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iPhone修理の注意点!?2020.03.09

これは一般の方が見ても分からないと思いますが、一部機種の修理の注意点を伝えたいと思います。

今回は、iPhoneSE系とiPhone6


昔の携帯と比べると、今のスマホは中を見る事が出来ないので、iPhoneの中を見た事がない人は多いと思います。

バッテリーでさえ自分で交換などは一般的には出来ないので、不便な世の中になりましたね!笑

さて、今回は一部ですが修理の注意点をお伝えしようかなと思います。


まずは、iPhone5s/SE系です。


iPhoneSEや5sの画面を開く際、上記の画像のようにコードが見えます。

これは、ホームボタンケーブルに当たります。

本体ライトニング部分とホームボタンを繋いでいるケーブルになります。

修理未経験者や修理素人がこのケーブルに気づかずに画面を開いてしまうと、ケーブルを切ってしまう事があります。

このケーブルを外す際に、本体側にカバーが付いているので、そのカバーを外してからケーブルを外します。



上記の画像がケーブルを外した状態です。

このケーブルを外してから画面を開きます。

このケーブルがついている機種は、iPhoneSEとiPhone5sになります。

 

続きまして、iPhone6の近接センサーです。




まず、近接センサーというのは、インカメラや通話の音声が聞こえたり、通話中に顔を近づけると画面が暗くなったりする部品です。

どの機種にも付いており、機種ごとに外し方が違ったりします。

画像の手で持っている部分はインカメラになります。

インカメラのレンズ部分を触らずに上に上げると、その下にインカメラの丸い部分と左側にスポンジみたいなのが見えます。

近接センサーを外す際の注意点は、スポンジみたいな部分を外す時です。

その部分は、画面側と粘着テープで貼り付けており、簡単には外れません。

この部分を無理やり剥がしてしまうと、部品の一部が画面側にくっ付いたまま壊れてしまいます。



剥がす際の注意事項としては、簡単に取れるように画面側を温めると取れやすくなります。

粘着が柔らかくなる為です。

温めなくても、ゆっくり丁寧に剥がせば壊れる事はありません。


上記の画像のように若干の隙間がありますので、そこからすこしずつ剥がしていきます。

無理やり剥がそうとすると壊れてしまいます。

少しの力で剥がれなさそうな場合は、温めたりして下さい。

この近接センサーは、iPhone6とiPhone6sが同じやり方になります。

精密機器の修理などは、丁寧に行う事が重要になります。


修理に持ち込んだりする場合などは、修理される側なので関係ないと思いますが、このような中身になっているんだなーと思って頂ければと思います。