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iOS13.5.1のiPhoneで重大なバグを確認2020.07.09

iOS13.5.1に「ミュージック」が原因でバッテリーが大量に消費されるバグと対処法


 

 



iPhone修理ジャパン渋谷店です。

最近一部のiOS13.5.1をインストールしたiPhoneでバッテリーが大量に消費されるという不具合の報告が相次いでいます。

どうやら「ミュージック」アプリが異常にバッテリーを消費していることが原因のようです。もし自分のiPhoneに同じような症状が見られた場合はどうすればいいかという部分まで紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

純正「ミュージック」アプリが大きな原因か




iPhoneの純正の「ミュージック」アプリによって、バッテリーの消費が異常に早いとの報告がAppleサポートコミュニティやSNS、掲示板サイトに相次いでいます。

ほぼ全てのケースにおいて純正「ミュージック」アプリが原因となっていることが明らかになっています。

しかもこの不具合はiOS13.5.1にアップデートしている場合、すべての機種で発生する可能性があるようです。

 

 

 

「ミュージック」がバックグラウンドで電力を大量に消費




実例を上げると、上の画像ではiPhoneのバッテリーが82%ミュージックアプリに電池を吸い取られています。

問題なのはバックグラウンドでの動作だけで半分以上吸い上げられているということです。

この方以外にも90%以上吸い取られている方もいるなど、影響はかなり大きく広がっているようです。最近バッテリーの消費が激しいと感じている方は一度設定のバッテリー項目をチェックしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

決定的な対処法はいまだ見つからず・・・


この不具合について米メディアMacRumorsは、Appleが最近サーバー側に何か変更を加えたことによるバグが原因ではないか、と推測しています。

以下に有効だったと報告された対処法を挙げています。しかし、全ての手順を試しても改善しなかった人いますので改善したら運が良かった程度で試して見る事をおすすめしています。

もしも改善が見られなかった場合はAppleからのアップデートで対処してもらえる事を待つしかありません。

  • 「ミュージック」アプリの強制終了

  • iPhone自体の再起動

  • 設定からバックグラウンドでの更新を無効にする

  • 設定のモバイルデータ通信からミュージックアプリの通信を無効

  • アプリをアンインストールしてから再インストール


他にも本体を初期化してバックアップから復元し、「ミュージック」アプリを削除する方法が報告されていますが、「ミュージック」アプリを削除したiPhoneでは有料のApple Musicが利用できなくなってしまうため、この方法はおすすめしてはいません。

多くのユーザーからのバグ報告が挙げられていることもあり、Appleの1日でも早い対応を願うばかりです。

Source:9TO5Mac