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iPhoneは重さを増している…
- 渋谷店 2022年2月16日 2026年4月3日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
ねえiPhone君、ちょっと太った…?

毎年発表される新型iPhone
様々な機能が追加され、デザインや性能面でも秀でた存在であることを証明し続けています。
が、ふと考えてみると…
プレスリリースにはあまり重さが載っていない
んですよね…。
「重さは二の次、ユーザーが求めているのは機能と性能だ!」と、Appleが思っているかは兎も角として。
最近のiPhoneを触れる度に「結構重いな」と思うことが増えました。
実際、数値としてどれくらいiPhoneが重くなったのか調べてみたところ…
PlusやMAXが重いのは納得、普通のiPhoneは…?

太ってない…?と煽ってみたはいいものの、実際に調べてみると…
何度かダイエットに成功しているんです。
例えば
iPhone4s(140g)→iPhone5(112g)
iPhone6s(143g)→iPhone7(138g)
しかし、それ以外は増加傾向。
iPhone5s(112g)→iPhone6(129g)
iPhone7(138g)→iPhone8(148g)
iPhone8(148g)→iPhoneX(174g)
iPhoneXS(177g)→iPhone11 Pro(188g)
と、普通サイズのiPhoneでも200g手前まで重くなってしまったんですね。
ちなみに大きいサイズのiPhone13 Pro MAXは過去最高の重さで238gと200g超え。
過去最軽量のiPhone5/5s(112g)を2台持っているのと凡そ変わらない重量です。
iPhone12シリーズからはiPhone12Pro(187g)やiPhone12Pro MAX(226g)以外にiPhone12mini(133g)がラインナップに加わったことで、だいぶ重量でも選択肢が広がったとは思います。
iPhoneの重さを見ると、落下の衝撃で壊れやすい機種がわかる。

落下の速度はニュートンが「重くても同じだよ」と過去に定義しているので重かろうと変わりませんが…
落下の衝撃については、重いほど増していきます。
私は正直、理系でもなんでもないので数値の意味はよくわかりません。
ただ重さと高さから、落下時の衝撃を数値化してくれるサイトで調べたところ…
iPhone7(138g)が1.5mの高さから自由落下したときの衝撃は2.02J(ジュール)
より重いiPhone11 Pro(188g)が1.5mから自由落下したときの衝撃は…2.76J(ジュール)
ちなみに遊戯銃(エアガン)の法定規則の上限が0.98Jなので、かなりのパワーだと言うことはわかります。
逆に考えると、iPhoneをエアガンで撃てば簡単に壊れる訳ですから…
(条件が違うとはいえ)落下の衝撃で壊れるのもわかるといいますか。
なので最近のiPhoneは「落としただけ」が命取り。
なるべく落とさないように、完全防備で挑みましょう。
ガラスフィルム、ガラスコーティング、画面の修理まで何かあればご相談下さい。


