メニュー
TOP > iPhone修理ブログ > iOS15.4ではface IDがマスク姿でも可能に?…やっぱり条件付き。

iOS15.4ではface IDがマスク姿でも可能に?…やっぱり条件付き。

渋谷店 2022年1月29日 2022年4月26日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
iOS15.4ではface IDがマスク姿でも可能に?…やっぱり条件付き。

face ID嫌いなあなたに朗報(かもしれない)

iPhoneではiPhoneXから生体認証機能をtouch IDからface IDに変更しました。
これにより大画面+小型のiPhoneが誕生した、といっても過言ではありません。

が、しかし

ここのところの情勢不安でマスクの常用が進み、そうなると…困ったことに。
face IDが使えない。

そうなんです、顔認証face IDは素顔であることが条件。
メガネ程度であれば通過出来ますが、基本は素顔であることが好ましいとされています。

なんなら、マスク姿では登録すら出来ません。

しかしiPhoneのシステムであるiOSの最新バージョンで「マスクをしたままface IDの使用が可能になる」
…かもしれない、とのことです。

ことの発端はiOSのベータ版から

とはいえ、まだ皆さんのiPhoneには搭載されていません。
元来、iPhoneに搭載されるiOSは新規のバージョンが発表される前にβテストが行われ、バグの確認や、レビューを募っています。

そのベータ版iOS15.4の中に、マスク付きface IDの機能が確認されたとのこと。

…あれ?こんな話、前にも聞いたことがあるよ。って方も居ると思います。
そうです、実はiPhoneにはすでに

「Apple Watchと連携することでロック解除」

という機能を最新OSに搭載しています。
ただ今回の話題と違う点は「Apple Watch不要」という点。
本当にネイティブにface IDのみでマスク顔に対応するというところですね。

これにあまり喜べない人たちもいます。
そう、もちろん「そのためにApple Watchを買った人」

…安心してください、Appleはそこも考えています。

なぜなら、この機能はiPhone12シリーズとiPhone13シリーズのみでリリース予定とのこと。

なのでiPhoneXからiPhone11シリーズまでの人はApple Watchを買って正解でした。
…って、なりますかね。

なんといいますか、資本主義社会の企業はやっぱり凄いなと思います。
私もニュースを見ていて、正直「えー」という気持ちがありましたが、目線を変えると真っ当といいますか。
ビジネスとしては正解ですよね、って話で。

さすがユーザーと企業を対等に見ているAppleの為せる技といったところです。

しかし正式なリリース日は未定、実装されるかも不明

まだ、現段階ではテストの状態。
更にiPhone12やiPhone13の顔認証機能をフルに使用する機能とのことなので…
セキュリティを確保しながら、自由度を増していくのはかなりピーキーなのではないかと予想します。

そう考えると、次のメジャーバージョンiOS16まで寝かせておくのかな?とも思ったり。

しかしマスクをつけた状態でも生体認証を使うことに対しては前向きな姿勢が汲み取れるので、そういう面では朗報ですね。

ウィルスも通さなければ、顔認証も通さないのでは息苦しい世の中ですからね。

関連記事

夏のダメージの発覚は秋に…

夏のダメージの発覚は秋に…