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純正ケーブルで充電していない方へ
- 渋谷店 2019年6月5日 2019年6月6日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
スマホ修理ジャパン渋谷店です。
今日は非常に重要なお話をします。

本日は「充電ケーブル」についてです。
iPhoneもしくはiPadを購入した際に付属してくる充電ケーブル(俗にライトニングケーブルと言います)ですが、
これがただの充電ケーブルではありません。
ご来店するお客様で、稀に「充電する時は純正のケーブルを使用されてますか?」とお聞きする場合があります。
その際に、お客様から大体返答を頂くのが「純正ではないです」とお答えいただくことがございます。
結論から申し上げます。

非純正ケーブルを長期に多用するとiPhoneは壊れます!!
何故故障に繋がるのか?

そもそもAppleの純正ケーブルは、Appleが特許申請をした特別なものです。
ただの純正ケーブルであれば、特許申請する必要もないでしょう。
それなのに、わざわざ特許を取得してまで同梱しているのです。
そして、ライトニングケーブルはApple独自に作られた技術という点を考えれば、
純正はかなり重要なアイテムの一つであると考えられます。

ライトニングケーブルの仕組みですが、大きな役割としては、「充電」「データ通信」の他
「充電時の負荷軽減」の役割があります。
iPhoneも精密機械です。
ただ電気を流して充電しているわけではありません。
電気を流せば、流した分端末側にも負荷が加わります。
iPhoneは0~80%までは急速充電されるように作られています。
この%の数値の間は、通常より大きな負荷がかかるという事になります。
この負荷をライトニングケーブルの先端に組み込まれているチップで軽減しているのです。
不可を軽減するという事は、端末内部の充電回路にあるchargeICチップという部品があるのですが、
この部品の負荷を軽くするので、最大限のパフォーマンスを維持する事が出来ます。
これが、非純正の物であればどうなるか?

それは、高負荷を随時与え続けてしまう為、基盤のICチップにダメージが蓄積されていきます。
そうすると、最終的には、「バッテリーが膨張する」「充電出来なくなる」「リンゴループ」「充電の反応はあるが%が上がらない」等の症状を引き起こす場可能性があります。
充電できなくなると、iTunesでバックアップが取れないの、icloudでのみのバックアップになります。
「リンゴループ」になると、基盤の修理もしくは充電部分のケーブルを交換する必要があります。
以上の事から、充電する際は、必ず純正ケーブルのみ使用するようにしてください。
バックアップも、いざと言う時の為に、小まめにバックアップをして置く事もオススメします。
もう一度言います。
必ず純正ケーブルを使ってください!!


