-
システムアップデートはよく考えてから行おう!【iPhone豆知識】
- 川越店 2022年6月4日 2022年6月4日 川越店店長 奥田かなこ
システムはざっくりいうと端末の頭脳です。アップデートすることによって
どんどん頭が良くなっていきます。
「ならどんどんアップデートしなくちゃ!」
となりますよね?ちょっとまって!!
システムアップデートは目的がない場合、控えた方がいい場合がございます!!
今回はシステムアップデートによる被害やオススメアップデート時期についてお伝えさせて頂きます!

システムアップデートの中に潜む闇
上記でもお伝えした通り、システムは端末の頭脳となっております。
iPhoneのシステムは【iOS】と言います。
現在のiOSは、設定→一般→情報の【システムバージョン】で確認することが可能です。
まずは、この数字が高ければ高いほど優れた知能(頭が良い)と思っておきましょう。
アップデートすることで小さなバグや新しい機能を利用することが出来ます。
一例ですが
iOS11以降から「カメラ(既存アプリ)でQRコードを撮れるようになった」り、
iOSがアップデートされると便利な機能が追加されていき、
より快適に、より機能的にiPhoneを使用することが可能になります。
しかしiPhoneは完璧ではありません。新機能のバグや改善したはずのバグの再発
等はどうしても出てきてしまいます。
そしてそのバグを改善したり、よりよい機能を追加したり・・
定期的にIOSは向上していかなくてはなりません。
頭が良くなる代わりに不具合が起きる危険性があるという事も知っておきましょう。
アップデートによる端末の故障
先ほどアップデートをするとバグが起きてしまう恐れがあるという事を
説明させて頂きましたが、単なるバグ以外にもアップデートにより
最悪端末が故障してしまう事もあります
その仕組みについて軽くお伝えします。
まずシステムが頭脳と言いましたよね?アップデートすればするほど頭が良くなります。
アップデートはわかりやすく参考書にしておきましょう。
上がれば上がるほど難しい学校や試験の参考書になっていくと考えてください。
参考書をしっかり暗記する為には【勉強】しなくてはいけませんよね?
人間は勉強すると脳のエネルギー源である【ブドウ糖】がどんどんなくなっていきます。
端末では電力を【ブドウ糖】として置き換えましょう。
ここである程度予想がついてくる方もいらっしゃいますが・・
電力源はどこだと想像できますか?そう、バッテリーです。
勉強すればするほど脳がブドウ糖を求めてしまいます。
より多くの電力を必要とするので電力源であるバッテリーがからっきしになってしまうのです。
つまりアップデートしたことにより
バッテリーの劣化を早めてしまう
バッテリーの消耗が早くなってしまう
可能性があるのです。

容量オーバーによる起動不良
バッテリー以外にも深刻な故障が出る恐れも多々あります。
iOSにも容量があり、自動アップデートをオンにしていると
知らず知らずのうちに勝手にアップデートされ、
容量オーバーにより起動不良になってしまう事も。
自動アップデートはご自身でオフに設定していない限りは
基本的に【オン】になっているので要注意。
端末との相性による不良
iOSはどんどん向上していきますが端末は向上せず、販売されてからそのままです。
古い端末は新しい機能に耐えられなくなり、重度の不具合を起こす可能性がございます。
薬と同じように、そうしても副作用(バグ)を起こす可能性がある為、
副作用が起きやすい古い端末は見合ったiOSで使用することをオススメします。
iOSをアップデートしたいときは
ここまで「アップデートはしない方がいい」というようなお話をさせて頂きましたが、
中にはアップデートが必要になる事もございます。
アプリのバージョン更新によるアップデート不良
LINEなどの既存アプリ以外のアプリも個々でアップデートされておりますが、
アプリのバージョンに合ったシステム(IOS)でないと、アプリが開けなくなったり
アプリをアップデートする事が出来なくなってしまいます。
その場合は端末のバージョンをアップデートする必要があります
LINEトークの移行は旧端末以上のOSでないと移行出来ない
LINEのトークはiCloudに保存されます。新端末や移行先の端末にトークを復元したい場合は
移行元より上のOSにバージョンアップしておく必要がございます。
また、クイックスタートというデーター移行の既存機能がございますが、これもiOS11以上且つ
移行先の端末が旧端末より上のOSでなくては移行できません。

システムエラー発生時は・・
また、iOSによる小さな不具合が起きた際は新しいOSにバージョンアップする事で改善する
可能性がございます。
上記のようにアップデートが必要になる場面もございます。
システムをアップデートしたいときは端末容量を確認、新しいOSの
バグについてを検索し、じっくり検討してから行いましょう!


