発売が今年の9月になるのか来年の春時になるのは微妙なiPhoneSE第4世代ですが一体どういう作りになるか気になる所です。
iPhoneSE第2世代から採用されたiPhone8筐体を3世代まで採用されていましたが4世代からはiPhone14筐体になるらしいです。
画面サイズも4.7インチでしたが6.1インチに変更で液晶画面からOLEDの画面に変更となります。
現行で販売しているiPhoneSE第3世代は最低価格は約6万3千円からですが新型iPhoneSE第4世代は7万円を超えるのではないかと予想があります。廉価版とは言えどiPhoneSEシリーズではかなり進化していてハイエンドのiPhoneと近い状態に持っていけましたね。カメラは4800万画素の単眼レンズ搭載、FaceID、最新のチップ搭載、USB-C、アクションボタン搭載になる本体が実際販売し価格が7万円超えても10万円を超えなければコスパ爆弾のiPhoneが誕生するかもしれませんが海外のリーカーさん達は250ドル日本円で36800円位の価格のiPhoneを作った方がいいと指摘もあります。
今回のリーカーさんはかなり的中していて信憑性があるのでそこそこ期待かなと思いますが発売が2025年の春位になると今年の9月からEUのUSB-C法案が適用になるのでLighting端子のiPhoneは販売から無くなるのでSEシリーズは一旦消えるかもしれませんね。
自分は買うか分かりませんが少し興味はあります。