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画面破損の軽度と重度、詳しい区別はどこで判断?2021.10.06

iPhoneの画面破損には分類がある?




端末の修理を経験された方やネットなどで修理を調べたことがある方はご存じかと思いますが、

iPhoneの画面破損は大きく2つの分類に分かれます。

ネットの表記では軽度や重度と書かれることが多く、自身では判断しにくいと思います。

そこで今回はこれを見て頂ければある程度見分けが付くそれぞれの特徴を上げていきます。

 

基本的な見分け方




実は誰でも確認できる簡単な見分け方です。

画面の故障の種類は

【画面が割れた】

【タッチや操作が効かない】

【表示がおかしい】

【勝手に動く】

もちろんこの他にもありますが、この4種類がほとんどです。

このうち、画面割れのみとなったときだけが軽度と判別されます。

ちなみに上の画像は軽度です。

それ以外の3つのどれかが当てはまる場合、重度です。

これはガラス割れの有無によりません。

例えば、画面が一切割れていないのに画面の表示がおかしいとなった場合でも重度ということになります。


なぜ、割れや破損が見えなくても重度となる場合があるのか




それはiPhoneの画面が内側に液晶、外側にガラスの2層構造になっていることが原因となります。

液晶は画面の機能面に直接影響があり、ガラスは液晶を守る役割のみです。

つまり、画面破損における軽度とはガラスの破損、重度とは液晶の破損ということです。

そのため、ガラスが無事でも液晶の破損がある場合、重度(=液晶破損)となるのです。

つまり重症度というより破損部位の違いによる差です。

画像は液晶破損で画面表示に縦線が出てしまったものです。

 

修理ご利用の際は参考にしてみて下さい。