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SIMピンが無いときはこれで代用可能?試してみた。
- 川越店 2021年3月29日 2021年3月29日 川越店店長 奥田かなこ
SIMカードの交換に絶対に必要だけど、中々手元にない人も多いはず?

iPhoneを購入すると最初に付いてくるSIMカードを出したり入れたりするのに必要な
SIMピン
…これ、無くす人もしくはどこにやったか分からない人が多い付属品です。
大抵の場合は、SIMカードを出し入れする場面がなければ用無しですし、機種変更の際には新しいiPhoneに付属品で付いてくるので別途必要になる機会が少ないのも特徴です。
ただ最近話題の格安SIMやMVNOへの乗り換えの際にSIMカードだけを交換するとなると…突然、必要になります。
そんな時は穴に入りそうな細いものを散々家の中や出先で探すことになりますが…
欲しいときにはそうそう見つかりません。

先に申し上げておくとSIMピンの代用品として最強なのは
ゼムクリップです。
しかしながら書類や紙類を小まめに整理する人や、事務仕事が多い職場では見かけますが
独身、大雑把、デジタル処理が大前提の筆者スタッフの家には当たり前のようにありません。
「実はゼムクリップ持ってない人、多い説」を前提に、今回はそれ以外の可能性を模索していきます。
…で、しれっと並んでいるコレ↓がSIMピン

機種により様々なタイプがありますが、この形が主流だと思います。
全国2000万人はいるであろうSIMピンコレクターなら、はいて捨てるほどお持ちでしょうが…
これを大事な場面で持ち合わせていないと代用品を探すはめになります。
もちろん、これなら簡単にSIMトレーを取り出し可能。
なんの心配もありません。

で、ゼムクリップの次によく見かける代用案として上がるのは
シャーペンの先です。
芯を出していない状態の金属軸の部分がSIMトレーの穴にピッタリ何だとか。
さて、早速試してみましょう。

結果、長さが足りませんでした。
恐らくシャーペンの仕様に左右される部分だと思いますが…
少しはSIMトレーが浮くものの、完全に取り出すには足りず。
安いシャーペンだからiPhoneには通用しないのか…?
…そんな訳はありませんね、もう1ミリでも長ければ出来そうです。
ただ、特定の条件下でしか通用しないのは事実、安定はしませんね。

一瞬「いけるんじゃないか」と思う方も居るでしょう。
ですが、つまようじは私達が思っているよりも細くありません

ということで…
太すぎて入りません
さらに気を付けて頂きたいのがつまようじをグリグリすると…

つまようじが折れてSIMピンの穴を塞いでしまうことに。
なので「細そうだしいけるっしょ」という安易な考えで悪化させる可能性が高いです。
絶対にやめましょう

まあ極論、いってしまえば硬くて、細長いものなら何でもいいんです。
修理屋さんなので、こういう液体を吸い上げて差すシリンジや…
先の細いドライバーでもSIMトレーの穴を通れば、なんでもいけます。
ただ先程のつまようじのように
折れやすい、太い、柔らかいもの
これだけは絶対に試さないでください。
SIMトレー穴を埋めてしまったり、予期せぬ変形により上手く取り出せなくなる可能性があります。
結果、専用の道具が金属製のゼムクリップが推奨ですね…


