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今後iOS14にアップデートしてしまうと、ダウングレードが出来なくなる。2020.09.24

今後iOS14にアップデートしてしまうと、ダウングレードが出来なくなる。




皆さん、iOSのアップデートはもう少し待ってください。
今まで可能であったiOS13.7へのダウングレードが今後、出来なくなります。

というよりも既にダウングレードに必要なiOS13.7に対するデジタル署名が失効となり、現状すでにダウングレードが不可能な状態にあるという報告がされています。

様々なバグ、未解決の問題が多数報告されている




iOS14の配信から一週間ほど経ちますが、各所SNSやネットのフォーラムで多数の不具合が報告されています。

最近では

iOS14にアップデートしたiPhone7のカメラが使用できない、ライトの使用も不可能になる

iOS14にアップデート後、充電が出来なくなる、最大容量が表示されなくなる

という報告もあり、かなり致命的な症状を引き起こす危険があります。
こういった場合、修理店では対応が出来ません。

またiOS関連の不具合は新しいバージョンが公開されるまで、Appleでも対応はしない方針なので症状に悩まされながら、ダウングレードも不可能な状態で使い続けることになります。

もちろん必ず不具合が出るわけではありませんが...

iOS14の対応機種の中でも少し古いiPhone6s/iPhone7/iPhone8あたりでは特に注意が必要なものと思われます。

関連記事:iPhoneXをiOS14にアップデートすると充電ができない

なぜダウングレードが不可能に?




AppleではiPhoneを最新のバージョンで使い続けることを推奨しています。
したがって新しいバージョンのiOSが配信されると古いバージョンのiOSは署名なしのソフトウェアとなり、署名のないiOSバージョンはiPhoneに読み込ませることすら不可能になります。

もし可能になるとすれば、過去に流行った「脱獄」という推奨されないプログラムの改変が必要となります。
ですが近年のiPhoneでは脱獄すら不可能な場合がある上に、脱獄によってiPhoneを文鎮化させる危険性が高く絶対にやめておきましょう。

なので、とにかく「iOS14へのアップデートは無視」してください。
アップデートをしなくてもiPhoneは正常に動作します。

今後iOS14.1もしくはiOS14.2が公開されるまでは、ポップアップを無視する、設定から自動アップデートのスイッチを切る、など対策を行いiOSが改善されるまで待ちましょう。

関連記事:iOS14 一部のアプリで起動不可?! ダウングレードの方法