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あなたのiPhone、明日も元気に動きますか?
- 渋谷店 2022年2月6日 2022年2月8日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
初代iPhoneが2007年に発売されて以来、ほとんどの携帯電話が二つ折りから一枚板へと形を変えました。
形の変化と共に普及率も上がり、iPhone及びスマートフォンは今やひとつのライフラインとして定着しています。
その高性能さから連絡手段はもちろん、スケジュール管理、支払い、検索エンジンの使用、通販サイトの利用、ゲームといったありとあらゆるコンテンツを手の中で完結させることができます。
また、様々なアカウントのIDやパスワードの保管にメモ機能を利用している方も多いのではないでしょうか。
そんなiPhoneが突然起動しなくなってしまったら?
iPhoneのデータ消失、それは膨大な量の情報を失うことになります。
iPhoneのデータ消失は、落として割ってしまったりする外傷や水没以外にも起こります。
最近思わぬデータ消失を発生させているのがリンゴループというものです。
リンゴループとは、起動してもAppleのリンゴマークから先に進めない現象の事です。
主な原因は基盤や本体の破損といった内部部品損傷の他に、容量不足下でのアップデートなどがあります。
内部破損によるリンゴループの場合、部品の交換、基盤の修理などで復旧する可能性がありますが、容量不足が原因の場合は復旧手段が初期化しかありません。
深夜に自動でアップデートする設定がオンになってる場合、容量不足下でも自動で行われてしまうため朝起きたらリンゴループなっていた!なんてことも。
それを防ぐためにも自動アップデート設定をオフにしたり、容量を常に空けておくことを心がけましょう。
また、パスコードを何度も間違えるとロックが掛かり、初期化でしか開くことができなくなってしまいます。
こちらも思わぬデータ消失に繋がる原因ですので、遊びでもやらないようにしましょう。
思わぬデータ消失に絶望する前に、iPhoneのバックアップ機能を活用しましょう!
iPhoneを始めとする、iPadやiPod touchなどのApple製品にはバックアップ機能が備わっています。
このバックアップさえ取っておけば、突然の破損や思わぬ初期化に泣くことはありません。
iPhoneでのバックアップ方法は2種類あります。どちらにもメリット、デメリットがありますのでバックアップ方法と共に簡単にご紹介致します。
iCloudでのバックアップは、お手持ちのiPhone1台でバックアップが可能です。
《バックアップ手順》
1:デバイスをWi-Fiに繋ぐ
2:[設定]→[ユーザ名]→[iCloud]の順にタップ
3:[iCloudバックアップ]をオンにする
4:[今すぐバックアップを作成]をタップ
iCloudでのバックアップのメリットは、設定をオンにしているとWi-Fi環境下かつ充電とロック中(寝ている時など)に自動的にバックアップを更新してくれます。
ただし、iCloudでのバックアップ容量の初期プランは5GBのみで、iPhone全てのデータをバックアップし続けるにはストレージプランのアップデートが必要となります。
デメリットと言っても月額がいくらかかかるくらいなので、データ消失時の保険と思えばそうマイナス点ではありません。
ストレージプランは50GB、200GB、2TBの3種類があり、どれも最大5人のファミリーメンバーと共有できるため、大きい容量プランは家族との共有がおすすめです。
iPhoneはiCloudの他に、PC(iTunesアプリ)でのバックアップも可能です。
《バックアップ手順》
1:いつも同期しているPCにiPhoneを接続する
2:iTunesアプリでウィンドウ左上のiPhoneマークをクリックし、[概要]を開く
3:[今すぐバックアップ]をクリック
メリットはiCloudでのバックアップと違い、iPhoneより大きい容量のPCであれば月額がかかりません。
デメリットはiCloudでのバックアップのように自動更新がなく、PCに接続時にバックアップが作成されますが、あまりPCを開かない方は最後にバックアップをとってから間が空いてしまうと復元時に昔のデータに戻ってしまいます。
しかしこちらのデメリットも大して問題ではなく、iPhoneとPCを接続することによってバックアップを更新してくれるので定期的にPCと接続することを心がけましょう。
正規店での修理は、高確率で初期化されてしまいます。
というのも、画面の破損やシステムエラーが出た場合は修理ではなく本体の交換対応となってしまうからです。
バッテリー交換のみの場合はデータは維持されますが、バッテリー以外に異常が見つかった場合は本体の交換対応となります。
バッテリー交換なら大丈夫でしょ、なんて思っていると自分の知らない故障が見つかり、まっさらな状態で返されてしまったなんてことが起こるかもしれません。
スマホ修理ジャパン渋谷店では、データの初期化なしに画面やバッテリーの交換が可能です。
ただし、修理過程でデータが消えてしまう可能性は0ではないので、もし操作が可能な状態で余裕があるのであれば1度バックアップを取ってからのご来店をおすすめ致します。

- アクセス:渋谷駅西口から徒歩3分
- 住所:〒150-0031
- 東京都渋谷区桜丘町17-10
- MCDビル2F


