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故障・トラブル対策
iPhoneの画面が突然真っ暗に?!
- 秋葉原店 2022年4月22日 2025年10月21日 秋葉原店店長 須山よしのり
こんにちわ!
スマホ修理ジャパンでスタッフです(´∀`*)
修理屋さんをしていると毎日色々な故障端末を拝見したり、
修理希望のご連絡や、「故障なの?」「不具合なの?」「直るの?」等々のご相談をいただきます。

その中でも、最近新し目(iPhoneX~iPhone12)の端末で何回かご相談いただいた症状が、
使っていたら突然画面が真っ暗になって、タッチが効かず、普通には電源が切れない。
でも充電反応があったり、アラームやかかって来た電話のコール音や通知音はする。
最近、落下させたこともないし、どこかにぶつけた心辺りもない。
水場や、湿度が高い場所に持ち込んだこともない。
その他に症状が出たときの状況をお聞きすると、出てくるのが3つあります。
充電しながら使っていた
充電器ケーブルが非純正品だった
new→自宅の壁埋込式のUSB穴を使用していた(下記写真参照)

これら3つのどれかが当てはまることが多いです。
充電しながら使っていた
充電中はバッテリーや本体に多少なりとも負荷がかかっており、その負荷中に端末を使用することによって負荷が大きくなり
画面や本体等に大きな負担が掛かり限度を超えてしまったため、負荷が大きかった部分が故障してしまった。
充電器ケーブルが非純正品だった
充電ケーブルは純正品には電圧の制御チップが搭載されており、取り込んだ電圧が規格よりも高くてもiPhoneの負担にならないように調整してくれます。
ですが、安物のケーブルやMFI認証(Appleが認めた商品)がないケーブルには搭載されておらず、iPhoneへの負担の軽減をしてくれず繰り返す負担が大きく端末が故障してしまった。
new→自宅の壁埋込式のUSB穴を使用していた
最近新築のお家等に設置されていたりする、このUSB穴の付いた壁埋め込み式のコンセントなのですが、これが原因でiPhoneが壊れてしまう事があります。
壁埋込式のUSBはそれぞれ規格があり5ボルト2アンペアの物や、最大4.2Aまで使えますといったものもあります。
ですが、iPhoneの付属品の充電ケーブルは1アンペア5ボルトの規格ですので壁埋込式USBの規格がそれ以上だと高電圧過ぎてケーブルやiPhone自体に大きな負担をかけてしまうのです。
1~2回程度なら問題はなくても、毎日使用していると日々負担がかかり突然画面が真っ暗になったり、充電が1%から増えない、突然電源が切れてしまった等と色々な原因につながります。

iPhoneは精密機器の塊です。
ご使用の端末のスペック以上のことをしてしまうと見えない部分等にいつの間にか負荷が掛かり突然故障したり不調になったりします。
上記の原因に上げたiPhoneの仕様をされている方はこまめにバックアップをとり、突然iPhoneが壊れてしまう可能性があるということを覚えておきましょう。
パーツ交換で直る部分や、基盤修理で直る症状も有りますので、iPhoneが故障したり不調なときはAppleよりも先にiPhone修理屋さんに相談してみるのが良いです。
なぜAppleより先に修理屋さんをオススメするかといいますと、Appleでは端末の不調の対応はほとんどが端末交換となってしまいデーターが消えてしまいます。
また、価格も端末交換なので結構お高めに…
その点、iPhoneの修理屋さんですと端末の故障箇所を見つけてパーツ交換で直るかや、基板修理で直るかを判断し、
修理内容を説明させていただき、お客様が修理内容と金額に納得した上で故障箇所だけを修理するので、パーツ交換代と作業代だけですみますし、また、データーが消えてしまうことは殆どありません。
(症状によってはデーターを消さないとiPhoneが使用できないといった場合もありますのでご注意を)
してしまう可能性の行為をなくすのが最善ですが、故障や不調はいつか起こってしまうので仕方ないです。
iPhoneの不調や故障は、まずは早めにiPhone修理屋さんに相談を!


