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Apple Pay 独占を問題視
- 渋谷店 2022年5月3日 2022年5月3日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也

米アップル(Apple)に対して欧州委員会は、iOS端末での「Apple Pay」について「支配的立場を濫用している」という予備的な見解を通知した。アップルが「iPhone」のNFCへの他社からのアクセスを制限しているという。
欧州委員会では、iPhone、iPadでは「閉じたエコシステム」が形成されており、アップルがスマートデバイス市場で大きな市場支配力を持つこと、それはモバイルウォレットにも及んでいることを指摘とした上で、サードパーティのアプリ開発者がiOSのモバイルウォレットを利用できるようにしていないことを問題視。
iPhoneやiPad上でのNFCへのアクセスをApple Payに独占させており、競争を制限し、iPhone上のモバイルウォレットについての技術革新や、ユーザーの選択肢の減少につながると説明している。
アプリの課金についてもApple、Googleに対して問題提起されているので、これからまたメスが入りそうですね。

