メニュー
TOP > iPhone修理ブログ > iPhoneライトニング故障【こんな故障もあるの!?】

iPhoneライトニング故障【こんな故障もあるの!?】

川越店 2021年2月7日 2025年8月7日 川越店店長 奥田かなこ
iPhoneライトニング故障【こんな故障もあるの!?】

今回は珍しい故障内容をご紹介します!

 

故障内容はざっくり説明すると充電不良。

ここだけならそんなに珍しい故障ではありません。今回の珍しい故障をじっくり話させていただきます!

最初は充電が効いたり効かなかったりを繰り返していて、それでも充電が出来るときもあったので使用していたところ、

全く充電出来なくなってしまった!という症状でご依頼していただきました。

実際当店でケーブルを挿したところ、なんだか変な感触に。

挿した感じが全くしない・・

中が空洞になっているようにスカスカしている・・

でもコネクタは奥までささっている・・

 

よくあるのがホコリが入っていてコネクタが奥までささらなかったり

端子が潰れてしまっていて挿した感じがしない・・という症状なのですが、この端末は

それの更に上をいく変な感触でした。

これはもう中を確認するしかない!そう考え、さっそく交換に。

こ・・こんなところが!??
早速パネルを取り外し、ライトニングの確認をします。
まず先にライトニングの画像がこちら。
赤丸部分が差し込む部分となってます。中はライトニングケーブルのコネクタがさせるくらいの空洞になっていて、
中についている端子に反応し、充電される仕組みとなってます。

しかし・・・

ななななんじゃこりゃぁぁぁ

と、なりました。二度見しました。はい。

なんと、本来コネクタを支えているプラスチック部分が剥がれているではないですか。

このような故障は滅多にないのです。二度見してしまうくらいです。

なんでこうなるか
まずどうしたらこうなるか、ですが

実はこのような故障になる可能性はどの端末にもございます。

プラスチック成分なのでツメでガリガリすれば剥がれますし、熱にも弱いです。

恐らく、何度も充電を抜き差ししているうちに傷ついてしまい、そのキズがどんどん深くなったのではないかとにらんでます。

中の端子が丸見えなのでもう一回画像を見てみましょう。端子自体は綺麗に並んで立ってますよね?

つまり端子が潰れる前に壁が壊れてしまったが、端子は潰れていないので接触が良いときもあり、充電できたり出来なかったりしてしまった!ということです。

ここまで見事に突き破っていることは珍しいですが、ライトニングの故障は

どの端末にも可能性がある!ということは忘れずに!

大事なことなので2回お伝えしました

 

交換し、しっかり充電ができるようになりました!!

お客様にも充電が出来るか確認したところ、

あれ??こんな違うんだ!!ずっと変だと分からなくなるもんだね!

とおっしゃっていました。

そうなんです。故障しても故障しているのか分からない場合は使用してしまいガチ。そのまま使用していると故障しているのか正常なのかわからなくなってきてしまうものなのです。

 

まとめ

今回はライトニングの中でも珍しい故障部分でしたが、iPhoneはいつ何が起こるかわからない、他にも沢山の珍しい故障もある、ということをわかっていただいたと思います!

何かおかしいな・・と感じたらいつでもご相談くださいませ

どんな故障でも早期発見が復旧の鍵となっております

関連記事

iPhone画面消えない?設定法とトラブル解決法公開

iPhone画面消えない?設定法とトラブル解決法公開