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川越店
スタッフブログ

iPhoneの故障によるデータ救出って可能なの?

最終更新日2022.12.16 作成日2022.12.09

更新日2022年12月16日

iPhoneが故障してしまった!?バックアップを


とっていないけれどデータの救出は可能なの?


 

 
iPhoneのデータ保存・移行に必要な条件は?

まずデータ移行やバックアップには
大前提として
液晶が映っておりタッチ操作が出来る状態でなければいけません。

どの方法を利用するとしても液晶が機能している状態が必須条件です。
液晶が割れていたりタッチ不良の故障がある場合は修理してからのバックアップ・移行をする必要があります
○Wi-Fiが使用できる状態
クイックスタート(データ移行の方法の一つ)やiCloud(apple専用のWi-Fi上のデータ保管庫)
を利用する時はネット環境が効いている状態でなければいけません。
○充電器が使用できる状態
パソコン(iTunes)にデータを入れる場合は充電部分が機能している状態でなければなりません。
バッテリーが危険な状態ではない
また、バッテリーが劣化している場合ですと【充電器を挿さなければ起動しない】などの不具合が発生する
事があり、データを保存・移行する際にバッテリーが切れてしまうと
データ破損・システムエラーの原因になってしまいます。バッテリーの状態も比較的良好な事が大切です。

データ復元が不可能なケースはあるの?

データはCPUに深く関係しており、CPUがある基盤部分に大きな故障が見られる場合や
CPU自体の破損がある場合は起動が難しく、バックアップを取られていない場合は復元が
非常に難しいです。
また、水没は完全に除去することが不可能なので
腐食が進んでしまうと起動できなくなってしまう恐れもあり、恐い故障の1つでもあります。
では逆に復元するケースとはどういったものでしょうか。
例を挙げてお話しましょう。

この端末はiPhone12です。上記の画像を見ると画面が大きく深く割れているのが分かりますよね

基盤部分も下が取れてしまっており、L字に曲がってしまっております。
一見見ると
「もうこれは無理そう・・・」
と思ってしまいますよね。
では先ほどの【データ保存・移行に必要な条件】を振り返ってみましょう。
まず大前提として何でしたっけ?
そうです。画面の操作が出来ないと意味がありません。
画面を交換すれば起動するのでしょうか?
大切そうな部分が折れているけれど・・・

ついてしまうんです
勿論操作も可能です。
画面のタッチ操作が可能であればWi-Fiが繋がらない場合でも【メモ】などに引継ぎコードを
残していれば完全ではなくてもいくつかのデータを残す事も可能です。
コチラの話はまた少し後でお話しますね。
さて、話を戻しましょう。こんなに壊れているのに何故ついたのでしょうか。
この端末は不幸中の幸いに一番壊れてはいけない部分が壊れていない状態だったからです。

まず赤丸の部分がライトニングケーブルとスピーカー、バイブレーションの部品がついています。
青丸部分がSIMトレーになっており、キャリア通信(モバイル通信)を行う部分です。
黄色の丸がCPUが付いた【基盤】です。ここでライトニングケーブルコネクタやパネルのコネクタ
バッテリーコネクタなどなどほぼすべての部品の管理をおこなっており、この黄色の丸部分が
故障していない場合は起動する可能性が非常に高いのです。
もう少し上部分に(画像ですと左側)割れて歪んでしまっていたら
恐らく起動できない所だったでしょう。
このように見た目で無理そう・・と諦める前に修理店さんなどで点検してもらうのも吉です。
 
データを大切に安全に保管・移行する為に必要な事

落として割れてしまう、水没させてしまうといった原因はいつどんな時でも起こる可能性がございます。
万が一の時に備えてしっかりデータを保管しておくことが必要です。
例えばGoogleフォトに写真を保存しておくことで
万が一起動できなくなってしまってもGoogleアカウントさえ忘れていなければ復元することが可能ですし、
上記で少しお話したようにゲームアプリなどのIDなどをメモアプリで保管する事により
モバイル通信やWi-Fiが使用できない状態でも確認することが可能です。
LINEはappleなどと連携を取り、パスワードを忘れていない状態でしたらログインが可能ですし
iCloud上であらかじめバックアップを定期的に行う事で
新しい端末に変えた場合でもデータを復元することが可能です。
※iCloudには容量が限られており、月額料金を払うと使用可能容量を増やすことが出来ます。
前もっての準備はけして無駄にはなりません。
今日からでも出来る事をやってみましょう!
データ容量パンパンは起動不良の原因になる??

物理的な故障が無くてもiPhoneはいきなり起動出来なくなってしまう事がございます。
その中でも特に多いのが【データ容量の使い過ぎ】です。
iPhoneは限られた容量しかデータをため込むことが出来なく、データを入れれば入れるほど
情報量が多すぎてパンクしてしまうのです。
iOSにも容量がございます。定期的にアップデートするとその分容量も増えていきます。
データ容量も確認して不要な写真やアプリは消し、容量確保をしておきましょう!
 
 
如何でしたか?いま多くの人が使用しており、大切なiPhoneの
データが必要な方は非常に多いと思います。データを守る為に常日頃から気を付けておくべき事、
万が一端末が壊れてしまった場合でもデータを取り出す為に必要な事を覚えておきましょう。
 
 
 
 
 
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