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落下による故障、修理までに気にしておきたいこと

渋谷店 2021年12月12日 2021年12月12日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
落下による故障、修理までに気にしておきたいこと

落とした端末を修理したい!!

端末の破損は様々な症状を引き起こします。

今回は落下による物理的な画面故障の大まかな種類や故障箇所、気をつけるべき点などを記載していきます。

よろしければ修理に出すまでの保管期間で参考にして頂ければと思います。

 

まず1つ目は簡単に画面の割れですね。

表面のガラスが割れただけならば場合によっては機能は問題なく使用できることも多くあります。

割れで気をつけるべきなのは身体的な怪我に繋がる可能性があること。

そして、破損の影響で他の故障を併発してしまう可能性があることです。

最も怖いのは内部に水や砂などの異物が入ってしまうことですね。

水没や基盤の破損が起きてしまうと最悪起動不可となります。

 

2つ目は液晶表示に異常が出る症状です。

液晶の破損で起こります。

iPhoneはガラスと液晶が2層構造になっているため、画面に割れがなくても発生する場合があります。

よくあるのは縦や横に様々な色の線が入っているものです。

黒いシミで一部液晶が見えない場合、水没の可能性があります。

液晶自体に水がかかってしまうと発生することがあるため、割れたままお使いの方もお気をつけください。

 

3つ目はタッチが効かない状態です。

こちらも液晶の破損で起こることが多いです。

この状態で注意して頂きたいのは無闇に何度も画面を触らないことです。

操作は効かなくてもタッチ自体の判定はされている場合があります。

この場合、画面ロックをされている端末はパスコードを何度も間違えた事になってしまい、最悪初期化しなければ使えないような状態になる場合があります。

早めの修理がオススメです。

 

4つ目は誤動作が起こってしまう症状です。

すぐにでも画面を落とすか電源が切れるなら切ってください。

その状態で画面をつけ続けているとこちらも最悪初期化となります。

意図的に防ぎづらい症状のためタッチ不可より厄介です。

 

画面の主な故障内容は以上となります。

これらの症状は基本的に画面修理で修復可能です。

もし、端末を落としてしまって壊してしまいお困りでしたら、これらのことに気をつけて保管し、修理に出して頂ければ最低限の修理で修復できます。

お客様の端末をしっかり直せるよう、お客様側でも正確な対応をして頂ければと思います。

 

それでは本日はここまでとさせていただきます。

修理時のみでなく、修理までの期間の保管方法により症状や修理内容に変化が出てきてしまう可能性がありますことを頭の片隅に留めておいてください。

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