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そのiPhoneは大丈夫…?大切なiPhoneを守る方法。
- 渋谷店 2022年4月6日 2026年4月29日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
え…そのiPhone大丈夫?

iPhoneの修理屋さんをやっていると、町中でもiPhoneやiPadが目に付きます。
重症になるとCMやドラマの中に出てくるスマートフォンの機種を「あれだな」といってしまうくらい。
ぼーと道行くiPhoneを眺めていると
「そのiPhone大丈夫ですか」
と言いたくなるほど。
…というのは半分、冗談ですが
実際、画面が割れたiPhoneやiPadばかり日常的に見ていると「iPhoneやiPadを効率よく守る方法」について考えざるを得ません。
そこで私達修理スタッフも実践しているiPhoneを守る方法について書いていきます。
まず守りたいのは、画面(液晶・ガラス)

iPhoneがこの世に姿を表してから、壊れる箇所の代名詞は画面(液晶・ガラス)ですよね。
いまではiPhone本体よりも数多く画面保護グッズが売られています。
まず、当店のスタッフはもれなく強化ガラスフィルムを貼り付けて使っています。
修理屋さんだからといって「スグ直せるし裸でいいでしょ」という人は、ほぼ居ません。
とにかく強化保護フィルムで事前に対策をしておく。
これが安心への近道です。
ただ強化ガラスフィルムでも、強度は十分とはいえません。
何故なら、上からガラスを被せるだけでは画面ガラスそのものの強度は上げられないから、です。
というのもiPhoneではラウンドエッジのガラスを採用したものが多く手触りはいいのですが、その曲線は落下時の衝撃に非常に弱いです。
そのラウンドエッジににピッタリと張り付くガラスフィルムは事実上存在しません。
では、どうするか?
答えは…
ガラスコーティング
このガラスコーティングは比較的、最近になって登場した画面保護の方法です。
ガラスコーティング剤は液体から固体へ硬化する代物なので、ラウンドエッジにも満遍なく塗布することが出来ます。
また本来iPhoneのガラスはとても硬いもので、割れにくいと言われていますが…
硬いガラスは「細かいキズ」がつくと強度がガクッと下がってしまう傾向にあります。
その細かなキズはチリやホコリがついたまま画面を擦ることで、ガラス表面のミクロの凹凸に噛み込んでしまい
ゆっくりと確実にiPhoneのガラス面を蝕んでいきます。
その表面のミクロ単位の凹凸を、ガラスコーティングで埋めてあげることで…
ガラス本来の強度を増して、更に持続させることが可能なのです。
そして更に、超安心セットは
強化ガラス+コーティング
地のガラスをコーティングした上からガラスコーティングを行うことで安心画面保護強化セットの完成です。
当店のスタッフは十中八九、この方式で守ってますね。
ちなみにスマホ修理ジャパンでは15分ほどで全ての画面強化を提供しております。
背面や側面はケースで徹底的に保護

ココは個々の好みもありますが、まずケースも同様に装着しています。
私はコダワリがないので、安物で守っていますが…
金額面で言えば、高ければ高いほど効果が高いと言われています。
ゴツいケースになると多少持ちにくくなるのでバンカーリングやポップソケッツなどの指掛を用意すると尚、安心。
TPUとポリカーボネートのハイブリッド系は特にオススメ。
iPhoneの本体価格の10分の1くらいの価格帯で探すと安牌です。
なぜそんなに背面や側面の保護が必要か?というと…
iPhoneの構造上、側面から画面にかけて「金属のささくれ」や「凹み」があると…
めちゃくちゃ画面が割れる確率が上がります。
ガラス面にテンションが掛かり、微妙に山なりに画面が湾曲すると…
ラウンドエッジと同様に衝撃が点で伝わることになり、強化ガラスすら貫通しやすくなります。
なので全体を満遍なく守るということが非常に重要なんです。
一番は落とす状況で使わないことですけどね…


