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スマホ用語解説
海外版のiPhoneは使える？？？
- 船橋店 2024年3月28日 2025年8月5日
iPhoneは日本以外でも沢山の国で販売されてます。日本国内版と海外版と呼べる物があります。
海外版は香港版やアメリカで販売しているモデルで日本国内では基本的には販売していません。
海外版はマナーモードにするとシャッター音が消せる仕様で日本に住んでるととても違和感があります。※韓国版を除く
中国本土版・香港版・マカオ版はsiMカードが物理で2枚させる特別仕様で世界から人気のモデルとなっています。
特に香港版は秋葉原と日本橋で出回ることがあります。アメリカ版はiPhone14以降は物理SiMが入らないモデルで唯一ミリ波に対応しています。細かい仕様の違いはありますがiPhoneなので気にしなくていいとおもいます。
シャッター音が標準のカメラアプリで消せるのが最大の特徴で慣れると日本版が使えなくなります。
電波や周波数が異なりますが香港版とアメリカ版ならあまり気にしなくてもいいかもしれません。※自己責任でお願いします。
海外版の入手方法は色々あり現地で購入する、海外のインターネットで買う、パッケージ転送サービスで代理購入してもらう等あります。
個人的に海外版で香港版とアメリカ版がおすすめです。※アメリカ版は物理SiMが入らないので注意が必要です。eSiMしか使えません。
