂ければと思います。
いかがでしたでしょうか、これでiCloudを知る切っ掛けになれば幸いです。
それでは今後も快適なスマホライフをお送りください。


