-
iCloudバックアップは未使用期間に要注意
- 船橋店 2022年8月29日 2022年8月29日
![]()
iPhoneやiPadをご利用の方は、iCloudというクラウドストレージも使用している方も多いと思います。
そんな万能にみえるiCloudですが、メインのデータを全部iCloudだけに保存すると大打撃を受けるかもしれません。
【iCloudのデータが消えた事例】
Twitterで、Sparlingさんという方が家族でiPadを使って教えることができるように、2020年後半にiPadをiCloudにバックアップしてデータをiPad本体から消去したとのこと。その後6か月以上経ってから新しいiPadを購入し、iCloudからバックアップを復元しようとしました。 しかし、Appleには使用されなくなったiCloudバックアップは、ユーザーが無効にするか使用しなくなってから180日経つと削除するというポリシーがあったため、データの復元はできない状態でした。
Appleサポートページでは「バックアップを削除してデバイスのiCloudバックアップをオフにする」という見出しの下に記載されていますので、 このポリシーが悪というわけではありません。Appleとしても不要になったデータや使用しなくなったデータを永久に保存することはできず、そんなことをしたらサーバーのコストが増えてしまいます。
【データ管理はあくまで自己責任という意識を】
上記の事柄から、大事なデータは1か所だけでなく複数に保存。またiCloudを使用する場合は180日未利用でデータが消去されることを理解してから使用しましょう!

