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iPhoneXをiOS14にアップデートすると充電ができない2020.09.26

iPhoneXをiOS14にアップデートすると充電ができない


iOS14の配信が始まり早数日、iOS14.0.1の配信も始まりました。
iPhone7のカメラが真っ暗になってしまうというバグは今回のアップデートで改善されたようです。

しかしまた新たなバグと思われるご相談が増えています。

関連記事:今後iOS14にアップデートしてしまうと、ダウングレードが出来なくなる。

iPhoneXの充電が不可能に




「iOS14に更新をしたところ充電が出来ない、最大容量も表示されない」
「それまでは確かに充電も容量の確認も出来ていた」


と一年前にiPhoneXのバッテリー交換をされたお客様から御相談を頂きました。
正直、今までのアップデートでは聞いたことがない症状です。

交換されたバッテリーの最大容量が見れなくなることはありましたが、まさか充電まで不可能になるとは…
予期せぬ出来事にお客様も、スタッフも「?」が消えません。

実際に症状を見てみると…

・電流の値が0.5A(通常の半分)程度で止まってしまう
・充電の反応、イヤホンなどLightning端子は問題なし
・最大容量は「ー」の状態

たとえば電流の値が上がらない場合はLightning端子の劣化もしくは不良を疑いますが、充電の反応自体は出ますしLightningイヤホンも認識されていて動作は良好です。

もしもバッテリー自体の不良だとしても突然に最大容量の%が表示されなくなるというのも、あまり考えられません。
大抵の場合、一度表示された最大容量は順当に減っていくもので、不良の場合%表示が減らない等は起こり得ます。

これはお客様にとっても、修理店にとっても由々しき事態です。

バッテリー交換で直る




とはいえ現状、全ての事例でiPhoneXのバッテリーを交換すればiOS14でも充電ができるようになります。
今回と、その後の同じ症状のiPhoneXでも改善が確認されました。

原因は定かではありません、がここからはスタッフの個人的な予想を書いていきます。

バッテリーが上手く認識されていない?


 

iPhoneXでは従来のiPhoneとは大きく設計が変わり、革新的な方法でパーツが搭載され中でも特徴的なのはバッテリーの構造です。

今までのiPhoneでは一枚の板状のバッテリーに1個の制御用のチップがでした。



iPhone7だとこんな感じ。

しかしiPhoneXでは2枚のバッテリーに2個のチップ、その全体を1個のバッテリーとして認識させています。



これは今までのiPhoneにはない構造でiPadのバッテリーなど大容量の薄型バッテリーが必要な場合に採用されてきた方式ですね。
そしてリチウムイオンバッテリーの仕様上、通常2つのバッテリーは同じ電圧電流で同時に充電され、同じ電気容量であることが求められます。

バッテリーが均等な状態でなければ、バッテリーの膨張や発熱の元になるためです。
そこで両方のバッテリーに制御チップが搭載され充電と給電のバランスを保ち理想的な動作環境を保っているものと思われます。
また、このICチップがiPhoneの内部基板と連携し、使用状態、バッテリーのステータスを常に測っているわけですね。
(まったく的外れだったら恥ずかしい内容ですね。)

そこで今回の症状がなぜ起きたのか?
推測になりますが

・バッテリーICチップ内の情報を上手く読み取れなくなった(もしくは書き換えられた)
・iOS14ではバッテリーの管理方法が変更になった
・交換バッテリーのICチップ内の情報に重複が見られ、変なバッテリーとして認識された

こんなところでは無いか、と考えています。

なかなか修理店としても悩ましい症状ですが…原因が何であれ!
現状、バッテリー交換で改善が出来ますので、お困りの際はiPhone修理ジャパン池袋店までお気軽に御相談ください。

初代iPhoneから14年が経過して日本のスマホはどれだけ変わった?進化の歴史2020.09.15

初代の[iPhone]が発表されたのは2007年1月9日。

今から14年前のことになります。

「スマートフォン」今では当たり前となったこの端末も、

14年前には「未来はもうすぐそこだ!!」とまで思わせてくれるほどのアイテムでした。

 

さて、今年発表される最新機種は「iPhone12」

初代iPhoneから考えると目まぐるしく進化を遂げており、これからもさらなる進化が期待できます。

では、初代iPhoneは如何なる物だったのか、iPhone12の発表を目前とした今改めて振り返っていきたいと思います。



 

そもそもiPhoneはいつどこで発売された?


 

前述しましたが、初代iPhone(iPhone/iPhone2G/iPhone1)が初めて発表されたのは2007年1月9日(日本は10日)
それから同年の6月29日にアメリカで発売されました。

それから同年の11月にはイギリス・フランス・ドイツ、翌年の2008年にはアイルランド・オーストリアでも発売されました。

しかしながら初代は日本では未発売でした。

(ちなみに日本での初登場は「iPhone3G」)

発売当時は多くのショップに1000人以上の長蛇の列が出来ており、1時間で完売するほどの人気を誇っていました。

 

初代iPhoneは自分で回線契約が必要だった!?


初代iPhoneはPCが必須。


今では考えられないことですが、

初代iPhoneの特徴でユニークなのが自分で回線契約を結ばなければ行けませんでした。



ユーザーは初代iPhoneを購入後自宅やオフィスのPCからiTunesに繋げてキャリアとの回線契約を行う方式となっておりました。

AppleIDの設定等もiTunes内で行う必要が御座いました。

一連の流れとしては、
「iPhoneをMacもしくはWindows PCとUSB接続➡iTunes上で料金プランの選択➡個人情報の記入➡キャリアとの契約を結ぶ」

PCのプロバイダー契約のような流れですね。

ちなみに設定しない場合緊急電話のみ使用可能だったようです。

この初期設定を俗に「アクティベーション」と呼び、今でもその手法は引き継がれいます。

例えば何か端末にトラブルが発生した場合に端末のリセット(初期化)を行うと工場出荷状態にに戻り、

そこから初期設定=アクティベーションを行なう必要が御座います。

参考記事

iPhoneを初期化(リセット)する方法を教えます。工場出荷時の状態とは?

アクティベーションが出来ない場合

前例のない回線契約トラブルも


転売ヤーも続出


ユーザー側が自らiTunesで回線契約を行うというのは前例がなく、トラブルも起きていたようです。

iPhone本体の購入は誰でも可能な為、最初からキャリアと契約するつもりのないSIMアンロックなど不正改造目的であったり、転売目的で、購入する者も後を絶たなかった。



今も昔も転売ヤーの存在は懸念材料の一つであることに変わりはないです。

 

この為、アップルストアではiPhoneは1人2台まで購入可能という制限を設けた。

それでも現金で購入されると、意味をなさなくなるので、購入には現金は受け付けずクレジットカードのみに制限されました。

その為、iPhoneを複数店舗で大量に購入しようとした転売ヤーに対しスタッフが販売を拒否するという珍事も起きた。

アメリカでは、ユーザーが、独占キャリアであるAT&TとiTunes上でiPhoneの回線契約をした後日、多くは300ページなど大量の請求書がAT&Tから送られてきた事が立て続けに起こり、多くのメディアから紙の無駄、不経済であるとの理由で、AT&Tに対する批判が噴出した。

iPhoneの進化の歴史


それでは初代iPhoneから現在の最新機種iPhone11ProMAXまでを少しご紹介していきます。

目まぐるしい進化を遂げてきた歴史を振り返ってみましょう。

Wikipedia参照

iPhone(初代)


2007年1月9日に開催されたアップル製品の展示会のひとつ、Macworld Expo 2007にて発表され、同年6月29日にアメリカ合衆国にて発売された。クワッドバンドGSM端末のため、日本など通信方式にGSMを採用していない国・地域では使用できず、該当国・地域では販売もされていない。

既存のタッチパネルの多くは同時に1か所のみでしか操作を行えなかったが、iPhoneではマルチタッチと呼ばれる技術で、複数の指を同時に操ることで画面の拡大縮小などバリエーションに富んだ操作が可能となった。

カラーはシルバーのみ、容量は発売当初は4GBと8GBの2通りだったが、4GBは2007年9月5日に販売を終了した。一方2008年2月5日には16GBモデルが販売開始された。

 

iPhone3G




日本で初お目見えとなったiPhoneがこの3Gモデルです。

2008年6月9日、WWDC 2008の基調講演にて発表され、北米や欧州、オーストラリア、日本、香港など22地域で同年7月11日に発売された

UMTS(W-CDMA)の規格で第3世代移動通信システム(3G)の通信に対応し、GPS搭載、MobileMe対応など、新たに機能が追加された。カラーはホワイトとブラックの2種類。容量は8GB(ブラックのみ)と16GBモデルが用意された。

2010年6月24日に販売終了。日本では、ソフトバンクから発売された。

もともとはSoftbankの独占販売でした。容量も今では絶対に入り切らない8GBと16GBのみ。

ゲームアプリを一つダウンロードしたら容量いっぱいになるレベルでした。

 

iPhone3GS




2009年6月9日、WWDC 2009にて発表された

発表時は「iPhone 3G S」と表記されていた。処理性能がiPhone 3Gと比べて最大2倍高速化され、バッテリー寿命も長くなったほか、3メガピクセルのオートフォーカスカメラ、ビデオ撮影、テザリング機能、音声コントロール(ハンズフリーボイスコントロール)、アクセシビリティ、デジタルコンパスといった機能が追加された。リモコンマイクつきイヤホンにも対応。カラーは従来通りホワイトとブラックの2色、記憶容量は16GBと新たに32GBモデルが用意された。iPhone 3Gは8GBのブラックのみが引き続き販売されていた。

2010年6月24日のiPhone 4発売後は新たに8GBモデルが発売された(16GBモデル、32GBモデル、またiPhone 3Gは販売終了)。またiPhone 4S発売と同時に、SIMロック版は2年契約条件で無料化された。2011年10月14日に提供を終了している。

アプリや情報処理能力の進化とともに容量などの改善も行われ、昔からiPhoneを知る方もこの3GSからの方が多いかと思います。

ここからiPhoneの進化は格段に向上して行きます。

新モデルに「S」がつくのは今でも引き継がれていますね。

 

iPhone4




2010年6月7日のWWDC 2010にて発表され、同年6月24日に発売された。

背面がポリカーボネート製の丸みを帯びたものから強化ガラスを用いた平面なデザインとなり小型化が図られた。

背面にあるアップルのロゴマークはクローム処理が施されている。

ハードウェアではマイクロプロセッサやGPU、半導体メモリをひとつの集積回路にまとめたApple A4を搭載。液晶は「Retinaディスプレイ」と名付けられた液晶を採用し、3.5インチの液晶画面を据え置きながら画面解像度は4倍の960×640に広げられた。

また、テレビ電話機能であるFaceTimeのために本体前面にカメラが搭載された。2011年2月10日にはUMTS版とは別にCDMA2000 1xに対応したモデルも発売された。カラーはブラックとホワイトの2色があったが、当初ホワイトモデルは製造上の問題により発売延期を繰り返し、10か月後となる2011年4月28日に発売された

2011年10月14日、iPhone 4S発売開始と同時に本モデルにおいては8GBモデル(ホワイト・ブラック)が発売開始され、それまでの16GBおよび32GBモデルは販売を終了した。iPhone 5の発売と同時に無料化された(iPhone 3GSは提供終了)。

2013年9月20日からのiPhone 4Sの無償提供開始により、iPhone 4は提供(販売)を基本的に終了したが、インドなど一部市場ではその後も販売され続け、そのために一部で生産を再開した。

 

iPhone4S




2011年10月4日(日本時間では5日2時)に発表。アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、日本の7地域で同年10月14日に発売され、3日間で400万台を突破した

利用者の音声で応答や処理を行う自然言語処理システムであるSiriを搭載した(4SのSはSiriのSである)。外観はiPhone 4からほぼ変更はなく(マナーモードボタン位置、アンテナ本数のみ)、プロセッサはデュアルコアApple A5チップを搭載、グラフィック性能では7倍に向上している。背面カメラは800万画素裏面照射型CMOSを採用、レンズもF2.4になり性能が向上し、動画撮影もフルHD1080p動画の撮影が可能となった。HSDPA通信が14.4Mbpsと高速化したほか、同一モデルでUMTS(W-CDMA)・GSM及びCDMA EV-DO Rev.Aに対応するよう作られている。ただしSIMロックフリー版のiPhone 4SではCDMA回線利用はできない。従来からのGPSに加え、ロシアの軍事衛星GLONASSによる位置情報検出に対応。

ラインナップにはブラック・ホワイト各色に16GB、32GB、64GBが用意される。日本ではキャリアとして従来のソフトバンクに加え、au(KDDI / 沖縄セルラー電話連合)でも発売された。

2012年9月のiPhone 5発売後は16GBモデルのみが販売され続けた。

2013年9月のiPhone 5s/5cの販売に合わせて、名称を「iPhone 4s」(大文字のSから小文字のs)に変更。新たに8GBを設定し、5cの下位モデルとして無料で提供されることになった。これにともない16GBモデルも販売終了した。2016年6月14日(日本時間)に行われたWWDC2016で発表となったiOS 10には対象外となった。よってiPad 2やiPad (第3世代)・iPod touch(第5世代)などとともにiOS 9系が最終サポートとなる。

またiPhone 4Sが発表された翌日の2011年10月5日には、アップル創設者のスティーブ・ジョブズが死去しており、iPhone 4Sはスティーブ・ジョブズが見届けた最後のiPhoneといえる。

いよいよここから大手キャリアの一つ「au」が加わります。

スティーブ・ジョブス氏の死はApple社含め多くのユーザーに大打撃を与えました。

しかしスティーブ・ジョブス氏はこの先発売されるであろうiPhoneの設計図も想定されていたという情報もあり、

その才能は今も語り継がれております。

 

iPhone5




2012年9月12日に発表され、アメリカ・日本など一部の国は9月21日、その他の国は同28日に発売された。画面サイズはこれまでの3.5インチから4インチに変更され、縦に大きくなった。これに合わせる形で外観もサイズが縦長になったほか、イヤホンジャックが下面に移動しDockコネクタも8ピンのLightningコネクタに変更、薄さも7.6ミリと従来よりも薄くなった。

Apple A6プロセッサーを搭載、カメラ性能も向上させたほか、iPad第3世代モデルではアメリカとカナダしかサポートしなかったLTEを本格的に対応、対応バンドとGSM/CDMAの別にあわせて3モデル用意する。日本ではソフトバンクとauから発売されている。

2013年9月20日のiPhone 5s/5c販売にともない販売終了した。従来行われていた旧モデル併売はiPhone 5では行われず、ほぼ同等のスペックのiPhone 5cによって置き換えられることになる。

個人的なことですが、自分はこのiPhone5が発売された年にiPhone修理の仕事をはじめました。

iPhone3~4Sまでの複雑な画面修理から、かなり構造が簡略化され修理の難易度も下がった端末でもあります。

この時代からiPhone修理屋もどんどん新しい店舗が増えだします。

iPhone修理屋の黄金期の幕開けでもありました。

 

iPhone5S/5C




2013年9月10日(日本時間では11日2時)のアップルのスペシャルイベントで2つのiPhoneが発表され、同年9月20日に発売開始した

ハイエンドモデルのiPhone 5sは、ホームボタンが初めて変更となり指紋認証センサーの「Touch ID」が搭載され、指紋認証でのロック解除や、iTunes StoreやApp Storeでの購入ができるようになる。スマートフォン用としては世界で初めての64ビットに対応したApple A7チップを搭載しており、CPUとGPUがApple A6よりも2倍高速化している。センサーが取得した情報をより効率よく処理するコプロセッサとして、iPhoneとしては初めてモーションコプロセッサを搭載しており、M7と名づけられている。また、カメラの性能が向上してセンサーサイズが大きくなり、F値も2.2となってより明るくなったほか、バーストモードや120fpsの720pスローモーションビデオ撮影などが可能となった。これまで「ブラック」「ホワイト」のみであったカラーバリエーションが「スペースグレイ」「ゴールド」「シルバー」の3色となる

廉価版となるiPhone 5cは、背面にカラフルな一体成型のポリカーボネートを使っている。「グリーン」「ブルー」「イエロー」「ピンク」「ホワイト」の5色展開。スペックはiPhone 5と同等。2年契約で、16GBは99ドル(約9,800円)、32GBは199ドル(約1万9,800円)で発売される

iPhoneを販売するキャリアにNTTドコモが加わり、これにより主要な日本の携帯会社3社がiPhoneを扱うことになった

同年11月22日、日本市場でもアップルストアでSIMフリーモデルの販売を開始した

iPhone 6販売以降、iPhone 5sは4インチクラスのiPhoneとして継続販売。5cはインド市場などを除き販売を終了した。

5sは2016年以降、いわゆる格安携帯電話からの販売が始まり、3月にワイモバイルから、7月にはUQ mobileから販売が開始された。11月には販売台数ランキングのトップテンに入るなど5sは3年以上販売が継続された

 

iPhone6/6Plus




2014年9月9日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

2014年9月19日、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で先行発売。日本国内では主要キャリア3社が扱うほか、アップルストアでも同時にSIMフリーモデルの販売を行う

画面サイズを従来モデルから大きくし、通常モデルのiPhone 6は4.7インチ(1334×750ドット)、大画面モデルのiPhone 6 Plusは5.5インチ(1920×1080ドット)のディスプレイを搭載、広視野角でコントラストが高く、より正確な色を出せる「Retina HD Display」を採用している。また本体の厚さもiPhone 6で6.9ミリ、iPhone 6 Plusで7.1ミリで、従来より薄くなっている。また、内蔵ストレージに128GBモデルが追加され、32GBモデルがなくなった。

基本スペックは両モデルとも共通で、システムプロセッサにApple A8を搭載、CPUは従来比25%高速化し、グラフィックは従来比最大50%パフォーマンスを向上させている。モーションコプロセッサはM8を搭載し、高度情報を取得できる気圧計が追加された。通信ではLTEのキャリアアグリゲーションに対応し、最大150Mbpsでの通信のほか、VoLTEでの通話も可能となった。日本ではWiMAX2+やAXGPで使われているTD-LTEのBand 41など最大20の帯域に対応している。Wi-FiではIEEE802.11acに対応したほか、T-Mobileなど一部の通信会社ではWi-Fiを介して電話をかけることができる「Wi-Fi calling」にも対応する。

カメラ機能では、メインカメラのiSightのセンサー性能を強化、Focus Pixelsと呼ばれるプロセッサでオートフォーカスのスピードを向上させ、顔検出機能も強化されたほか、最大60fpsの1080p動画撮影や最大240fpsの720pスローモーションビデオ撮影、タイムラプスビデオ撮影も可能となった。さらにiPhone 6 Plusでは光学手ぶれ補正にも対応している。内向きのFaceTimeカメラもF2.2の明るいレンズになった。

新たにNFC(P)が搭載され、アメリカでは2014年10月より開始するアップル独自の決済サービス「Apple Pay」に対応、Touch IDでの指紋認証と連携して決済処理を行う。ただし、事実上の日本標準方式であるNFC(F)(おサイフケータイ)には非対応である。

iPhone 6とiPhone 6 Plusの違いとしては上述の画面サイズ・本体サイズとiSightの光学手ぶれ補正のほか、iPhone 6 Plusでは横画面表示時に大画面に最適化された表示が可能となっている。

 

iPhone6S/6SPlus




2015年9月9日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

2015年9月25日、ニュージーランド、オーストラリア、日本、中国、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で先行発売。日本国内では主要キャリア3社が扱うほか、アップルストアでも同時にSIMフリーモデルの販売を行う。

前機種であるiPhone 6/6 Plusのデザインを踏襲しつつも、0.2ミリ厚く、それぞれ14グラムと20グラム重くなっている。カラーバリエーションは新たにローズゴールドが追加され、4色から選べるようになった。ボディ素材には7000番台のアルミ合金を、フロントガラスにはイオン強化ガラスを採用している。

Ascend Mate Sに続き、ディスプレイの裏面に圧力センサーを搭載、タッチ動作の感覚を振動で伝えるTaptic Engineを内蔵することで、画面タッチで押し込むことによる操作を可能にした「3D Touch」に対応した。これによりメールで軽く触れると(Peek)プレビューを表示し、さらに強く押し込むことで全体表示に切り替わったり(Pop)、アプリアイコンを押し込むことで簡易操作のメニューが表示されるクイックアクションが使えるようになる。

カメラ機能では、メインカメラのiSightの画素数が1200万画素となり、通常写真撮影時に短い動画も同時記録する「Live Photos」と最大30fpsの4K動画撮影に対応した。画面側のFaceTime HDカメラも画素数が500万画素に向上したほか、自撮り撮影時には画面を通常の3倍の明るさで明るく発光してフラッシュにすることができる「Retina Flash」も使えるようになっている。

システムプロセッサにApple A9を搭載、従来比でCPUは70%、グラフィックは90%高速化されたほか、モーションコプロセッサのM9もA9内に組み込まれ、パフォーマンスとバッテリー駆動時間が向上している。各種センサーの性能も向上し、Siriも常時利用可能になり、指紋認証のTouch IDも高速に認証できるようになった。通信面では最大23バンドの周波数帯域をサポート、LTE-Advancedに対応したことで最大300Mbpsのデータ通信が可能になったほか、Wi-FiもMIMOに対応したことで最大866Mbpsでの通信が可能となっている。

iPhone 6sとiPhone 6s Plusの違いは、前機種の6/6 Plusと同様に画面サイズ・本体サイズ、iSightの光学手ぶれ補正(静止画・動画両対応)の有無、6s Plusでの横画面表示時の表示最適化対応となっている。

 

iPhoneSE




2016年3月21日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された。iPhone 6販売以降、4インチクラス端末の位置づけになったiPhone 5sの後継機で、サイズはiPhone 5sとほぼ同じながらも、中身をiPhone 6sとほぼ同等とした。3D Touchには対応しておらず、Touch IDもiPhone 5sと同じ第1世代となっている。また、iPhone 6s/6s Plusでは対応しているCA(キャリアアグリゲーション)にも対応していない。「SE」は、シニアバイスプレジデントのフィル・シラー氏が、「Special Edition」の略であると明らかにしたとのこと。

現在最新のiPhoneSE2の元となった端末ですが、形状からして全く異なっており名称のみが受け継がれた用に感じます。

ユーザーからはSEの形状が一番手にしっくり来るとのことで今でも根強い人気を誇ったモデルでもあります。

 

iPhone7/7Plus




2016年9月7日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された。

デザインは前機種であるiPhone 6s/6s Plusを踏襲しつつも、若干の変更がされている。カラーバリエーションはスペースグレーが廃止になり、新たに光沢ありのジェットブラックと光沢無しのブラックが追加され、5色から選べるようになったが、新色ジェットブラックは光沢感が高く指紋がつきやすい、汚れが目立ちやすい、傷がつきやすいなどの理由からアップルはケースの装着を推奨している。ボディ素材には7000番台のアルミ合金を、フロントガラスにはイオン強化ガラスを採用し、防沫性能、耐水性能、防塵性能を強化している。

ステレオスピーカーを搭載する一方、3.5mmステレオミニジャックが廃止され、付属するEarPodsはLightningコネクタを備えたものに変更されている。また、Lightning-3.5mmステレオミニジャック変換コネクタが添付されている(別売りの無線イヤホンのAirPodsも同時に発表されている)。日本向けモデルは盗撮防止のためのシャッター音の音量が強化されている。

システムプロセッサに4コアのA10 Fusionチップを搭載。LTE-Advancedは最大で下り450Mbps(日本国内ではNTTドコモの375Mbpsが最大)に高速化。ホームボタンが物理ボタンからTaptic Engineに対応したタッチセンサーへと変更され、押したときにフォースフィードバックがなされるほか、フィードバックの強さのカスタマイズが可能になる。ディスプレイはより広色域へとなり、カラーマネジメントにも対応したほか、3D Touchもより強化された。

iPhone 7では、iPhone 6sでは非対応だったiSightの光学手ぶれ補正(静止画・動画両対応)に対応。しかしiPhone7 Plusでは広角カメラにのみ搭載している。

新しいディスプレイ同様にDCI-P3準拠、広色域対応の新型1200万画素のイメージセンサーとF値1.8の明るいレンズを搭載し、True Toneフラッシュもそれぞれ4つのLEDで構成する。FaceTime HDカメラは700万画素のセンサーを搭載している。さらに、改良された画像信号プロセッサを搭載することで、画像処理を高速に行えるようになった。

iPhone 7とiPhone 7 Plusの違いは、前機種の6s/6s Plusと同様に画面サイズ・本体サイズ、横画面表示時の表示最適化対応のほか、カメラの刷新である。広角と望遠の2つのレンズを搭載し、2倍の光学ズーム(デジタルズームを組み合わせて10倍ズーム)ができるようになり、また、2つのカメラを使用して写真の奥行きを検知し人物(被写体)以外をぼかすポートレート撮影が可能になった。

ストレージ容量は従来の16GBに代わり32GBが設定され、64GBが廃止された。また、シリーズ初となる256GBも設定された。

NFCチップNXPの67V04を搭載し、Apple Payによる非接触決済サービスが利用できる。日本向けモデル(A1779, A1785)では、FeliCaにも対応しており、Suica、QUICPay、iDのサービスが利用できる。

 

iPhone8/8Plus




2017年9月12日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

デザインは前機種であるiPhone 7/7 Plusを踏襲しているが、背面がガラス素材、側面がアルミ合金に変更され、前面・背面いずれもより強化されたカスタムガラスを採用している。カラーバリエーションはゴールド、シルバー、スペースグレイの3色に減少、ストレージ容量も64GBと256GBの2種類となった。

ディスプレイサイズは従来と変わらないが、色域についてはiPhoneで初めて「True Tone」を採用している。また、ステレオスピーカーが強化され、より低音に強くなった。

カメラについては解像度は従来と変わらないものの、新しいセンサーを搭載、また8 Plusではポートレートモードが強化され、スタジオ風のライティングを再現するポートレートライティングが搭載される。動画撮影はビデオエンコーダーや画像処理プロセッサをアップル自身が新たに設計したことで、4Kの60fps撮影やフルHDの240fps撮影などに対応している。

システムプロセッサは「A11 Bionic」と呼ばれる6コア構成のチップを搭載。Neural Engine ニューラルエンジンを搭載しておりポートレートの際に重宝される。

LTE-Advancedは最大で下り800Mbps(日本国内ではNTTドコモの594Mbpsが最大)に高速化したほか、Bluetoothが5.0になった。NFCもリーダーモード対応となり、FeliCaによるApple Payも日本仕様以外のモデルでも対応する。Qi規格のワイヤレス充電対応、Apple USB-Cアダプタを利用する場合は30分で50%の高速充電に対応した。2020年にiPhone SE(第二世代)が登場したことにより、生産終了した。

 

iPhoneX




2017年9月12日に行われたアップルのスペシャルイベントで、One more thing...として発表された。iPhoneが登場して10年となったことを記念して発表した上位モデルで、最大の特徴としてデザインを一新し、ホームボタンを廃止、全面ディスプレイになったことが挙げられる。

ディスプレイは5.8インチ、解像度2436×1125ピクセル、縦横比約19.5:9、ピクセル密度458ppiのサムスン電子製有機ELディスプレイ「Super Retina HD Display」を採用、コントラスト比が1,000,000:1となり、iPhone 8/8 Plus同様に「True Tone」に対応している。狭額縁スタイルでディスプレイ上部にはインカメラやセンサー、スピーカーなどが配置されている。前面と背面にガラス、側面が医療機器グレードのステンレススチールを使用、カラーバリエーションはスペースグレイとシルバーの2色のみとなる。

全面ディスプレイになったことで、ホームボタンが廃止され、ホームへ戻る際は画面下の「ホームインジケータ」をスワイプアップ、Siriの起動は従来の電源ボタンに相当するサイドボタンを長押しなど、ホームボタンに関連する操作が変更されている。また、Touch IDの代わりに、TrueDepthカメラで顔を立体的に認識する顔認証システム「Face ID」を搭載している。Neural Engine(ニューラルエンジン)の搭載により認証時の精度が高まっている。TrueDepthカメラは通常のカメラと組み合わせて自撮りする場合でもポートレートモードやポートレートライティング機能が使えるほか、顔の筋肉の動きをリアルタイムで解析し絵文字キャラクターにモーション反映させる「Animoji」が使えるようになった

背面のメインカメラは7 Plus/8 Plusと異なり2つのレンズを縦並びに変更、両方のレンズが光学式手ぶれ補正に対応する。

その他の基本スペックは8/8 Plusと同様で、システムプロセッサはA11 Bionicを搭載、LTE-Advanced最大通信速度800Mbps、Bluetooth 5.0、リーダーモード対応NFC、FeliCa、Qi規格のワイヤレス充電、高速充電に対応する。ストレージ容量は64GBと256GBの2種類となる。

 

iPhoneXS/XSMAX




2018年9月12日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

2つのサイズがあり、iPhone XSとiPhone XS Maxとなっている。XS MaxはiPhone史上最大のディスプレイを搭載しており、3D Touchも対応している。

カラーバリエーションはスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色。ディスプレイはSuper Retina display(OLED)を搭載しており、業界でもっとも正確な色を表示できる。ディスプレイサイズはXSが5.8インチ、XS Maxでは6.5インチとなっている。耐水性能はIP68に対応し、最大水深2メートルで最大30分間となっている。端末の側面は医療レベルのステンレススチールを使用している。ギガビット級LTEに対応した。

前面、背面ともにこれまででもっとも強靭なガラスでできており、ワイヤレス充電が可能である。

SoCのA12 Bionicは6コアのCPUとニューラルエンジンを搭載している。1世代前のチップに比べて50%速いグラフィックス性能、15%速い性能コア、50%消費電力が少ない効率コアに進化している。

両モデルとも1200画素のカメラを2つ、広角はF1.8、望遠はF2.4で4K 60fpsが撮影可能である。広角、望遠ともに光学式手ぶれ補正を搭載している。

進化したセンサーとニューラルエンジンによってさらに美しい写真が撮影できるようになっている。スマートHDRという何枚もの写真を組み合わせる機能もニューラルエンジンによってさらに明暗がはっきりする。センサーの進化により正確な色を再現でき、暗い場所での撮影でもノイズが軽減されている。ポートレートモードも正確に被写体を検知し、撮影後にぼかしの加減を調節できるようになった。ポートレートライティングも可能。

TrueDepthカメラ(内側)は7MP f2.2 1080p HD 60fpsで撮影可能。ポートレートも撮影可能でこちらもぼかしの加減を調節できる。

 

iPhoneXR




2018年9月12日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

iPhone XRはLiquid Retina HD Displayと銘打った史上最大の6.1インチLCDを搭載している。広域色でTrue Toneにも対応している。しかし、押した強さを感知する 3D Touchには対応していない。

前面と背面はガラスに覆われており、側面は航空宇宙産業でも使用されるアルミニウムを使用していてる。

IP67に対応しており、最大水深1メートルで最大30分間耐えられるが、浸水時の補償はない。

Face IDは、進化したTrueDepthカメラにより認証はさらに速く、安全になった。

チップは、iPhone XS/XS Maxと同様のA12 Bionicを搭載。写真撮影やARの際に活用される。

カメラは、1200万画素 f1.8であり、4K 60fpsで撮影可能。TrueDepthカメラは700万画素 f2.2 1080 60fpsが撮影可能。進化したセンサー、A12 Bionicによりさらに美しく、正確な写真が撮影できる。1つのカメラでも深度コントロールに対応したポートレートが撮影可能であるが人物以外は検知されず、ライティングの種類も制限される。前面カメラではポートレートとすべてのライティングを施せる。光学式手ブレ補正が搭載している。

カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDである

 

iPhone11




2019年9月10日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された

Liquid Retina HDディスプレイはiPhone XRと同等である。

26mmに加え新たに13mmの超広角レンズのカメラを搭載し、ナイトモードにも対応した。

カラーバリエーションは、パープル、グリーン、ホワイト、ブラック、イエロー、(PRODUCT)REDである。

バッテリー駆動時間は、前世代のiPhone XRに比べ、1時間伸びた。

プロセッサはA13 Bionicで、前世代のA12 BIonicに比べて20%高速化した。

Face IDは最大30%の高速化が図られ、認識できる範囲もさらに広くなった。

 

iPhone11Pro/11ProMAX




2019年9月10日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された。iPhoneシリーズとしては初めて「Pro」の名が冠された。

iPhone 11のデュアルカメラに加え、1つの望遠カメラを搭載し、10倍デジタルズームを使えるようになった。

コーニング製の「スマートフォン史上もっとも頑丈」な二重のイオン交換プロセス強化ガラスを採用している

 

iPhoneSE2




2020年4月16日にアップルから発表された

iPhone SEはiPhone 11と同じApple A13 Bionic system-on-chip(SoC)を搭載しているが、サイズはiPhone 8と同じ4.7インチとなっている。

ディスプレイはiPhone 8と同じRetina HDディスプレイを搭載している。しかし、3D TouchはHaptic Touch(触覚タッチ)に置き換わっている。

カメラはiPhone 11やiPhone 11 Proのワイドカメラと同等の12MPのリアカメラを搭載しており、24fps・30fps・60fpsの4Kビデオ、30fps・60fpsの1080p HDビデオ、30fpsの720p HDビデオの撮影に対応している。

2020年6月のWWDC20で発表されたARKit4により、iOS14以降を搭載するiPhone SE(第2世代)でもミー文字のアバターの表情を作ることなどが可能となった

2020年4月17日に予約を開始し、SIMフリー版については2020年4月24日に、(日本の)各キャリア版については2020年5月11日発売された

 

最新iPhoneの特徴


さて、

現在の最新機種はiPhoneSE2です。

SE2はかなり前から情報があった(iPhoneXが発表された3年前から)にも関わらず、

今まで販売が延期となっていた端末です。

形状ももともとは前世代のSEのフレームを元に画面を大型化、ホームボタンの廃止されたモデルとなるとの情報がありました。



※以前出回っていた画像

これにはSEの形状が良いというユーザーには期待が高まりました。

その後確実な情報が出ないままで、その期待は都市伝説なのでは?と思うユーザーも現れました。

そんなiPhoneSE2が今年新たに発表されましたが、蓋を開けて見ればiPhone8のマイナーチェンジモデルで、

以前から噂されていた情報とはかけ離れたモデルとなりました。

ただし、スペックはiPhone11と同等であり尚且価格が11より3万円ほど下がっっており、

コストパフォーマンスでは最高機と言われています。

11との違いは、

・カメラの画質
・バッテリー容量
・メモリがiPhoneSE2の場合は3.GB、iPhone11の場合は4GB

となっております。

Apple公式サイト

これからもiPhoneは進化し続ける。








今では日本人の6割はiPhoneを使用しているといいます。

人気の要因はそのスペックの高さと高級感あふれるデザインからくるものではないでしょうか。

今年も新作のiPhoneが発表されます。

時代の変化と共に進化し続けるiPhone.

今後はどのようなデザインや機能が備わってくるのか、

初代が発売された頃は実現不可能だったことも今では当たり前のように出来る時代。

これからのiPhoneに期待を膨らませながら今回はこの辺で終わります。

最後まで読んで頂きまして誠に有難うございました。

iPhone 7 Plus アウトカメラとカメラレンズを同時修理!2020.08.23

iPhone修理ジャパン池袋店スタッフTです!


今回は、iPhone 7 Plus のアウトカメラ&カメラレンズの同時修理をご紹介致します!




 

早速お持込み端末の状態を確認しましょう!


落としたときの衝撃で背面カメラのガラス部分が割れてしまい、その後アウトカメラのピントが合わなくなっていることに気づいたそうです。

・カメラレンズの状態確認

この部分は、端末をしっかりケースに入れていても、撮影時の邪魔にならないように”覆われていない”=”守られていない”ことがほとんどです。また元々少し出っ張っている機種も多く、どうしても衝撃を受けやすい部分になっています。お客様の端末を確認すると、亀裂だけでなくガラス部分に小さな穴が空いてしまっています。この状態では、ガラスの破片のほかホコリやゴミが入り込んでカメラを傷つけてしまいます。気づいたら、早急な対応をオススメいたします!

・アウトカメラの状態確認

次にカメラを起動して確認します。画面が全体的にボヤケていて、自動でピントは合いそうもありません。画面の一部をタップして合わせようとしても、やはりピントが合いませんでした。また、無数にあってわかりにくいのですが、円い灰色っぽい部分が多く見られます。これはおそらくカメラに付いてしまった傷です。カメラレンズが割れてしまった時に破片で傷付いたのか、無防備になったそのあとにゴミやホコリで付いたのか定かではありませんが、残念ながら清掃だけでは改善しないことがほとんどです。



・強化ガラスの状態確認

動作チェックの間、とても気になっていたのですが強化ガラスにも割れがありました。お客様に確認したところ、やはり今回割れてしまったご様子。本来でしたら、画面を守るための強化ガラスが割れてしまっては今後の守りが弱くなるので交換をオススメするところなのですが、お客様は「そんなことよりカメラが大事!」ということでご希望は無かったため、今回はカメラ部分の修理のみをさせていただくことになりました。

 

カメラ部分の修理を始めていきましょう!




バッテリー交換や画面修理などほかの多くの修理と同様に端末を開いていきます。

iPhone 7 Plus は、画面右側がケーブルで繋がっているので左側を大きく開いた状態でコネクタをはずします。

本体から画面が外れたら、本体側の作業に入ります。

・アウトカメラの修理

ケーブルを外して、アウトカメラを外します。あとは新しいカメラを取り付けて動作チェックが済めばカメラの修理は比較的短時間で終えることが出来ます。今回は、カメラレンズの修理も同時に行うので、アウトカメラを外した状態のまま次の作業に進みます。

・カメラレンズの修理

アウトカメラを外した状態であれば、カメラレンズが端末の内側から見えています。まずは、カメラを固定していた金具とクッションを外しておきます。iPhone 7 Plusは、カメラレンズの外枠ごと取り外すことが出来ますので、内側から背面側に押し出して外します。





新しいカメラレンズの枠に接着剤を適量つけて、背面側からハメて固定します。このとき接着剤が多くなってしまうと、フチからはみ出てしまったりガラスの透明部分に付いてしまったりするので”適量”が重要になります。

カメラレンズが固定できたら、アウトカメラを取り付けます。

今回は、お預かり時に確認したとおりカメラは完全な故障ではなく、おそらく傷が付いてしまっている状態です。またカメラレンズの割れ方によっては、その亀裂や穴がカメラ画面に写り込んでしまっていたり、そこにピントが合ってしまってピント調節が効かなくなっていたりという場合も考えられます。

カメラレンズが割れやゴミなど付いていない綺麗な状態になっているので、元のアウトカメラを出来る限り清掃して再度取り付けてこの段階で確認します。

今回は残念ながらお預かり時と同じ状態でしたので、お客様のご希望どおり新しいアウトカメラに交換させていただきました。カメラを取り付け、端末を閉じて同時修理は完了です。

 

動作チェックも出来、無事にお客様にお渡し出来ました!


皆さんご存知の通り、カメラは精密機器です!なので動作チェックも慎重に行い、通常の写真機能だけでなくビデオやスクエアにして確認、またそれぞれズーム機能や縦横の画面でも確認を行います。そして交換パーツの動作確認が正常に済んで、そのほかの部分についても動作確認ができれば、無事にお客様へお渡しとなります。



 

当店では、画面修理やバッテリー交換のほかアウトカメラやインカメラなどのパーツ交換修理も随時受け付けしております。


在庫状況や混雑状況にもよりますが即日修理も承っておりますので、お困りでしたら是非ご相談下さい!


対応機種やお見積はお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/ご利用お待ちしております!


iPhone修理ジャパン池袋店