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AndroidとiPhone、どっちが使っている人多い?
- 盛岡店 2023年5月13日 2025年11月13日
近年、スマホ市場は急速な拡大を遂げ、多くのメーカーが製品を展開しています。特に、スマホの世界シェアを二分する大きな存在として、AppleのiPhoneとGoogleのAndroidがあります。今回は2023年現在の世界的なスマホ市場におけるiPhoneとAndroidの最新シェアについて詳しく調べてみました。そして、そこに存在する要因や理由を考察してみたいと思います!

まず、2023年第1四半期のデータによると、iPhoneのグローバルシェアは約21.8%で、Androidは約77.6%に達しています。これは両者のシェアに大きな変化は見られない状況が続いていることを示しています。しかし、Androidのシェアは着実に伸び続けており、過去数年間で約2%以上のシェアを獲得しています。一方、iPhoneのシェアはやや低下傾向にあり、2017年のピーク時の24.8%から約3%ほど減少しています。
なぜAndroidのシェアが増加しているのか?
気になる点なのでもう少し深掘りしてみます。
一つの理由は、Android搭載のスマホが価格帯が幅広いことにあると思います。Androidは、スマホメーカーの多様性が高く、そのため多くの価格帯で製品が展開されています。特に巨大な人口をもつ中国、そしてアジア市場ではAndroidスマホの需要が高く、その中でも中国のメーカー、Huawei、Xiaomi、Oppoなどが急成長しています。一方、AppleのiPhoneはプレミアムな価格帯を中心に展開されており、中間価格帯や低価格帯の製品展開は限定的と考えられます。
もう一つの理由は、アプリケーションストアの存在です。AppleのApp Storeは、厳格な審査制度が取られており、品質が高く安全性が保障されたアプリケーションが提供されています。これに対して、Google Playは比較的緩やかな審査制度を取っており、多くのアプリケーションが提供されています。Androidユーザーは、自由度が高く、多様なアプリケーションをダウンロードして利用できます。
現在のiPhoneとAndroidのトレンドを見てみると、両者ともにスマホにおけるカメラ性能の向上に注力しています。特にiPhoneはProシリーズにおいて、カメラの数を増やしビデオ撮影においてもDolby Vision HDRやProResなどの高度な技術を採用しておりiPhoneで映画を撮影するまでの能力を搭載しています。一方でAndroidも、SamsungのGalaxyシリーズやGoogleのPixelシリーズなど、高性能なカメラを搭載したモデルが続々と登場しています。
また、AI技術の活用も進んでおり、顔認識や手振れ補正などの機能が搭載されています。さらに、5Gの普及により高速通信が可能になり、オンラインゲームやストリーミングなどの利用がより快適になっています。
しかし、技術革新が進むにつれiPhoneとAndroidの差別化が薄れているという点もあります。両者ともに類似したデザインや機能を採用しており、新機能の開発が難しくなっているのか?という声もあります。また、値段の上昇も問題視されており、高級感や高スペックを重視するユーザーには魅力的かもしれませんが、そんなに機能は使っていないという一般消費者から見ると、コスパが悪いと感じる傾向があるともいわれています。
【まとめ】
Appleは2023年には折り畳み式iPhoneを発売するとの噂が一部の情報サイトなどで出ています。この噂が本当なら、iPhoneは新たな市場を開拓し、差別化を図ることができるかもしれません。
一方、Androidメーカーは既に折り畳み式スマートフォンを発売しており、さらなる差別化や顧客獲得に努めることが予想されます。
結論として、iPhoneとAndroidは世界的なシェアを占めるスマホの代表格であり、双方ともに高性能なカメラやAI技術を採用するなど、常に進化を続けています。しかし、差別化が薄れているという指摘もあるため、ユーザーは自身の使用用途や目的を考えて、自身に合った適性を判断し購入検討をしていかなくてはならないと思います。


