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iPhone7は要注意!?圏外病が直らないワケ

川越店 2021年2月14日 2025年8月7日 川越店店長 奥田かなこ
iPhone7は要注意!?圏外病が直らないワケ

圏外病はiPhone7で特に発症し、Apple公式でも無償交換をするほどの事態となった故障です

Apple公式で確認してみる→ここをクリック

 

圏外病とは

検索中のままつながらない、SIMが入っているのに【圏外】と表示されてしまうことで

ネットに繋げられなくなってしまう症状です。これではWi-Fiを利用しなければ端末を使用することが出来なくなってしまいます。

iPhone7が特にこの症状が多く、Appleでの無償交換が発動されました。

「圏外病かな?」と感じたら

○強制再起動をかけてみる

○SIMを何度か抜き差しして確認する

○機内モードと通常モードに何度か切り替えして確認する

を行って見ましょう!

ポイント! 携帯代をお支払いをしていない端末は【圏外】と出ますが、圏外病と間違えないように。支払い確認をしましょう
モデムファームウェア欄が空白に。
これは意外と知られていないことですが豆知識としてご紹介。
設定→情報で下にスクロールするとIMEIの近くにモデムファームウェアという項目がございます。
この欄には通常数字が表示されています
上記の画像は【圏外病】にかかっていない通常のiPhoneです。
では実際圏外病にかかってしまった端末を確認しましょう。
このように空白で何も表示されていない状態です。圏外病になっている端末は
ネットワークがエラーという表示になったり、グレーアウトして見れなくなったりという不具合が起こる他、
モデムファーム欄が空白になってしまいます。
原因は基板?
基板の回路がショートしてしまうことで圏外病が起きてしまう、ことが判明されていますが
何故ショートしてしまうのか、どの行為をするとショートしやすいのかは正確には判明されていません。
原因は基板とはわかってはいるがどうしてなるのかがしっかりと判明されていないため
いつ起こるか予測出来ないところが恐いですね。
普通に使用していていきなり圏外病になった方は多くいらっしゃいます。
修理は可能??
圏外病になった場合、修理はほぼ不可能です。
回路が複雑かつ密接していて部分修理が出来なく、さらにiPhone7は基板がもともと強くは
作られていなく、非常にショートしやすいため、奇跡的に直ったとしても再発する可能性が非常に高いのです。
基板自体が弱いのはiPhone8でも報告されているので合わせてチェック!
また、基板交換は不可能なので(端末が使用できなくなります)本体交換しか解消出来ないのが現状です。
被害は少なくなってはいるが・・・

圏外病は新しい端末やApple公式の無償交換で少なくなってはいますが未だに被害はでております。

今は症状が出ていない・中古端末を購入したという方も圏外病になってしまう可能性は十分にあります。
iPhoneの通信が遅くなる原因
今からでも出来ること

端末はいつ何が起こるのかわかりません。圏外病のように【なってしまったら手遅れ】の場合も

ございます。冷静に対処できるよう、大切なデータは常日頃からバックアップしておきましょう。
また、空き容量にも気を使い適度にいらないデータなどは消すなどし、端末の負担を減らしましょう。
圏外病以外の通信関連のトラブルはコチラの記事で紹介しています↓
通信制限が来ていないのに遅い?iPhoneの動作改善方法

 

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