スマホ修理ジャパンではiPhoneの他にも

iPadやiPodの修理もご対応しております。

 
 

 
 
今回はスマホ修理ジャパン渋谷店にお持込いただくiPadの修理依頼で特に多い内容をご紹介していきます！！
 
 
 
 

 

 
当店で一番多い修理はガラス割れによる交換です。
 
iPadはiPhoneより面積が広くガラスが割れやすくなっています。
 
また、iPhoneはガラスと液晶が一体になっていますが
 
iPadはガラスと液晶が分離しているタイプがあり、より薄い作りになっているため
 
ちょっと落としてしまうだけでヒビもしくは割れてしまうことがあります。
 
 
 
ヒビが入っている状態で使用し続けて改めて衝撃を与えると
 
そこからさらに画面が割れていく可能性が高いので気になる場合はガラス交換の修理に出しましょう！
 
 
 

 

 
次に多いのはバッテリー交換です
 
iPadのバッテリーはiPhoneのものより寿命は長く、短くてもおおよそ3年~４年くらいは問題なく使用できると思います。
 
ただ、使い方によっては寿命を大幅に短くしてしまうことがあるので注意して使用しましょう。
 
バッテリーの寿命を短くしてしまう原因については以前に投稿しているiPhoneの記事に書いているので
是非チェックしてみてください！
 
 

 

 
 
ここからは先述の症状よりご依頼数は少し下がりますがお持込いただくことのある修理依頼です。
 
 
充電口の不具合にはいくつかパターンがあり、その中でも多い２つの例をご紹介します。
 
 

 
 
 
 

 
こちらはいくつか要因があり、充電口に埃などの異物がたまっていて電力をうまく供給できていない場合や、
 
充電口の部品の故障でうまく反応しない場合、基盤に問題があり充電が反応しない等の理由があります。
 
異物が溜まっている場合は簡単に取り除けることもありますが、
 
グリグリし過ぎて充電口に傷が入ってしまうことがあるので不安な場合は修理屋さんに相談してみましょう！
 
 
 
 
 

 
こちらも意外にご相談が多い内容になっています。
 
 
 
原因としてはケーブルを刺しながら端末を使用していて、手を滑らせたりバランスを崩した弾みで端子が折れてしまうことや、
 
お子様が使用していて端子を折ってしまって充電口に入り込んでしまったなどもあります、、、
 
純製品のケーブルはある程度の耐久性はあるので端子が折れてしまうことは少ないとは思いますが
 
非純正品のものだと物によっては簡単に折れてしまったりする場合があるので
 
端子部分にあまり負担をかけないように使用しましょう！
 
 
 
入り込んだ角度によっては取り除くのが困難になってしまうので一度ご相談ください！
 
 
 
 
 

 

 
冒頭にもご説明しましたがiPadはガラスと液晶が分離しているタイプがあり、
 
ガラスが割れていても液晶は無事な事が多いのですが、
 
衝撃の強さや角度等によっては液晶にヒビが入ったり液晶漏れや線が入ったり
 
タッチが効かなくなる事があります。
 
 
その場合は液晶の交換が必要になるので一度お問い合わせください。
 
 
 
 
 
 

 

 
こちらも意外とご相談の多い依頼内容になります。
 
 
原因としてはバッテリーの膨張や落とした時の衝撃でフレームが歪んだ際に
 
一緒に変形して徐々に液晶が浮いてくることがあります。
 
こちらに関しては歪みの状態や端末のモデルによってはご対応が難しくなってしまうので
 
一度お問い合わせいただいて状態の確認をさせて頂けると嬉しいです！！
 
 
 
 
 

 

 
iPadの修理時間に関しては2~3時間ほどの目安を頂いております。
 
理由としてはiPadはiPhoneより細かく、繊細な作りをしている為作業に時間がかかるという点と
 
ガラスパネルがiPhoneとは違い爪の部分がなく、強力な接着でついているので
 
修理後に浮いてこないようにパネルを固定する時間も含めているので上記のお時間ほどの目安を頂いております。
 
 
また、端末によっては受注発注での部品の取り寄せになるものもあるので
 
数日端末をお預かりする場合や部品の納品があり次第
 
修理をさせて頂くことになるので是非一度こちらもお問い合わせください！
 
 
iPadはiPhoneよりも修理に対応しているお店が少ないので修理可能かお店に相談することをお勧めします！
 
今回はここまで！！