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スタッフブログ

iPod touch 6 のガラス割れも画面修理で即日直しましょう!2020.06.21

こんにちは!iPhone修理ジャパン秋葉原店スタッフTです。


 

今回は、iPod touch 6 の画面修理をご紹介いたします!


 

お預かりの状態は、ガラス割れの状態でした。

画像のように画面右上辺りのガラスが激しく割れていて、内部の一部分、ちょうどアウトカメラの裏側部分が見えてしまっています。このような破損状況ではありますが、画面の操作や表示には全く問題が無く、ほかの機能にも特に故障は見当たりません。

早速、画面修理で使いやすく直しましょう♪



 

本体から画面を外します


画面のホームボタン両脇部分が粘着テープで内部に固定されているので、まずはこれを剥がします。このとき、ガラスとその外枠のプラスチックの間に刃を入れると粘着面まで平らになっているので作業がしやすくなります。

粘着が剥がせたら、端末を開くために画面全体を持ち上げたいので今度はガラスと外枠を一緒に持ち上げます。左右の両脇の数か所が爪でひっかかっているので、隙間から緩めながら、ケーブルの繋がっている上側を残したままで本体から画面を開きます。



画面を開いて持ち上げると、内部のほとんどが銀パネルで覆われているのが見えます。まだ開いた画面のケーブルが繋がった状態であるため注意しながら、固定しているネジとひっかかりを全て外し、銀パネルを取ります。



画面のケーブルは基板の裏側で繋がっているのですが、ライトニングコネクタのケーブルはバッテリーの下を通って基板に繋がっているので、まずはバッテリーを避ける必要があります。ただバッテリーのコネクタはハンダづけされているので、簡単には外せません。裏面を固定している粘着テープを外したら、コネクタは繋げたままでバッテリーを本体横に避けておきます



本体下部のライトニングコネクタやイヤホンジャックを固定しているネジを外し、ケーブルに繋がったまま動かせるようにフレームとの間の粘着を緩めます。

さらに基板を固定しているネジを外して、繋がった状態のライトニングコネクタやバッテリーを支えながら、裏側が見えるようにして基板を持ち上げます



画像の2つの赤丸部分が、画面から繋がっている接続部分なのでこれらのコネクタを外します。

外した2つのコネクタの間には、インカメラとアウトカメラのコネクタが並んでいます。アウトカメラは本体側に固定されているのでコネクタは繋がったままでも、画面を外す際に支障はありません。一方インカメラは画面側に粘着で固定されているので、本体から画面を外す前に、先に画面から丁寧に剥がして、はまっているくぼみから取り出しておく必要があります。

近い位置にあるアウトカメラやインカメラ、そのほかのパーツやケーブルを傷つけないよう気をつけながら本体から画面を取り外します。

 

新しい画面に交換


元々の画面から新しい画面へ移植するパーツは、ホームボタンのみです。コネクタなどで特に接続はされていないので、そのまま粘着を剥がして、新しい画面に取り付けます。これだけの作業で、新しい画面は交換の準備ができました!

あとは画面のコネクタを繋げて、基板とライトニングコネクタ、そしてバッテリーを元の位置に納まるように戻していきます。画面から剥がしたインカメラも、新しい画面の元の位置に忘れずにはめ込みます。基板とライトニングコネクタをネジで固定し、さらに銀パネルで元通りに覆って全てのネジを閉めます。iPod touch 6 は端末の大きさの割にネジの数が多いので、外した時にどの位置のものかしっかり管理して、混ざってしまわないように扱いましょう。

画面を閉じて、カチっと本体にはまったら画面の取り付けが完了。

いつもの通りに画面の動作チェック、続いて各機能の動作チェックを行い、それぞれ正常な動きが確認できれば修理完了です!



 

今回ご依頼いただいたお客様は、当店ご利用の前に実は何店舗か問い合わせをしたとのこと。ですが、残念ながら「iPodを対応している店舗がなかなか見つからなかった」そうです。


当店では、iPod touch の画面修理やバッテリー交換も、在庫を取り揃えて即日対応しております!


対応世代やお見積り、そのほか故障や修理に関してご不明な点がありましたら是非お問い合わせください!


ご利用お待ちしております(^^)/


 

iPhone修理ジャパン秋葉原店

【Face ID】何かとトラブルに見舞われるiPhoneXs2020.06.17

すぐに起動しなくなるiPhoneXs


AirDropを使いまくったらシャットダウンして起動しなくなったり、地面に落として通話の際の音声が出なくなったり、気づくと顔認証ができなくなったりと深刻な故障が多いiPhoneXs。iPhoneの中でもかなり繊細な部類に入るのではないでしょうか。

今回の故障は画面にリンゴが表示されてはシャットダウンを繰り返す症状。これも非常に多いのです。

お客様曰く、ごくたまにパスコード入力画面まで進む時もあるが「 このiPhoneでFace IDをアクティベートできません」と通知が出た状態だということでした。つまり顔認証が壊れていることがわかります。


預かった時の状態↓


なぜiTunes接続マークなのかというと、お客様の方で一度アップデートを試みたそうです。こういう故障の際にAppleサポートに連絡すると、スタッフから「iTunesアップデートを試してください」と指示されることが多いのですが、大体は失敗します。こちらも例によって失敗したので、またiTunes接続マークに戻って固まっています。



 

気になることが


上部スピーカーの網が目詰まりを起こしていますね。何かここから水など液体が入ってしまった可能性があります。
怪しいです。この裏に近接センサーがあるのですが、ここが水濡れするとiPhoneの電源がうまく入らないことが多々ありますので、早速中を見てみましょう。



 

パッと見は特に水没の痕跡は見当たらないが...


画面を外しました。見た目は非常に綺麗です。赤い枠がイヤースピーカーと一緒に設置されている近接センサーです。これを取り外します。



 

水濡れ箇所発見


赤外線が出るこの「近接センサー」にカビのようなものが発生しています。水濡れするとよくこのような腐食が発生してパーツがうまく機能しなくなります。この部分は顔認証に非常に重要な箇所ですので、この状態のせいで顔認証使用不可の警告が出てさらには電源がうまく入らなくなったわけですね。

というわけでこの腐食を綺麗に掃除します。



 

そして再びiTunesアップデート


さっきの腐食箇所が綺麗になりましたので、本体に仮付して電源オン。この時点ではまだアップデート失敗後の固まった状態なので近接センサーが綺麗になった状態でアップデートを再トライです。今度は成功するはず。



 

アップデート成功


iTunesアップデートは最後まで通過。画面にはグラフと一緒に「データの回復を試みています」と表示されます。グラフが右まで埋まると今まで使用していた時のデータが全て戻ってきます。この間は何もすることが無いので気長に待ちます。(早く終わらないかなぁ......笑)



 

そしてようやく復活!!


やっと最初のパスコード入力画面に戻ってきました。これで本来の操作ができる状態になりました。この後は最終工程、完全に組み立てて完成させます。



 

Face ID復活しました。


お客様にFace IDで画面のロック解除を試してもらったところ、問題なくロック解除されました。一度壊れると直すのは非常に難しいFace IDですが、今回は故障箇所に簡単に手が届きましたので成功、ここで修理は完了です。



 

最後に注意点が


今回のケースではアップデート失敗の状態でお持ち込みいただきましたので、その後データの復旧が成功しましたが、アップデートが失敗したからといって今度は「復元」をクリックしてしまうお客様もいらっしゃいます。例によって「復元」も失敗しますが、「復元」を一度でもクリックすると、iPhone本体の修理後にデータの回復に失敗してしまい、お客様の大事なデータが消えてしまいますので、くれぐれも「復元」はクリックしないようご注意くださいませ。



最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

 

iPhoneをアップデートしない方がいい3つの理由2020.06.14

iOSはそのままがいい!その訳とは…


 


iOSとは?


読み方は「アイオーエス」で、Apple社が開発・提供をしているOSです。

OSとは「オペレーティブシステム」の略で、人が操作した内容をアプリに伝えるソフトウェアのことを指しています。

 

iPhoneのiOSをアップデートしない方がいい理由


 



 

1.バッテリー消費が激しくなる


基本は最新のiPhone基準にOSをアップデートしていくため、

少し前のiPhoneを使用している場合で最新のiOSにしてしまうと、

バッテリーの消耗が激しい、ということが起きてしまいます。

ただ、最新のiPhoneであればそういった症状は少ないかもしれません。

 

 



 

2.予期せぬ不具合が起こることがある


稀にセキュリティの問題であったり、アップデートによってある機能が使用不可になった、というのはよくある例です。

ある機種に限りアップデートを行ったことによってある一定の環境下で操作不可になったり、

バグが起きてしまったりといろんな不具合が発生してしまうこともあります。

更新をしようと考えている場合は、スグにアップデートせず少し期間をあけて

ネットなどで調べて評価を見てみるのが良いかもしれません。

 



 

3.アップデート失敗で起動不可になる可能性も


俗に言う「リンゴループ」「アップルループ」、アップデートを失敗してしまうことで発生してしまう例が多いです。

それもリンゴループって、1台修理が来るとそのあと2台、3台と続けて来ます。

理由はおそらく、自動アップデートをオンにしているiPhoneが一斉にアップデートを開始するために、

アップデートがうまく行かなかった端末にリンゴループが発生してしまっているのでは、と予想しております。

ネットワーク環境がしっかりしているところでないと、アップデートはかなり危険です。

アップデートをされる場合は、バックアップをとってから、パソコンにつないでのアップデートがオススメ。

合わせて容量がパンパンで、写真を取ることができない方や、アプリのダウンロードなども容量の関係でできない方もアップデートはしないほうが良いです。

アップデートをする場合は最低でも5GBの容量を開けた上でアップデートを行って下さい。

 

 

iPhoneを探すをオフにする理由

 

iOSアップデートをしないデメリット


あまり古いiOSだと、一部のアプリを制限されてしまうことがあります。

アプリを起動したときに起動不良になったりしないようにするための処置なので、しょうがないとも言えます…。

それ以外のデメリットはほとんどありません。ただ、古いiOSでセキュリティ面のバグなどがある場合は危険です。

その場合はなるべく更新することをオススメしておりますが、アプリを制限されてしまうということは、

かなり古い端末(おそらく6年以上前)のものと思われますので、更新をするのは危険かも。

基板も経年劣化で悪くなっていきますので、早めの機種変更をされてくださいね。

 

 



 

まとめ


iPhoneのiOSをアップデートするなら

・アップデート前にバックアップをとる

・可能であればパソコンに繋いで更新を行う

・空き容量を5GB以上確保

 

もしも、アップデートを行って不具合がでたら

・パソコンにつないでリカバリーモードに入れてアップデート

・アップデートをしても直らないなら、データを初期化

 

上記を行っても直らない場合は、ソフトウェアではなくパーツの故障、または基板の損傷が原因かもしれません。

「前からこのパーツの動きがおかしかった」などがあれば、もしかしたらパーツ交換で修理が可能かも。

 

iPhone修理ジャパンならパーツ交換修理が即日可能。

しかもデータそのままで修理をしておりますのでお急ぎの方やバックアップを取っていない方も安心です。

なにか故障や不具合があった場合は、ぜひiPhone修理ジャパンまでご相談ください。お待ちしております!