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スマホの熱中症にご注意ください!

渋谷店 2022年7月30日 2022年7月30日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
スマホの熱中症にご注意ください!

スマホ修理ジャパン経堂店です。

連日の高温多湿の季節が本格化するシーズンに入りました。

この時期、人間も熱中症に掛かる人が増えますが実はスマホも熱中症になるのをご存知でしょうか。

なぜスマホが熱中症になるのか?

スマホのバッテリーに使われている電源元はリチウムイオン電池を採用しています。このリチウムイオン電池は非常に熱に弱い性質を持っているから。

スマホに限った事ではありません、バッテリー全体に言える事ですが身の回りにはリチウムイオン電池が採用されている機器が沢山あります。

自動車、ノートPC、携帯ゲーム機、電子たばこ、電子時計など。

バッテリーが高温になると、バッテリーの性能劣化を早め、劣化したバッテリーは充電時に高温になりやすいという悪循環にはまってしまいます。さらに高温になることで故障を誘発したり、最悪の場合バッテリーが膨張して基盤や液晶を破壊したりしてしまうことも!

また最近のスマホは防水機能の向上で内部の気密性が上がっていてその為、熱がこもり易く温度も急上昇します。

そのため、スマホが高温にならないよう十分な注意が必要なのです。

スマホが熱中症になった時の対応策

・電源切る。ほとんどの機種が本体の温度が危険な状態になると「高温注意」「本体の温度が上昇しています」といった警告を表示するようになっています。こうした表示が出たり、持っている手が熱いと感じたりした場合は、かなり危険な状態ですので、すぐに電源を切ってください。

・屋外の場合、風通しの良い木陰や日陰、室内の場合は冷房の効いたお部屋で冷却してください。扇風機も有効です。

それから、スマホケースが熱中症の原因になっていることもあります。スマホが熱を放出できないようなぴったりと背面全体を覆うカバーをつけている場合は、ケースを取り外してください。

熱中症の時にやってはいけないこと

スマホが熱中症になってしまった時にやってはいけないことは、急速に冷やすことです。

・車のエアコン吹出口に置く

・保冷剤に乗せる

・冷水に入れる

・冷蔵庫に入れる

といったことは厳禁。急激に冷やすとスマートフォン内部に水分が結露して、画面が曇ったり、基盤がショートしたりして壊れてしまう可能性があるからです。スマホの温度は緩やかに下げるようにしましょう。

また、本体がまだ熱いうちに充電をするのも避けた方がよいでしょう。スマートフォンの電源を切って休ませている間に充電をしたくなるかもしれませんが、バッテリーの充電は発熱量が多く、熱いまま充電を始めるとバッテリーに負荷がかかりますし、本体の冷却も進みません。

同様の理由で、夏の屋外でのモバイルバッテリーを利用した充電と、充電しながらの利用もあまりおすすめできません。できる限り、涼しい場所で本体が冷えている状態で充電するようにしてください。

夏の暑さは、スマートフォンにとっても人間と同じ過酷な環境です。大切なスマートフォンが“熱中症”にならないよう、使うときは涼しい場所を選び、発熱に注意しながら使用することをおすすめします。

今回は夏場のスマホ熱中症について記述しました。

それでは。

 

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