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セキュリティ・個人情報対策
画面ロックのパスコードは絶対に忘れないで!!
- 渋谷店 2021年3月29日 2025年10月30日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
現在ではほぼすべてのスマートフォンに指紋認証機能や顔認証システムが採用されています。これは非常に便利な機能なのですが、便利すぎてこれだけを使っていると、肝心のパスコードを忘れてしまう人が続出しています。
特にスマートフォンの操作に慣れている方はパスコードを数字または文字列で覚えているわけではなく場所(位置)で把握しているユーザーも多いことでしょう。
その状態で
・スマホの電源が充電切れで落ちた時
・夜間アップデートが自動的に起こった時
これらに共通しているのが

※再起動をした端末は操作を行う際は絶対にパスワードを要求します。
これが今回伝えたかったことです。
便利だった機能が一変して、ご自身の端末だとしても牙をむく瞬間です。
ではここで一つの考えが浮かびます。。

例としてiPhone(iOS端末)の場合、
パスコードは6回連続で間違えると1分間のロックがかかります。7回目で5分間、8回目で15分間、9回目で60分、10回目で60分と次第に制限の時間が伸びていき、11回でスマホ本体では解除できなくなります。

【 iPhoneは使用できません iTunesに接続 】
この表記が出ているとパソコンに繋げなければいけないのですがそもそもパソコンが無い方はiTunesにつなげる作業も出来ません。また、iTunesにつなげても、セキュリティ上基本初期化されます。
※データのバックアップを取っていない場合はデータが消えてしまうことをお忘れなく。

ではお次にiTunesにつなげて初期化した後のお話です。
スマートフォンの中でも特にセキュリティ面が強化されているのがiPhoneの強みとも言われています。
ですので初期化したとて安心はまだ出来ません。
・iPhoneを探すがオンになっている
・iCloudにサインインしている状態での強制初期化
この場合、アクティベーションロックがかかっている事が多いです。
アクティベーションロックとはiPhoneを紛失したり盗難されたりした時でも、知らない人または第三者に端末の中身を勝手にいじられないよう、iPhoneを保護するためのものです。
ロックがかかっていると「これは本人のものか」の確認の為に設定した本人しか分からないようにAppleIDとパスワードが必要になります。

AppleIDのパスワードを忘れてもIDさえ覚えていて、かつ使用できるアドレスの場合は変更ができ、解除可能です。※変更をご希望の方は下記画像へ
AppleIDを忘れてしまっているまたはもう使用出来ないAppleIDで設定していた場合(旧端末のアドレスなど)
いよいよ使用できなくなってしまいます。
ポイント! 画面ロックのパスワードを忘れてしまったが為にこれくらい苦労します。
それくらいセキュリティが高いのがAppleクオリティーです。
パスコードを忘れないためのいくつかの方法をご紹介いたします
🟦紙にメモとして記録
王道かつ確実な解決策。
自宅や職場デスクの引き出しの中に入れておくのがマイナーですかね。
🟦分かりやすいパスコードにしておく
これは一番手っ取り早い方法ですが、容易に開けられてしまうリスクがございます。
掛け算にしている方もいるのでそちらも検討するのが吉。例えば・・2918(2×9=18)
🟦他の端末にメモしておく
iPadをお持ちの方、サブ機をお持ちの方はメモにわかりやすく残しておくのも手です。
メインの端末にメモとして残す方が多くいらっしゃいますが、パスコードを忘れてしまうと
メモ自体も見れないので他の端末にしましょう。
🟦1文字パスコードにする
セキュリティ面で考えればあまりよろしくありませんが
パスコードは4桁、6桁以外にも好きなように変更することが可能です。
例えば大文字のAだったりと・・覚えやすく容易に開けられることも無いのでオススメです。
ここまでご覧になっていかがでしたでしょうか?
パスコードを覚えておく、というのが一番重要です。
工夫して忘れないパスコードにしましょう。
冒頭でも説明したように、AppleIDやパスワードを忘れている方は多くいらっしゃいます。
端末はいつ何が起こるか予想出来ません。
万が一を考えて
日々のアップデートやパスワードを忘れないようにしましょう。



