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スマホ・タブレット修理
iPhoneの充電ケーブルが折れて充電出来なくなった!?そんな時も修理で解決します!
- 渋谷店 2020年2月16日 2025年10月30日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
充電ケーブルが折れても安心してください!そのトラブル解決します!
こんにちわ!鼻づまりがしんどいスタッフDです。
さて今日は充電コネクターに関するトラブルについてご紹介したいと思います!
本日ご来店されたお客様の機種はiPhone7です!
不具合内容は、「充電出来なくなった」という内容でした。
早速お持ち込みされた時の状態をご覧いただきましょう!
充電ケーブルはハマらなくなってしまったiPhone7

まず充電ケーブルを挿しこんでみた結果、先端の半分程度しか挿入できない状態でした。
内部の詰まりにしてはハマりにく過ぎているので、コネクターの中を見てみました。
中を見てみたら、充電ケーブルの先端が・・・

コネクター内部を撮影した画像を見て頂きましょう。
上が新品のコネクターです。下が、お客様の修理前の状態です。
新品に比べると、コネクターの穴の大きさが狭くなっているのが分かりますでしょうか?
写真だとよく分からないのですが、実際見てみると、iPhoneの充電ケーブルの先端部分が折れて残ってしまって
いました。
この状態では、充電は愚か、バックアップを取る事すら儘なりませんね(;´∀`)
ピンセットでほじれば取り除ける場合もありますが、この場合がかなり奥までハマってしまっている状態でしたので
取り出す事が出来ませんでした・・・
それでは、コネクター交換作業を行っていきます。
まずは分解作業

今回は充電コネクターのみを交換する作業になります。
パネルを外す作業はいつも通りの事なので、省略しますw
この状態になったら基盤を外す作業へ移行します。
基盤を取り外す

充電コネクターは基盤の下側を通っている為、基盤を外さなければ取り外す事が出来ません。
なので基盤の周りに付いているビスを全て外す作業を行います。

基盤を取り外した後はこんな感じに分解できます。
ネジの本数はざっと10本以上あります。
その中には特殊なドライバーでないと外せない物もあります。
基盤を外すにあたってSIMトレーも外さなければ取り外せないので、トレーも取っておきます。
ライトニング分解

では最後に肝心のライトニングを取り外していきます。
ライトニング周りには、バイブレーター、スピーカー等もあるので、それらを外していきます。
作業には15分程度あれば分解できます。
分解後は、画像の通り、ほぼ本体の7割程分解する形になります。
(これでバッテリーも取ると空っぽの状態になります)
ここまで分解出来たら、新しいコネクターを組んでいきます。
コネクター組み付け作業

新品のライトニングコネクターの組み付け作業を完了しました。
先程の分解手順と逆の方法で組み付けて、あとはパネルを本体に組み付けて動作確認を行います。
動作確認

ライトニングコネクターの動作確認は以下の通りです。
・充電確認
・スピーカー動作確認
・マイクテスト(通話時)
上記の3点を確認して、問題なければ作業は全て完了です。
全ての修理作業を終えるまで30分程度で完了しました。
意外と多い充電コネクタートラブル

今回が「充電ケーブルが折れてしまった」トラブルでの修理をご紹介させて頂きました。
ですが、今回の様な事例は珍しくない内容です。
意外とこの様な故障でご相談を頂く事は少なくありません。
ケーブルが折れてしまうトラブルで一番多い理由が「充電していた時にうっかり落としてしまった」「充電中に踏んでしまった」
この2点が最も多い理由になります。
充電していると、稀に繋げている事を忘れて「あっ!」と思い瞬間皆様も多いのではないでしょうか?
無暗に抜いてしますと、ケーブル破損などに繋がり、今回の修理事例の様なトラブルを引き起こす原因となります。
ですので、使用の際は十分気を付けてご使用くださいね(;^ω^)
又、ケーブルが折れてしまう以外でも、非純正ケーブルを多用していたら充電出来なくなったというトラブルも多いです。
そういった場合は、非純正ケーブルの先端の口径が大きい場合事が原因であることが殆どです。
純正のケーブルに比べて、ケーブルの先端が大きめに作られていると、抜き差しを繰り返している間に、内部の端子を摩耗させて
充電出来なくさせてしまいます。
まとめさせてもらうと、充電は純正ケーブルで行い、充電中は引っかけてしまわない様に安全な位置にiPhoneを置くように心がけましょう!!
以上、iPhone7の充電コネクター修理のご紹介でした!
最後までお読みいただきありがとうございました!!


