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「iPhoneのバッテリーについて」
- 渋谷店 2019年1月29日 2025年10月18日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
2025年10月18日更新
スマホ修理ジャパン秋葉原店です。
今回はバッテリーについて最近またもや交換のご相談が多くなってきましたのでお伝えいたします。

iPhoneを起動するうえでなくてはならない物がバッテリーですね。
人間でいう心臓部分です。
様々な操作をするのに必要な電力をこのバッテリー一つで供給しています。
ですから、使っていればいつかは劣化してしまうのです。
経年劣化と言われており、iPhoneのバッテリーの寿命は約2年くらいと予想されています。
それ以降は経年劣化が始まりバッテリーの減りが早くなっていきます。
これにはバッテリーの「充電回数」が大きく関わってきます。
まずバッテリーの充電回数はおおよそ「500回」となっており、
それを超えるとバッテリーはかなり消耗が激しくなっていく傾向にあります。
では、充電回数はどのようにカウントされるのでしょうか?
充電回数のカウントは「合計で100%充電した回数」となります(これには諸説あります)
例えば、
今日家に帰ったらバッテリー残量が30%だったとします。
充電して100%にすると当日は70%充電したことになります。
この時点では70%充電したことになるのでカウントはされておりません。
次の日に残り30%充電した時に合計が100%となりカウントは1回となります。
したがって大体2日に1回のカウントとなると2年と少しがバッテリーが正常に稼働している寿命となるわけです。
当店でもバッテリーの交換をするお客様が後を絶たないのですが、
どのお客様も充電回数を確認すると500回を超えていました。

上記は当店でバッテリーをチェックした際のステータスです。
今回はiPhone6Sのバッテリー交換の際に調べた物になります。
一番上の545と出ているのが充電回数です。
この端末も2年以上は使っているとお客様が言われていて、
1日持たない状態だったようです。
その2つ下にある67%はバッテリーライフとなっています。
端末表示は100%になっていても実際は67%ほどしかバッテリーは稼働できないという事です。
Appleは80%を切ったら交換時期とご案内しているそうなので、
この数値を見る限りではかなり劣化していた状態が分かりますね。
古い端末だとこの充電回数が1000回を超えている物もありました。
バッテリーが劣化するにあたり気を付けて頂きたいのが最近事件になっている「膨張」や「発火」事件です。
あまりバッテリーを酷使し続けるとバッテリーが熱を発し膨張する事や最悪発火する恐れがあり実際には事件も起きています。

バッテリーの持ちを回復すると同時に安全性を考えた上でバッテリー交換を検討してみてはいかがでしょうか?
当店ではバッテリーの交換を即日でご対応しております。
また先程のステータスも確認できますのでお気軽にご相談下さい。
それでは今回はここまで。
有難うございました。


