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故障・トラブル対策
iPhoneが充電出来ないなんて困った事はありませんか?
- 秋葉原店 2021年12月9日 2025年10月21日 秋葉原店店長 須山よしのり
そんな時は、充電口の端子が壊れているや、ゴミが詰まっているなどが一般的です。
又は、水没や電気系統のトラブルで充電出来なくなる事もあります。

大体の人が、毎日充電など行っていると思います。
その充電が出来なくなってしまったら、焦りますよね💦
充電が出来なくなってしまったら、一番はすぐに修理屋さんに持っていく事をお勧めします。
自分で何とかしようとすると、余計壊してしまう可能性があるからです。
充電ケーブルがしっかり奥まで挿さらないのであれば、ゴミが詰まっている可能性があるので、自分でどうにかしようとする人もいるかと思います。
先の細いもので掃除したりして、端子を傷つけてしまう可能性があります。
端子を傷つけてしまうと、掃除で直るものが直らなくなってしまいます。

安く済むものが、余計高くついてしまうわけです。
修理経験者ならともかく、素人にはおススメしません。
始めから掃除では直らないパターンもあります。
その場合は、まず原因を考える事です。
原因は様々ありますが、一般的な例は、こちらです。
・水没
・アップデートによる不具合
・端子部分がすり減ってしまった
・基盤の損傷
・充電は辛うじて出来るが、充電ケーブルを挿してもスカスカ
このような症状があります。
※充電は出来るが、スカスカという症状ですが、充電している時にグラグラ動かしてしまったり、社外品のライトニングケーブルを使用した時に、起こりうる可能性があります。
純正のケーブルに比べて、社外品のケーブルは、差し込み部分が若干大きかったりする場合があるからです。
その為、購入時はガッチリはまり、徐々に穴が広がっていき、緩くなるわけです。
完全にスカスカになった場合、挿してもすぐ抜けてしまったりします。
ケーブルを上下に動かせば充電出来る場合も、既に緩くなっており、動かす度に広がっていきます。
そうなると、充電部分の交換が必要になってきます。

交換場所は、赤線部分で囲んだ場所になります。
こちらは、iPhone7になりますが、ライトニングの上に、基盤、ラウンドスピーカーが乗っかっています。
なので、ライトニングを交換する場合はバッテリー以外全て外す必要があります。
作業自体難しくはないですが、殆どの部品を取り外す為、時間がかかります。
ライトニングの部品交換で直るのであればいいですが、システム不良や基盤損傷だとライトニング交換でも直りません。
その場合は、基盤修理であったり、最悪本体交換という事もありえます。
ただ、一般的には、ライトニング交換で直る事が殆どです。
ライトニングの部品効果としては、充電だけではなく、ラウンドスピーカーの音であったり、バイブレーターの振動なども含まれます。
あとは、通話の声を拾う部分です。
なので、通話での声が相手に届かないや、スピーカーから音が出ないという症状だった場合は、ライトニングの可能性も出てきます。
ただ、音が出ないや、バイブレーターが振動しないという現象の場合は、スピーカーやバイブレーターの部品が故障している、又は基盤が損傷している可能性がある為、一概には分かりません。
ライトニングの上に乗っかっている基盤や、ラウンドスピーカー、バイブレーターを外したものが上記の画像です。
バッテリー周りにある黒い平べったいものがライトニングの部品です。
平べったい部分を剥がして、充電差込口付近のネジなどを全て取ったら、外せます。
ここまでの工程では、基盤周りの部品なども殆ど外してます。
外すのも時間がかかりますが、付ける時もネジが多いので間違えないようにしなければなりません。
よくありがちなのが、完成したけどネジが余っているなんて事もあります。
そういった時は、また分解して付け直さないといけません。
これは、修理する場合のよくありがちな部分になります。
充電口がゴミで詰まった場合、掃除するとこうなります。

中には、綿やホコリが固まったものが入っていたりします。
これは、ズボンのポケットなどにiPhoneを入れてたりすると、ポケットの中のゴミが充電口の中に入ったりして、そのまま充電すると、ゴミが中に押し込まれて、固まったりします。
それを何回か繰り返す事によって、中のゴミが大きくなり、充電ケーブルを挿しても奥まで挿さらなくなったりします。
ゴミが入っているかはなかなか気づきにくいですが、一般の方でも解決策があります。

これなら充電口を傷つける事はありません。
既に中でゴミが固まってしまっていると意味がないかもしれませんが、充電口が綺麗な状態でたまにエアーダスターで吹いてあげて、ホコリが詰まらないようにしてあげる事です。
充電ケーブルを挿す前に、中を確認して吹いてあげると良いと思います。
エアーダスターなら、一般家庭でもご自宅にあるという方もいらっしゃると思います。
パソコンのキーボード清掃などで使用する物ですし、金額もそんなに高くないので、エアーダスターでの清掃がオススメです。
もう既に詰まっていて、どうしようもない時は、修理屋さんにお持ち下さい。
これは、判断が難しいですね。
普段から使用している充電ケーブルが純正か否かというのもありますし、車で充電なども影響があると思います。
身近で考えられるのは、水没ですね。
水に落としたわけではなくとも、濡れた手で触って、その水分が充電口に入ってしまったり、湯気で水没したりという事例もあります。
水没でなければ、基盤側のショートが考えられます。
基盤側だった場合は、基盤修理しか方法はありません。
こればっかりは、修理してみないと分からないので、充電が出来ないとなった場合は、修理しましょう。
このように充電が出来ないというだけで、様々な原因などがあります。
普段から、丁寧に使用していても、思わぬところで悪影響を与えている事もあります。
気になる事や、不安な事がありましたら、お近くの修理屋さんに相談してみましょう。


