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iPhoneとandroid(スマホ)はどちらが使いやすい?徹底比較!2020.10.03

iPhoneとandroid(スマホ)はどちらが使いやすい?徹底比較!


皆さんは初心者のスマートフォンとして...
iPhoneとandroidのどちらを選びますか?

iPhoneとAndroid


手始めに、二つの名称について整理してみましょう。

私たちが普段呼んでいるiPhoneという名称は機種の名前です。
iPhone(ハードウェア)に専用設計のiOS(ソフトウェア)が入ることで、機能しています。なのでAndroidと比較する場合、正しく対象となるのはiOSですね。

一方、通称でスマホやandroid、もしくはSIMフリースマホと言われているものは端末のモデル名で呼ばれることは殆どありません。呼ばれるとしてもXperiaAQUOSなどの有名なブランドの場合が多いですね。そもそもandroid(ソフトウェア)自体が汎用OSとして設計されている為、どんな端末にも規格さえ合えばインストール出来るので搭載されている本体のバリエーションが多いことも要因ですね。

なので正確には「iOSとandroidの比較」となるわけですが...あえてアバウトにiPhoneとandroidの比較とします。

iPhone=iOS

スマホ=android

この認識をしておけば十分でしょう。

iPhoneとスマホの違い


まずはiPhoneandroidで用途は同じでも、その仕様が異なる理由からご説明します。

iPhoneに搭載されているiOSは2007年に発売された初代iPhone(日本未発売モデル)から始まります。日本で発売されたiPhone 3Gの一つ前のモデルですね。
基本的な機能を搭載し、この時点ではアプリの追加なども出来ませんでした。

モバイルネットワークが使えるPDA端末※.1として、パソコンが使えない場所でもメディアやウェブ、メール/電話が出来る便利なガジェットとして登場しました。
※.1 パーソナルデジタルアシスタント端末、スマートフォン以前に使用されていた携帯情報端末、小さなパソコン。データのやり取りや、メールの閲覧をする装置。米palmやApple newtonなど。

それ以前にあったiPodシリーズをベースに(当時としては)大きな液晶と、タッチスクリーンを搭載し、パソコンのサブ機として機能するように設計されたマルチメディア機器を動かすためのオペレーティングシステム(OS)iOSです。
iPodのように使いたい機能を最短で呼び出せる操作性と、誰でも使えるように設計されたユーザーインターフェースが特徴の一つです。

最初のバージョンではアプリの追加も不可能、バージョンアップも有償という仕様でしたがバージョンを重ねる毎に新機能が追加され、今ではパソコンと遜色なく使えるオールラウンダーになりつつあります。
さらにもう一つの特徴としてiPhoneシリーズであれば物理的に不可能な場合を除いて最新バージョンへアップデートが出来ることも魅力の一つでしょう。

対するandroidは2003年に携帯電話向けのOSとして開発がスタートし、途中Google社の買収を経て2007年に正式発表されました。
それ以前、日本ではガラケーと呼ばれているフィーチャーフォンを動かしていたOSは主にSymbian OSというもので英PSIONが1990年代に開発し多くのアドバンテージを持っていたのですが、アプリケーション追加、接続機器との相性、セキュリティ面で前時代的な存在となりつつありました。

そこにandroidが登場し現在ではスマートフォンの(iPhoneを除く)中でOSのシェア率は殆どがandroidとなっています。

その理由の一つとして、前述した優れた拡張性が述べられるでしょう。
Androidは、基本的な機能やUI※.2追加をメーカーに許可しているのです。
※.2 UI(ユーザーインターフェース)レイアウトや機能を表すもの、その配置。アイコンの操作や表示。ユーザーが使いやすくするもの。

これにより、メーカーがandroidをベースに独自OSを開発しスマホに最適化した形で搭載できるため、OSに合わせて設計していた従来の方式から、スマートフォンに合わせてOSをカスタマイズすることが容易になりました。
また処理性能が低い安価なスマホにも搭載可能なバージョンAndroid Goエディションなどが存在する事も大きなメリットです。
メーカーのカスタム以外にも、ユーザーが自由にレイアウトを変えたり、ウィジェットを追加することも容易で、さらには開発者向けモードなどの専門的な機能へもアクセスが出来るため「androidは自由度が高い」と言われています。

反面、専門性が高い設定にも簡単に入れてしまうこと、スマホによって快適度が変わるという弱点もあります。

さらに細かな違い




上でも述べた点以外にも、仕様上の使い勝手が違う点として挙げられるのはデータの自由度でしょう。

基本的にiPhoneではデータをパソコンで読み込む際にiTunesを使う必要があり、さらにiPhoneとパソコンでデータを相互通信することも限られた範囲でしか出来ません。またデータ領域の拡張が不可能なため、限られた中でやりくりをしないといけない部分もデメリットです。

Androidではスマホ自体にUSB経由でアクセスすることが可能であり、スマホ内にあるファイルを直接PC内に移す事も出来ます。またSDカードスロットを搭載しているモデルでは、データ領域の拡張も可能となりデータの自由度はかなり高く感じます。

しかしその反面、システムデータの破損不正なファイルにより起動不可に陥るケースも珍しくは有りません。

このOSによって変わるデータの自由度に関してはメリットデメリットが混在しているので、ユーザーの知識レベルや用途、環境に合わせて選択をする必要がありますね。

しかし近年では、状況に変化も


ですが、最近ではパソコンを主体とした環境から「スマホしかない」という傾向も見られ、シェア率もスマートフォン全体が群を抜いて高い現状からiPhoneAndroid「スマホだけで使う」ことを考えた設計に変わりつつあります。

iPhoneに関してはiCloudを使ったデータの保管、iPhone同士でAirDropを使い直接データのやり取りをする、音楽のデータもミュージックストアから直接DLが可能です。SpotifyやAWAに追従する形でApple Music等のサブスクリプションサービスを広く展開している点からも、パソコンからの脱却が見えます。

更にiOS13以降では、ファイルアプリ「Appleユーティリティ」USBメモリーやSDカードの使用も可能になりました。

元々周辺機器に強いAndroidもそれに追従する形でGoogleドライブを使ったバックアップや、相互データ通信、Playストアでの音楽配信などを強化しています。Google謹製のPixelシリーズではSDカードスロットも廃止され、クラウドでのデータ管理をメインに捉えていることは明らかですね。

これらを踏まえて、今後データの自由度は大差の無い項目になるかもしれません。

機能面で差がある


iPhoneとAndroidの根本的な違いがなんとなく分かったところで、次は実用的な面で見ていきましょう。
今回は簡単に、わかりやすくするために比べる項目を絞っておきます。

バッテリーのもち
タッチの感度や、液晶の美しさ
アプリの使用感、数の多さ

実用面で気になるのは、この辺りですよね。その際に比較する2つの機種は、私が使っているiPhoneとスマホです。



iPhone6s Plus
2015年発売(2016年製造の物を使用)
CPU Apple A9(デュアルコア 1.85GHz)
メモリ 2GB
バッテリー容量 2,750mAh
(最大容量90%以上)


blackberry KEYone
2017年発売(Android8にアップデート済み)
CPU Qualcomm Snapdragon 625(Cortex-A53 8コア, 2.0 GHz)
メモリ 3GB
バッテリー容量 3500mAh

ほぼ同時期に購入し、使い続けているので経年劣化などの進行度も同じ。
また、どちらもdocomo回線のMVNOであるOCNモバイルoneのSIMを使い運用しています。
(この回線は仕様上、バッテリーの消費が増える傾向にあると言われています)

発売年月日は違うものの、ほぼ同クラスのスペックなので比較対象としては持ってこいなのでは、と個人的には思うのですが「これじゃあフェアじゃない!」と言われてしまうかもしれません。

しかし重要なのは違いを感じることの出来る環境で2台同時に運用しているという点です。百聞は一見に如かず、という事です。

バッテリーのもちはiPhoneが良い


結論から書いていくとiPhoneもAndroidも基本的な稼働時間は同じくらいと言っていいでしょう。
もちろんOSの仕様、本体のバッテリー容量を考えると差は出てくるものですが...

私の普段の使い方で2台はほぼ同じ条件で動かしています。

iPhone/Android
GPS/Bluetooth/Wi-Fi 常時ON

Android
LINE
モバイル通信+通話
カメラ機能

iPhone
業務用メッセンジャー
LINE WORKS
カメラ機能
テザリング機能(2時間ほど)

個人的にスマートフォンのゲーム等は使わないので、その分余裕が出ていると思いますし2台持ち歩いているので作業が分散され全体のランタイムは伸びている実感はありますが...

この程度のタスクであれば2台とも朝7時の起床から夜中24時過ぎの就寝時までの17時間の稼働で

iPhone(70%台)



 

Android(50%台)



実用面で2日間は戦える稼働時間と言えるでしょう。ゲームの性能をフルに活用したり動画を見たり、ストリーミングサービス、サブスクリプションサービスを使い続ければ1日で電源は落ちてしまうでしょうが、それはiPhoneもスマホも変わりません。

そのなかで特筆すべきはiPhoneの省エネ性能で、今回比較したAndroid端末に比べバッテリーの容量が10%以上低いのを考えると、実用面での体感では「かなり優れている」と感じるほどです。

ここでもやはりiOSの「誰が使っても同じ感覚で使える」という優秀さが光る結果だと思います。

タッチの感度が良いのはiPhone 液晶の美しさは...?




次は実際に使用することでわかるタッチの感度です。
これはiPhoneもAndroidも発売当初から、言われているままの結果で...

ダントツでiPhoneの勝ちです。

ここは僅差とは言えないポイントですね。
個人的にもタッチ操作の気持ちよさでiPhoneに勝るものは無いと思います。
これはタッチ操作が可能なすべての端末に言えることではないでしょうか?

指に吸い付くようにスクロールする画面、アプリの操作も確実にiPhoneの勝利です。
スペック面でいえばAndroidのほうが先進的な部分が目立ちますが、実際に操作をするのは人間。

発売当初から変わらないスムーズさはiPhoneを使い続ける理由になるでしょう。

では液晶の映り、映像美はどうでしょうか?

今回の比較対象はどちらもLCD(普通の液晶)が使用されていますが、ここにもiPhoneにしかない魅力があります。
それはRetinaディスプレイというテクノロジーです。

液晶の美しさを決める要素に「解像度」というものがあります。
これは画面のサイズに対して、どれだけの光の点があるか?
つまり表示されるものをどれだけ細かく、細部にわたって表示できるか、という指標になります。
(点描画をイメージしてください、点の数が多いほど幅広い表現が可能になるように光の点が多いほど美しく見えるのがLCDの特徴です)

言葉としては「解像度が高い」表現としては皆さん聞き馴染みのある「フルHD」ですとか「4K」もいわゆる解像度を表す表現の一つですね。

簡単に言えば「画面の大きさに対して解像度が高い=キレイ」ってことです、そこでiPhoneの液晶に使われているRetinaディスプレイはどうなのか?というと...

Appleでは自社製の従来のディスプレイに対して2倍以上の解像度のものにRetinaディスプレイという名称を使っています。iPhoneやiPadのなかでRetinaといえばキレイ、もうこれを知ってしまうと...

AndroidのフルHDやフルHD+は、目ではありません。

アプリの質は?安全で確実なアプリストア




iPhoneAndroidも基本的にはアプリを中心に機能の拡張や、作業に応じて必要なアプリをダウンロードすることで快適な環境を目指すことが出来ます。その中心となるのがアプリストア、iPhoneであれば「App Store」でAndroidであればPlayストア」ですね、この二つのアプリから必要なアプリをダウンロードすることになります。

このアプリストアはどちらもディベロッパーが作成したアプリを並べてあるもので、全てがAppleやGoogleによって作られたものというわけではありません。

ディベロッパーには企業、ブランド、プロ、アマチュアを問わず開発環境があればなれるというのも素晴らしいアイディアの根源になりますが、同時に悪意のあるアプリケーションも無いわけではありません。

もちろん各アプリストアでは、しっかしとした審査を通ったものだけが配信される仕組みになっていますが、仕様の穴をつくようなマルウェアやアドウェア、スパイウェアなどの要素を持つアプリが配信されていたという事例も少なくない印象です。

その点でいうとiPhoneのアプリストアはかなり厳しい審査とAppleがディベロッパーに対して特定のツールを使用して開発をするように推し進めている上にiPhoneのセキュリティー機能の高さから安心してアプリを使うことが出来ると言えるでしょう。

AndroidもGoogleの管理下にあり、厳しい審査もあるようですが、Androidは幅広い機種に対応する汎用性が仇となり、またユーザーがアプリストアを通さずに野良APKというアプリケーションプログラムを実行できてしまうという仕様も合わさりセキュリティ面でも玄人向けの仕様になってしまっている現状から、安全性に対する評価は比較的低いと言われています。

「何も考えずに使えるiPhone」「やりたいことを可能にするAndroid」この差はここにも表れていると言えるでしょう。

 

今から始めるなら、買い替えるなら


結論から言うと、どちらでもユーザーが覚えなければならない項目は一定数存在します。

かつてWindows派とMacintosh派で分かれ「どちらが優位か」という話があったように、今ではスマホ派とiPhone派で意見が分かれるでしょう。
しかし実感としては「最初に買ったのがiPhoneだったから」という方も多いと思います。ユーザビリティの差、使う人間が慣れている方を選ぶという選択ですね。

ですが近年のiPhoneは高機能化に伴い高価格化が進んでいると言われ、コストパフォーマンスの面でAndroidスマホが注目されているものと筆者は感じます。
実際に経済評論家の方も「iPhoneから格安のAndroidに替えた」という程、経済面での効果はスマホに分がありそうです。

しかし端末が破損した時はどうでしょうか?

 

iPhoneの修理価格とAndroidの修理価格は雲泥の差




iPhoneもスマホも使っていればトラブルに見舞われるものです。

落下による液晶やガラス面の破損、2年以上使用していると起こるバッテリーの劣化、水没、どんなに気を付けていても避けようのないことが多く存在します。

そんな時、新しい端末を買うにしても、金額、時間、様々な要素に悩まされることでしょう。
とくにAndroidスマホでは...

例えばiPhoneのバッテリー交換であれば、安いところでは3000円以下
しかしAndroidスマホでは1万円台、もしくは対応不可
という場合もあります。

なにもAndroidユーザーを冷遇する意図があるわけではありません。
先にも述べたようにAndroidは様々な企業が設計、製造しているため内部パーツは同ブランド内でも仕様が大きく異なる場合が多く、分解時の工程も機種により全て異なることが殆どです。また内部構造も分解修理を考えられておらず、接着剤やテープなど再組立ての際に障害となる要素が多すぎるため、技術料や部材費などが高額になる傾向にあります。
また修理の作業時間もiPhoneに比べると長くなる傾向にあり、最短でも1時間ほどかかると言われています。

それに比べてiPhoneではAppleが一括して全てのパーツを設計製造をしているので基本的な構造の共通化、パーツの配置や仕様の統一化が行われており、分解修理においてコストを抑えることが可能となっています。

それを考えると正直、いつでも修理が出来る、気楽に修理が出来るという点でiPhoneはとても優秀だと思います。
ましてや日常的に必要な存在となったスマートフォンですから壊してしまった後、最短30分程度で修理が出来てしまう時間のコストパフォーマンスもiPhoneに勝るものはありませんね。

もちろん、iPhone修理ジャパン新宿店でも最短20分からエリア最安値で即日修理が可能です。

いかがでしょうか?
修理店スタッフという目線ですが、両方を同じ期間使い続けている人間の意見として参考にして頂ければ...
必ずしも正しい選択だけが正解ではないとしても、どこかで引っかかっている疑問の解決にはつながるかな?と思います。

当店のスタッフは皆、スマホもiPhoneも得意分野なので些細な質問にもお答え致します。
そんな感じで...本日はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。