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iPhoneの原因不明の故障…その原因は 水 かも??

渋谷店 2023年3月29日 2025年11月20日 スマホ修理ジャパン代表 中嶋拓也
iPhoneの原因不明の故障…その原因は 水 かも??

iPhoneが壊れた…でも原因がわからない

端末が壊れる原因としては落とした、ぶつけた等はっきりと心当たりがあったり原因がわかるものもありますが

まったく心当たりもないのに、

突然に…

徐々に症状が…

調子が悪い…

不調に…

なんか最近変かも…

心当たりがなかったり、原因がはっきりしないものも多くあります。

 

iPhoneの故障はappleが直してくれるだろう!appleStoreに相談だ!」とappleに相談すると…

ですが、原因がわからないという故障だとappleさんではほとんどの場合、本体交換と言われてしまいます。

本体交換ですと、appleCare未加入時の本体交換は結構高額です…

(appleでは最近まで修理という業務を行っておらず、最近になってバッテリー交換と画面修理を請け負うようになりました)

 

そして原因がわからず故障となってしまうと、バックアップをとっていない場合は内部のデーターは全て諦めるしかなくなってしまいます。

そうなった時「データーは諦めたくない…!」「どうにか起動させたい…」そう思われる方のが多いと思います。

そうなった時どうしたらいいか、故障や不調の原因と復旧手段、そうならない対策をいくつかご説明をさせていただきます。

 

原因不明の故障の原因は?

目に見えてわからないiPhoneの不調はいくつか原因があります。

・本体側の破損

・IOSのアップグレードの失敗や読み込み不良

・本体容量が少ないまま使用してしまった容量Over

・通常使用での劣化

・通常ではない仕様での急激な劣化  などがあります。

その中でも端末不調前の行動を思い出すと、心当たりが出てくる故障が内部水没だったりします。

 

 

本体側の破損(内部水没)

水にぬれた時は濡らしちゃったな…とはっきり心当たりがある場合が多いですが、気がつかないうちに内部破損してしまっている場合。

水分が外側から浸入していた、外側に水分は無かったが内部結露で水分が内部にできてしまっていた等が多いです。

 

・実はご家族の方が濡らしちゃってこっそり拭いていた

・赤ちゃんが口でモグモグしてしまった

・濡れタオルと一緒に鞄に入っていた

・雨カッパのポケットに入れていた

・ポケットで持ち歩いて、雪山で使用、ポケットにしまった  

・高温になった端末を保冷剤や冷蔵庫、冷凍庫で冷やした

 

これらは結構多い内部水没の原因だったりするんです。

 

原因と症状

・冬に多い原因

ウインタースポーツでスノーウェアのポケットに入れて持ち歩き、雪山等寒冷地で操作をして、再度ポケットにしまった。という原因の方は今の時期多くいらっしゃいます。

また、お仕事で冷凍庫や冷蔵庫に出入りする方も同じことが起こります。

この場合、

暖かいポケット(人間からの体温と汗等での蒸気が内部に多少あり)

寒冷地(温度差で内部の蒸気が水分になり、そのまま外気が低温で凍る)

暖かいポケットにしまう(凍った内部の水分が徐々に溶ける)

症状が出る(徐々に進行する場合もあり)

 

・夏場に多い原因

鞄に水筒とタオルとiPhoneを入れて移動等していたら、いつの間にかお茶が漏れていてタオルが濡れていた、iPhoneはほとんど濡れてはいないっぽい。が、なんか変…ということが増えます。

その場合、

濡れた布やビニールがiPhoneに触れる

密着(毛細血管現象)

ジワジワと中に浸透(内部水没)

症状が出る(徐々に進行する場合もあり)

 

また、夏場は外気温の高さと、端末の稼働量によっては高温注意の警告が出て使用できなくなることが多くなります。

その際に保冷剤や、冷蔵庫、冷凍庫で急速に冷やしてしまうと中は熱々、外は冷々で温度差が大きくなり内部結露してしまいます。

 

 

内部水没時の症状

症状としては、以下の症状が多いです。

FaceIDの警告が出る

画面に薄グレーのもやもやが出る

画面に々の模様が出る

画面がついたり消えたりする

一部画面のタッチが効かない

充電ができない

リンゴループする

カメラに白いモヤが映る  等々

上記に3個以上当てはまる場合、内部水没してしまっている可能性が非常に高くなってきます。

現段階でバックアップができるのであれば直ぐにバックアップか、すぐに修理店に持ち込んで相談してみましょう。

 

内部水没させない対処法

寒冷地や冷凍庫には

・なるべく持ち込まない

・寒いところから暖かい所への温度変化を少なくする

・ケースなどで急激に温度が下がらないようにする

 

夏場は

・水筒などの蓋に要注意

・なるべくしまうポケットを別にする

・防水布でiPhone専用のバックINポケットを作るのもあり

 

ゲーム等での高温注意の場合は

空冷ファンに頼る

・扇風機を空冷ファン代わりにする

・エアコンで室内を冷やす

・冷えるまで1時間~2時間ほど休憩する

 

 

内部水没かもしれない…そんな時は

おかしいな?と思ったときは、充電器はなるべく刺さず電源をすぐ切って早めに修理店へ駈け込んでください。

内部水没も水が内部にできてしまって水によって基盤をショートしてしまったり、画面や充電口などの他部分を壊してしまい修理金額が跳ね上がってしまったり、復旧自体ができなくなってしまう可能性も…

水にぬらした心当たりが全くない状態でも、内部は水没することがある≫そのことを覚えていただけたらと思います!

 

 

 

 

 

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