メニュー
TOP > iPhone修理ブログ > 突然のリンゴループ?!【渋谷店】

突然のリンゴループ?!【渋谷店】

渋谷店 2022年1月27日 2022年1月27日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
突然のリンゴループ?!【渋谷店】

ココ数日iPhoneが…

「朝起きたらリンゴループになってて、なんとかできませんか…? ·.˚‧º·(ฅωฅ*)‧º·˚. ·。」

といったご連絡をいくつか頂いております。

「リンゴループって何?」から、

「なぜ朝起きたらリンゴループになってしまっているの?」まで、

その謎を簡単にご説明させていただきますね!

 

リンゴループ?

まずリンゴループと言われるのはその挙動から来ています。

リンゴマークが出て、暗くなって、またリンゴマークが出て、暗くなって… と、完全に起動してくれずに

リンゴと、暗くなることがループ(繰り返す)することからそう名付けれている減少です。

IOSの端末であればiPhone、iPad、iPod、iMac、MacBook等で差なく起こります。

 

 

原因

この現象になってしまうのにはいくつか理由があります。

① 基盤の破損により起動自体ができなくなっている

② カメラや近接パーツ等のパーツが壊れていて起動時に読み読み不良となっている

③ バッテリーの最大容量が低すぎて、起動出来るバッテリー量が確保できなくなっている

④ ライトニングパーツや、給電関連が破損やショートしており電力が確保できなくなっている

⑤ 内部ストレージに余裕がないのに再起動やIOSがアップデートされた時

 

①の基盤は修理ができる範疇の故障であればデーターそのまま治ります。

基盤修理出来ない範疇の故障であればデーターも端末も諦めなければなりません。

 ②~④に関しましてはパーツ交換出来る部分であれば、パーツ交換によりデーターそのまま治ります。

touchIDやfaceIDに関しましては、apple以外では基本的にパーツ交換すると指紋認識機能、顔認識機能が使えなくなりますがデーターは消えず端末も使用できます

 

⑤ これが、今回のテーマです。

内部ストレージがいっぱいでリンゴループになってしまっている場合、

内部ストレージを消さなければ端末は使用できません。

 

「容量に余裕あったよ!」とおっしゃられる方が多くいらっしゃいますが、結構iCloudのストレージと勘違いされてらっしゃる方が多いです。

実は内部ストレージ量とiCloud量はまったく別になります。

 

内部ストレージとiCloud

内部ストレージは端末内の容量で量を減らしたり増やしたりは出来ません。

iCloudはインターネット上のサーバー群に保存保管するため、容量を増やしたり減らしたり出来ます。

 

朝とリンゴループ
寝る前までの①~④の破損等のせいでなってしまっている事もありますが、
大多数の朝起きた時のリンゴループの原因は【⑤内部ストレージがいっぱいでリンゴループ】です。
なぜそうなるかというと
IOSのバージョンアップは、
アップデートが利用可能になると、【 夜間 iPhoneが充電中で Wi-Fiに接続されているとき 】に、アップデートがダウンロードされインストールされます。 アップデートがインストールされる前に通知されます。
朝とリンゴマークの関係性はこれです。
【 夜間 iPhoneが充電中で Wi-Fiに接続されているとき 】IOSがアップデートを試みて【 本体容量がいっぱいのと 】容量不足でアップデートが完了出来ずリンゴループになってしまうのです。
そうならないためには、
①こまめに使わないアプリや写真動画は整理して本体容量は常に全本体容量の1割強は残しておくこと。
②自動アップデートをオフにしておくこと。
(「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」→「自動アップデート」→オフ)
これを機に、
一度ご自分の端末の設定と使用可能容量の残量の確認をしてみてはいががでしょうか??
関連記事

iPhone画面消えない?設定法とトラブル解決法公開

iPhone画面消えない?設定法とトラブル解決法公開