-
FaceIDが使えない!なぜ使えない? こんな事に心当たりがありませんか…?
- 川越店 2020年4月28日 2026年3月31日 川越店店長 奥田かなこ
iPhoneの故障でお困りでしたら、スマホ修理ジャパンまで!!
さて今回は【iPhoneのFaceIDが使えなくなった】場合についてのお話をしていきたいと思います。

iPhoneのFaceIDは、顔認証システムのことです。
iPhoneには画面を開ける際にロックパスコードやTouch IDである指紋認証システムが導入されています。
iPhoneXからは顔認証システムであるFaceIDが導入され、ホームボタンがなくなりました。
このホームボタンがなくなってしまったことには賛否両論で、なくなったおかげで操作しやすい!という声や、
物理ホームボタンがないと使いづらい、という声もありました。
ですがこのFaceID、とても精度が高く、セキュリティとしてとても優れていると言われています。
私も使っていますが、暗いときでもちゃんと認識してくれてとても助かります。
そんなFaceIDが突然効かなくなる…なんて事例が、最近とっても多いんです。
その際に、お客様との会話の中で共通していることが何点かありましたので、ご紹介をしていきます。

1.水に濡れてから、FaceIDが使えなくなり、登録しようにもグレーアウトしてしまって使えない。
iPhoneXは防水だから水に濡れても大丈夫!!って、思っていませんか??
実はiPhoneXの水没修理、当店でも何件も何十件も…もしかしたら何百件も修理したことがあります。
「なんで?防水じゃないの!?」
って思っちゃいますよね。iPhoneXは、「防水」ですが、「完全防水」ではありません。ここがポイントです。
iPhoneXの防水規格はIP67等級。IP67の前の数字の6は、粉塵が内部に侵入しない耐塵型であることを意味していて、
IP67の後ろの数字の7は真水で常温であることが条件で、15cm~1m、30分間耐えられることを意味しています。
さらにAppleの公式HPでは「水没による損傷は保証の対象になりません」と記載されています。
「iPhoneは防水です」と謳われていますが、完全防水ではありません。
万が一水没してしまっても、保証に加入していたとしても全額負担…これは恐ろしいですね。
ちょっとしたお湯や、海水がかかったせいでFaceIDが故障してしまった、って方は非常に多いです。
修理後にFaceIDの破損が確認されたものはかなり多いです。個人的な体感では60%くらいは壊れている気がします。
その場合は、「FaceIDが使えません、設定に~」と記載があります。
設定にてFaceIDの登録の欄がグレーアウトしてしまっている場合は、完全にFaceIDの故障です。
本体交換でしかFaceIDを復活させることはできません。(パーツ交換での修理は不可能です)

2.落下させた、衝撃を加えてしまった。
iPhoneは丸みを帯びているので、落下で割れてしまうことがとても多いです。
忘れてしまいがちですが、iPhoneは精密機器です。衝撃を加えてしまうと基板の破損にも繋がります。
そしてその落下の衝撃でFaceIDのパーツが壊れてしまうと、もうこれもパーツ交換での修理は不可能です。
この場合もFaceIDを登録する欄がグレーアウトされています。
本体交換でしかFaceIDを復活させることはできません。

3.イヤースピーカー付近のガラスがひどく割れてしまっている。
FaceIDのパーツは、本体中央上部にあります。
なので中央上部付近がバリバリに割れてしまっていると、上手く読み込まないことがあります。
このケースだと、FaceIDを登録する欄は通常通り使えます。さらにガラスの交換で使えるようになることが多いです。
ただし、上記のように衝撃のせいで壊れてしまっている場合はどうにもなりませんのでご注意ください。

4.iOSのアップデートで使えなくなった。
まれにあるのが、iOSをアップデートしてからFaceIDが使えなくなってしまった事例。
この場合は、新しいアップデートを待つか、
「Appleさんにいってアップデートを行ったら使えなくなった」と相談するのが良いかと思います。
あとは強制再起動などを試してみてくださいね。
iPhoneX以降は、「音量上ボタン1回→音量下ボタン1回→電源ボタンのみ長押し→リンゴが表示されたら指を離す」で、強制再起動が出来ます。
以上、当店へのご相談が多い例でした。
どれも心当たりがないけど、FaceIDが使えない・・
そんなときは、気軽に当店までご相談を。
お近くの店舗にてご相談も大歓迎です🌟


