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iPadのバッテリーを長持ちさせる秘訣
- 渋谷店 2021年11月27日 2021年11月27日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
最近タブレット端末の所有率が上がってきており、iPadを購入する人が増えてきております。

やはり大画面で操作したりできるのは良いですよね!
ネットサーフィンはもちろんiPadでゲームをしたり色々な用途で使えますので今後も需要は高まってくるはずです。

iPadはiPhoneなどのスマートフォンに比べて使用する頻度は少ないとは思いますが
使用し続けることによって当然ですがバッテリーも劣化していきます。

iPhoneのバッテリー交換でご来店頂くお客様の端末はだいたい2年ほどの使用歴で劣化していることが多いのですが
iPadのバッテリーに関しては3~4年ほど使用した端末をお持ち込み頂く事が多いです。
上記はあくまで目安なのでもちろん使用方法によってはバッテリーの寿命は長くも短くもなりうるので
出来るだけ端末やバッテリーに負荷をかけずに使用することが望ましいです。
意外と気付かずに負荷をかけていることが多いので普段から気を付けられることを何点かご紹介していきますので
参考にしてみてください。
・過充電をしない
・充電しながらの操作は出来るだけ避ける
・充電ケーブルは正規品を使用する
・充電の残量が20%以上の時に充電する
・適温な環境での管理
・位置情報やBluetoothなどは必要な時だけ起動する
・急速充電の充電器は使用しない

過充電とは充電が100%に達しているのに充電気を指しっぱなしにしている状態の事になります。
すごく負荷がかかってすぐに劣化するというわけではないのですがこれを繰り返していることで劣化を速めることがあります。
端末の充電タイミングで一番多いのは就寝時に端末を充電する時で、朝起きた時に充電器を抜く感じになると思うので、
そのタイミングですと100%のまま充電器が指しっぱなしになってしまいます。
出来ることとしては家に帰宅したときにある程度充電をし、
就寝時は充電器は刺さず朝起きてから外出するまでの時間で100%に近い状態まで充電をする
一例ですが、上記であれば過充電は回避できます。

こちらも良くやりがちなことになります。
充電しながらの端末の操作は電力を供給し続けている状態なので負荷が多くかかり劣化も早めますし、
発熱することが多いので最悪端末が起動できなくなる可能性もあるので出来るだけ避けるようにしましょう。

iPhoneやiPadに限らずスマートフォンやタブレットの充電ケーブルは純正以外の物もたくさん販売されていて
100円均一で買えるほどに安価なものもあります。
全部が全部良くないわけではないですが、純正品のものと比べると作りが異なることがあり、
耐久性も高いものや低いものなど様々なものが存在します。
特に安価なものは耐久性も低く、作りも純正品に比べ簡易的な物が多く、
そういったものを使用し続けることで劣化を速めたり、端末本体のICチップに負荷がかかり起動が出来なくなることがあるので
充電器は出来る限り純正の物を使用することで負荷を最小限に抑えることが出来ます。

バッテリーの残量が20%を下回るまで使い続けバッテリー切れギリギリまで充電しないこともあると思うのですが、
この状態だとバッテリーにかかる負荷が多くなるのでバッテリーの残量の理想は20%以上はある状態をキープしましょう。
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iPhoneやiPadは暑すぎたり寒すぎる環境にあるとバッテリーの消費が大きくなったり、負荷が多くかかる為、
適温な場所で使用するようにしましょう。
ちなみに適温は0~35度となり、-20~+45度までは耐性はあるようですが
そういった環境での長時間の使用は向いていないため極力使用は控えるようにしましょう。
特にサウナやお入浴中の使用は室内の温度も高く、水分を多く含んでいて湿度も高いので
バッテリーの負担以外にも水蒸気による水没などで起動できなくなることがあるのでそういった場所での使用は控えましょう。

位置情報やBluetoothは起動しているとバッテリーの消費が早くなります。
位置情報に関しては端末の居場所を表示し続けるためバッテリーの消費が早くなり、
Bluetoothは起動しっぱなしにしていると常に接続先を探している状態になるのでその分消費が早くなるので
必要な時だけ起動するようにしましょう。

端末購入時についてきた充電器とは別に市販されている充電器で短時間で充電が出来るものがあるのですが
確かに短時間で充電が出来るのは理想ではありますが、短い時間で充電するという事は、
通常時に端末に送る電力を短時間で送ることになるので端末にかける負担が大きくなります。
iPhoneやiPadは充電時に20~80%の状態だと自動的に急速充電モードに入っています。
80%を超えると充電速度はゆっくりになります。
つまり急速に急速を重ねることでより端末に負荷をかけてしまうことになるので
充電器はできる限りもともと付属してあるものを使うようにしましょう。
使い方ひとつで端末やバッテリーの持ちが変わってくるのでできるだけ端末に優しい使い方をして長持ちできるようにしましょう
今回はここまで‼


